いのちの講演家❤️もり みきお

『笑顔ウィルスを巻き散らし、笑顔パンデミックを巻き起こす』⭐︎命と引き換えに『てんかん発…

いのちの講演家❤️もり みきお

『笑顔ウィルスを巻き散らし、笑顔パンデミックを巻き起こす』⭐︎命と引き換えに『てんかん発作』を患う。発作の恐怖から自殺未遂を繰り返す。お金、家もゼロになり歩く旅に出て、日本全国、韓国を回る。⭐︎2020年 『第4回 サムライ講演会グランプリ受賞』⭐︎いのちの講演家として活動中✨

最近の記事

僕はてんかん。神話の道 令和2年 その23

/結果は、グランプリ。 まさかまさかの。 名前を呼ばれた時。 真っ先に旅で出会った人たちの顔が浮かびました。 もう、何百、何千と会ったかもしれない。 両親にやっと親孝行出来た。 奥さんの誕生日プレゼントになった。 応援にきてくれた、友人達にプレゼントを渡すことが出来た。 グランプリという結果で、それをお返し出来たのが、嬉しかったなー。 僕は、今まで能力以上のこと体験をさせて頂いてきました。 『みきおくんは、徳を積んでるからねー』 それ言えば、ことある

    • 僕はてんかん。神話の道 令和2年 その22

      2020年 9月22日 サムライ講演会 決勝大会当日。 ステージに立つことだけが目標でした。 ステージに立って。 そこで倒れたら、カッコいいなあって思ったり 笑笑 会場がソーシャルディスタンスで半分ほどの空席があった。 校長の淳之介が応援団を引き連れてきてくれた。 両親も、今回の発作、入院騒ぎで和歌山から来てくれることになった。 思えば、9月19日に発作で倒れたのも。 偶然にしては出来過ぎてる。 奥さんと、サムライ講演会 実行委員長の古市佳央さんの誕生日に倒

      • 僕はてんかん。神話の道 令和2年 その21

        9月19日 僕はこの日 この日 東京の八王子市をスタートして埼玉県の会場まで歩いて会場を目指す。 この日は、ちょうど奥さんの誕生日。 奥さんのお祝いもしなきゃ。 夜、そう思っていた矢先。 突然の『てんかん発作』 しかも、失神するレベルの大きな発作は、記憶にある限り、この何年もなかった‼️ よりによってなぜこの日 このタイミングで‼️ なんて、そんなこと考えているヒマもなく、救急搬送され、病院に入院。 奥さんが、対応してくれたそう。 朝、ぼんやり目を覚ます。

        • 僕はてんかん。神話の道 令和2年 その20

          コロナの自粛期間もあけて、それぞれが自粛期間中に取り組んでいた「課題」のようなものに向きあった。 ちょうど3ヵ月の期間を経て、7月初頭。 校長 淳之介 指導員 ちなみ  生徒 みきお の3人が揃うことが出来ました。 今、思うと不思議ですね。 ちゃんと、3ヵ月間 表向きは、コロナウイルスという社会情勢があって会える状況てはなかったけども。 僕と奥さんのパートナーシップをしっかり見つめ直すために、ちゃんとそれだけの期間を設けてくれた。 それを、あれこれ詮索せずに見守

        僕はてんかん。神話の道 令和2年 その23

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その19

          コロナウイルスによって、イベントが軒並み中止。 延期。オンライン化という流れ。 サムライ講演会 決勝大会は延期。 自分をしっかり見つめる。 結果、後から振り返るとこれがいい期間でした。 緊急事態宣言があけて、京都の霊山から 北野異人館 奈良県 天川弁財天 伊勢神宮 箱根 大涌谷へ。 自分を見つめ 自分を洗い流す。 そんな日々。 そして、6月6日 『オンラインで出来ること』 SNS上で、毎日毎晩、自分の旅のエピソードを話すことを決めた。 校長 淳之介か

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その19

          『僕はてんかん。神話の道 令和2年』 その18

          2020年 4月5日 『サムライ講演会 関東予選会』 コロナウイルス感染予防で、大きな会場でする予定が、規模を縮小し。 ズームでのオンライン。 無観客開催へ。 それでも当日は、出場者の関係者がたくさん応援に来ていた。 人と人が分断される。 ソーシャルディスタンス。 僕と奥さんの間にも大きな距離が生まれました。 なんと‼️ 予選会前日に、奥さんが家を出て離婚騒動に。 これまでも、喧嘩、離婚騒動。 何度かありました。 僕は、それを本音のコミュニケーションと思ってい

          『僕はてんかん。神話の道 令和2年』 その18

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その17

          2020年 4月5日 関東大会の予選会に向けて、毎月一度、古市さんと登壇者が集まってミーティングをする。 よりもっと良い講演になるように。 お互いがアドバイスをし合う。 これが今思えば、ほんとに貴重で宝物のような時間でした。 自分一人じゃ見えない、わからないところも実際に登壇する人の話し方、表現方法を間近で見て、真似る。 足らないところは吸収する。 僕は、早口なので、この人の話す『間』がいいなー。 真似してしてみよう。 表現方法、真似してみよう。 実際にそれ

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その17

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その16

          古市さんに実は。 カットしたエピソードがあるんですー。。。 それがあるおばあさんから教えてもらったことなんですけど。。。 (前回をご覧ください 笑笑) 一気に古市さんのモードが変わった。 古市さんも、全国行脚しながら講演している。 「ほっこり笑顔」 というのをスローガンに。 挨拶と、笑顔を大切にしているそう。 〜笑顔を手を振って歩く〜 それ、すごいね。 僕も歩くとき、やる。 みんなを笑顔にする。 究極盤ですね。 そのエピソード、講演の中に是非入れてほしい。 とま

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その16

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その15

          古市さんとのマンツーマンでの講演の構成について、2時間アドバイスを頂く。 これも、講演参加者にとっての特典。 なんとも贅沢すぎる時間。 古市さんは、きれいなエピソードでも その時、『どんな感情だったか?』 『なんで、そう思ったのか?』 より、その本質的なところを突いてくる。 「もっと、そこを分析してほしいんですよねー」 あー、この人には嘘とか、上部だけの綺麗事は絶対に通じないなー。 人の心を動かす。 感動させて、行動させる。 人生を変えてしまう。 それがどういう

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その15

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その14

          2020年 1月25日。 この日は、もう一生忘れない日になるでしょう。 『サムライ講演会』 全国から熱い思いを持った男たちが、自分の思いを20分の講演でさらけ出す。 今年で4回目を迎える大会。 その主催を務めるのが、古市佳央さん。 詳しくは、ググって下さい 笑笑 講演家として約20年も活動している。 サムライ講演会の参加者特典として、よりよい講演になるよう、古市さんからのアドバイス、フィードバックを受けられる。 そして、予選会までの毎月一回、登壇者が集まって、ミーティ

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その14

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その13

          ようやく出来た台本。 絞り出すように作った台本。 淳之介からは 「その台本は、手放すし、予選は4月。 それまでにやることがあります。」 当時は、全くわかっていなかった。 2019年の12月に出来た台本。 これを時間掛けて練り上げるんじゃないの? って。  せっかく作ったのに‼️笑笑 マジ??? 基本的な、僕自身のトークスキルを磨くこと。 そう、これを表現できる『喋る能力』が僕には無かった。 とにかく、「毎日5分トーク」 その日にあった気付きを喋る。 淳之介校長

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その13

          僕はてんかん。神話の道 令和元年 その12

          『2019年 12月1日 』 ⭐︎カタリスト養成講座 開講⭐︎ 淳之介が今まで学んだきたものをすべて伝える 校長 淳之介 サポーター ちなみ(整える) 生徒 みきお 目標は? 「みきおさん、優勝したいって言ったじゃん!」 あーーー そこに繋がるのかーーー 笑笑 (わからない方は、その1をご覧下さい 笑笑) 本人もすっかり忘れていたことを、ちゃんと覚えていて、現実世界でカタチにしてくれる。 淳之介は、夢を誰よりも見てるけど 誰よりも誠実で、律儀で人を大切にする人

          僕はてんかん。神話の道 令和元年 その12

          僕はてんかん。神話の道 令和元年 その11

          旅のお話し会を何度かやって、人前で喋ることには限界を感じていた。  『僕のやることはそこじゃない』 そこで、送られてきた 古市佳央さんがコーディネートを務める 「サムライ講演会」 出場者募集中のFacebookページ。 送ってきた主が、島田淳之介。 淳之介でなければおそらく、反応していなかったと思う。 淳之介は、今こそトークの天才、トークでいろいろな人を巻き込んでイベントを立ち上げたりしてるけど。 彼につきっきりで教わってみてわかる。 相当努力で磨いたんやなって

          僕はてんかん。神話の道 令和元年 その11

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その10

          2年間の旅を終えて。 それまでの報告も兼ねて、『お話し会』 〜人前で話す〜 ということにチャレンジしてしていこう。 それがちょうど一年前。 2019年9月19日 奥さんの誕生日 パーティも兼ねて。 みんなが集まる場所。 冨岡家の通称 「あうわほーむ」 でやりました。 みんな、周りに助けられて回数はこなすことは出来た。 5回くらいやったのかな? もう、限界。 続けていくのは無理。 そこであの男から、あるメッセージが。 Facebook上に、イベント招待が

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その10

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その9

          カタリスト: カタリスト(Catalyst)は、元々(英語)の意味は、化学反応を促進する触媒、促進の働きをするもの、相手に刺激を与える人などをいいます。 それは、何気無い会話からはじまった。 『島田 淳之介』 渋谷スクランブル交差点で、『あなたの夢はなんですか?』 ホワイトボードを掲げ、人の心の内側の声に問いを投げ掛けている。 一言でいうと、変な人 笑笑 ある日も、何人かで淳之介や、みんなで雑談をしている時にそれは始まった。 「人生でこれだけは、経験してみたいこと」

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その9

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その8.

          2020年 3月11日 宮城県名取市閖上 復興慰霊碑 2時46分 黙祷。 そして、いつもお世話になっている ショーケンさんと奥様に 歌をプレゼント🎁 そのあと、空に虹が架かった。 しかもダブルレインボー‼️ コロナウイルス前。 東北で見た奇跡。 僕は、こんな世界を創造していきます❤️ 皆さま ありがとうございました❤️ #てんかん発作 #うつ病 #東日本大震災 #閖上の記憶 #名取市 #虹 #ダブルレインボー #ご縁 #八紘一宇 #和をもって尊し

          僕はてんかん。神話の道 令和2年 その8.