なにがあっても、、、なんとかなるさ！の精神でいこう♬

ほめて頂いたり、楽しくお話できたり、幸せな時間に気づく自分にも感謝です☘️

相手に寄り添い、伴走できるって素晴らしいです。 必要な相手に、必要とされている時に、自然に、しなやかに、そうありたいと感じています。

朝のウォーキングと太陽の素晴らしさ

毎朝、ウォーキングと体操をしています。 まず朝に外へ出ると、目をそっと閉じて、外の匂いを嗅ぎます。 今は春の季節なので、いろんなお花が咲きかけています。 特典その１： お花の甘くて、何とも言えない高貴な匂い、清々しい匂い が、鼻から全身に伝わります。 今日も朝、外に出てよかった！ と心から思える瞬間です。 自然に笑顔も溢れます。 特典その２： 新鮮な空気も思いっきり呼吸できます。 目を閉じたまま、両手と胸を広げて、 鼻から胸、体全身へ、 空気を吸いながら、太

今なんか意識が乱れてるなあと感じたら、自分を「今、ここ」に戻そう。 それは自分の呼吸でもいいし、歩いている動作でもいい。 まずは自分を感じたら、周りも冷静に感じられるようになる。 「今生きている」ことを意識して、大切に生きていきたい。

人から傷つくこともあるけれど、あたたかい気持ちをもらえるのも、やっぱり人からです。周りの人に感謝です♪　そう気づけた自分にも、ありがとう♪

自分に笑顔であいさつしてみよう！

先日「自分の声を好きになる」イベントに参加したのですが、 とても楽しいガイドで、面白くて、ずっと笑ってました。 で、発見したんです。 自分の声をもっと好きになるとは 「おはよう！😊」って、自分に、鏡で、笑顔で、あいさつしてみましょう。 そうすると、 自分で、自分をもっと受け入れるようになるようです。 その感覚は、 「自分こそが自分の味方！」という感覚です。 そして、次に起こるのは、 自分軸が強化されて自己肯定感が高まり、自分の声をもっと好きになるということで

片づけは自分軸を育てるもの

先日、片づけのコーチングを受けました。 片づけをしていて、良かった点 をきいたところ、 ●　時間の余裕を感じるようになったこと●　自分軸で考えられるようになってきたこと とお聞きして、驚きました。 私は、片づけを「片づける作業」としか思っていなかったのです。 でも、それは違いました。 とても素敵なことに、気付いたのです。 アドバイスをもらったとおり、部屋の気になる一部分を片づけました。 そうすると、 ★透き通った空気が流れている★気持ちの良い空間にいて、嬉しい

変化は常に起こるもの There is nothing so stable as change. - Bob Dylan -

マインドフルネス瞑想が16日間続いています。 マインドフルネス・アプリを使用していますが、本日の名言は、 ”There is nothing so stable as change." Bob Dylan でした。 変化ほど、安定するものではない。 唯一不変なるものは永遠なり 変化は常に起こるもの です。 心が不安なときは、変化が起こるたびに、心が乱されることがよくあります。 だから、変化は常に起こるものととらえていたい。 すると、急になにか変化しても、少

受け止めること　と　許すこと

ある方のお話しに心が動きました。 その方は、保育士であり、児童養護施設でもボランティア活動をされています。 お話しの中で、このような言葉が印象的でした。 「その児童の目標のひとつは、親を許すことがゴールなんです。 好きにならなくてもいいんです。」 許す 深い言葉だと思いました。 決して、その児童だけのことではなく、どの人にも、どの年代の人にも通じる深いメッセージだと思います。 他人を許す、家族を許す、そして自分も許す 簡単そうですが、なかなかむずかしいのです。

マインドフルネス瞑想

マインドフルネス瞑想が7日間続いています。 「気持ちいい！」のです。 すわり方 ・椅子にすわって、 ・背筋を伸ばし、 ・腹筋をしめて、 ・肩を下へおとし、楽にすわります。 ・目は開けて、 ・15分～20分間、 ・2mくらい先の一点を見つめます。 すぐに雑念が浮かぶので、 自分へ戻るために、 例えば、鼻から入ってくる息と体全体から出ていく息を、 自分の呼吸を 意識します。 雑念は常に浮かびます 雑念は、誰でも、常に、浮かびます。 雑念は次から次へと、どんどん浮かび

何が、自分にとってのエネルギーなのかを認識していたい

酸素不足が病気へつながることを知りました。 それを聞いて、点が線へとすっと繋がってきました。 流れはこのように。 気持ちが沈むと→猫背になる→酸素が吸えなくなる→毛細血管が消えていく→体の弱いところへでてくる 例えば、冷え性や耳の症状、内臓系に症状が現れるかもしれません。 なぜ気持ちが沈むのでしょうか。 この話を聞いて、腑に落ちました。 ------------------------------------------------ 夫からは禁止されることがたく