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Tour of Japan(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 137.7km 順位 24位 総合 23位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はレイモンドのスプリント1本。
総合リーダーがJCLで、スプリントを狙うであろうチームが多いこと。
また、コースが集団有利なので、逃げが捕まりやすいので、スプリントにフォーカスする。
大人数の逃げは僕か泰史が乗
Tour of Japan(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 127km 順位 28位 総合 23位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日も引き続き、僕は逃げを狙っていく。
失う物はないし、むしろ山岳賞などのチャンスがある。
逃げない意味はない。
もし、集団でレースが進む場合、僕、レイモンドを中心に登り口では前に位置取るようにする。
このコ
Tour of Japan(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 103.6km 順位 25位 総合 36位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日からロードレースのスタート。
このステージは道も細く、テクニカル。
サバイバルな展開になりやすい。
また、少数の逃げができやすい。
なので、キナンとしては危険回避のためにも前々での展開はもちろんだが
Tour of Japan(UCI2.1) St.1
レース情報
クリテ 距離 26.8km 順位 12位
T.T 距離 2.6km 順位 49位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
午前中に総合成績に影響しない、UCIポイント等も付かない、クリテリウムが行われた。
毎年、総合を狙う選手は後方でゴールするが、スプリンター達は、この後のスプリントステー
ツアーオブジャパン~前日~
いよいよツアーオブジャパンが開幕。
実は、ツアーオブジャパンは僕が生まれた年から開幕されている大会。
そして、初めて見たプロのレースだ。
実家から10kmほどの所で開催されており、僕個人としては思い入れの強い大会。
この舞台で活躍したいと思ってやってきた所もある。
初めて出場できたのは2016年。
この時は日本代表チームで出場し、伊豆ステージでリタイアした。
完走さえできなかった。
2
Tour de 熊野(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 104.3km 順位 47位 総合 40位
出走メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、ライアン・カバナ
新城雄大、ドリュー・モレ、孫崎大樹
レースレポート
最終日。
キナンはライアンとドリューの総合逆転を狙っていく。
ただ、総合優勝の入れ替わる可能性が高い選手が20名弱いるので、なかなか逃げの展開は難しいと思われる。
そのため、ライアンの中間スプリントでのタイムボーナスを
Tour de 熊野(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 107.7km 順位 39位 総合 40位
出走メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、ライアン・カバナ
新城雄大、ドリュー・モレ、孫崎大樹
レースレポート
今日は山岳コースのクイーンステージ。
今までとレイアウトが少し変わり、千枚田を4回登るコース。
裏手の周回部分もアップダウンが激しく、下りも狭くてテクニカル。
その下り切りから、すぐ千枚田を登る、登坂力とライディングス
Tour de 熊野(UCI2.2) St.1
レース情報
距離 126.7km 順位 68位
出走メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、ライアン・カバナ
新城雄大、ドリュー・モレ、孫崎大樹
レースレポート
いよいよ我々の最大目標である、ツールド熊野が開催される。
キナンレーシングチームが今年で10周年。
節目の今年こそ、悲願の総合優勝を果たしたいところ。
第1ステージの今日は、初めてのコースだ。
さらに、所々道が狭くなり、集団が無
Tour of Turkiye(2.Pro) St.8
レース情報
距離 64km 順位 ー位 総合 97位
出場メンバー
レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ孫崎大樹
レースレポート
今日は、イスタンブールの中心部を走る108kmのコース。
最後はブルーモスクの横を通って、狭い道に入り、石畳の道を少し登ってゴール。
の、、はずだった。
朝方に雨が降っていたみたいで、朝起きると路面はびちょびちょ。
Tour of Turkiye(2.pro) St.7
レース情報
距離 124.8km 順位 64位 総合 99位
出場メンバー
レイモンド・クレダー、山本元喜、
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
今日は、3級山岳が1ヶ所設定されているだけの、ほぼ平坦レース。
総合も僅差ではあるが、リーダーがWTチームなので、完璧にコントロールされるだろう。
また、スプリンターを抱えているチームがまとめようとしてく
Tour of Turkiye(2.Pro) St.6
レース情報
距離 160.1km 順位 96位 総合 100位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
クイーンステージの今日は、140kmくらいから、軽く登り始め、ラスト15kmで1000m登るコース。
その前に100km地点辺りから登り始める3級山岳も設定されている。
最後の登りにエース
Tour of Turkiye(2.Pro) St.5
レース情報
距離 177.9km 順位 111位 総合 101位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ孫崎大樹
レースレポート
今日はアップダウンが多い丘陵地帯のコースプロフィール。
たぶん、プロフィールよりも登りはキツいだろう。笑
第3ステージに似たレイアウトでもあるため、レイモンドが残れる可能性がある。
なので、昨日の反
Tour of Turkiye(2.Pro) St.4
レース情報
距離 136km 順位 108位 総合 107位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ孫崎大樹
レースレポート
今日は139kmと短いが、獲得標高2000m越えと、中々ハードなコース。
本来ならば、そこまで強くないメンバーの逃げを行かせて、リーダーチームがコントロールして落ち着けばなんともないはずのコース。
だが
Tour of Turkiye(2.Pro) St.3
レース情報
距離 156km 順位 107位 総合 109位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
今日は、小刻みなアップダウンを繰り返し、最後に3級山岳を越えて下ったらゴール。
カテゴリーがつけられていないが、パンチのある登りが多く、じわじわと足を削られそうなコース。
特に大きな動きがなければ、僕と
Tour of Turkiye(2.Pro) St.2
レース情報
距離 190.6km 順位 123位 総合 117位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
今日は今大会最長距離の196km。
残り40kmほどから2級山岳があり、それを越えて下るとゴールというレイアウト。
昨年もほぼ同じコースで、スプリンター達がこの登りを越えているみたいだ。
Tour of Turkiye(2.Pro) St.1
レース情報
距離 139km 順位 38位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー、山本元喜
ライアン・カバナ、新城雄大、ドリュー・モレ
孫崎大樹
レースレポート
今回はヨーロッパツアーのプロシリーズ。
僕自身、初めてのハイカテゴリーレース。
ジャパンカップでハイカテゴリーを走ってはいるが、ステージレースは初めて。
レース前から、大会のホスピタリティーがすごく、規模の大き