ライブで映える曲とCDに良い曲とは、また違うと思う。
ライブで映える曲とCD💿で聴いて良い感じがする曲とは、少しズレがある気がする。
ライブは本人が目の前で歌ってその「エネルギー」ごと届けるから、たとえば少しシンプル(単調)なギター伴奏を繰り返す曲でも歌唱と歌詞が良ければ届く。
でも、CD💿では、メロにキャッチーな部分があるとか、コード、転調、アレンジなど、サウンド面で何かしらの聴きどころがあれば耳がいくけど、単調だと聴き流されてしまう。
また歌詞も、サウンド面で耳がいけばそこから歌詞にも耳がいくけど、いくら聴き込めば良い歌詞