mumin I ライフコーチ “THIS IS YOUR LIFE“

🌺ライフコーチ / 元司書 🌺モットー"THIS IS YOUR LIFE&…

mumin I ライフコーチ “THIS IS YOUR LIFE“

🌺ライフコーチ / 元司書 🌺モットー"THIS IS YOUR LIFE" 🌺好きな言葉"No Rain, No Rainbow."

最近の記事

Book of Life :人生を本に例えてみるワーク①

最近のライフコーチSさんとのセッションにて。 過去にしこりがあって、これまでの人生を振り返る必要がある気がする と伝えたら、 自分の人生を本に例えて、各章を描いてみるというワークをすることになった。 自分のこれまでをまとめてみた。 まずは第一章からどうぞ。 第一章:アートの時代《夢を追いかけた時代》将来の夢は”りぼん屋さん” 私は小さい頃から、実学や経済に興味がなくて。 でも、キラキラ光るものとか、色とかにすごい興味があった。 なんといっても、保育園時の頃の将来の夢は”り

    • 感想『エッセンシャル思考:最少の時間で成果を最大にする』

      自己啓発やビジネス分野で有名な本『エッセンシャル思考』。 ずっと読みかけだったこの本を、やっと年末に読み切ったので感想を書いてみます。 今年はアウトプットの年にしたいので。 今後も、完読した本について書いていくつもりですが、要約ではなく自分にピンときた部分だけを書いていくつもりです。 きっかけ:“忙しい”がテーマソングだったから 元々、手元に持っていたんだけど、初めてのライフコーチAさんに薦められて読みかけのままでした。ずっと未提出の課題みたいだったので、えいやっ!と読み切

      • 究極のリフレーミング:ヴィクティムからアカウンタブルへ

        金沢で被災した経験を、綴っておこうと思い書いています。 能登は亡き父の故郷で、写真のように親戚一同で夏休みやお正月に集まっていた記憶があります。 今日で一週間ということで、未だ余震に備え続けながら悶々としている中、 やっと初めてMacを起動しているところです。 一時は、金沢も長い揺れが続いたため、思わず家の外に避難しくらいでした。 能登の方々の被害を観ていると、いつか社会貢献したいという想いが湧いてきます。 「家族が見つかるだけでも、ありがたいです。」ニュースを観ていて、家

        • 出逢いたいクライアントさんたち

          私はビジネスコーチングのコーチング資格を もっています。 ただ、これから目指すのはライフコーチです。 これまで、様々な悩みや体験を経て、 クライアントさんに向き合ってきました。 今、私が出逢いたいクライアントさんは 以下のような方々です。 関心をもたれた方は、いつでもメッセージ して下さい。 司書/司書になりたい人この業界を応援したい。ただそれだけです。 私は、資料や情報、図書館の価値を信じて います。 それらとの出会いを支えるキーパーソン、 司書は、もっと大切にされ

        Book of Life :人生を本に例えてみるワーク①

          muminが思うコーチングとは?

          コーチングには、例えばコーチ養成講座ごと に様々な定義があるように思います。 今回は、私がビジネスコーチングスクールで 習った定義というよりは、 クライアントさんとのセッションで 実感したイメージや、 自分がクライアントとして 様々なコーチングを受けた経験から 説明していきます。 ゼロから限りなくプラスへマイナスからゼロへとコンディションを もっていくのがカウンセリングだとしたら、 私が思うコーチングとは ゼロから限りなくプラスへ向かっていく イメージです。 コーチングでは

          muminが思うコーチングとは?

          自己紹介

          簡単に、 ・私のこれまでのキャリア ・コーチング実践歴 ・クライアント歴 をご紹介します。 私のキャリア 公共図書館 2年 アルバイト 大学図書館 2年 非常勤職員 大学図書館 3年 派遣職員 大学図書館 4年 正規職員 公共図書館 半年 アウトソーシング契約職員 大学事務 約1年 契約職員 アート系の道を志すも、大学院で既卒になり、 いろいろ考えた選択肢は「司書」。 職場を変わりつつも、順調にステップアップ。 「正規の司書になりたい」と公言し出したら、 なんと、地方に住

          ライフコーチングへの想い

          LIFE IS SHORT.人生は短いのかもしれない。 だったら好きな生き方をして、 情熱をもって生き切りたい。 後悔のないように。 フルマラソンに挑戦してあんなに元気だった 父が突然亡くなってから、 私はそう感じるようになりました。 天職だと信じていた司書の仕事を していてすら、 どこかくすぶっている自分がいました。 SHARE YOUR PASSION.コロナがやってきて、いつしかたくさんの 人の悩みを聴くようになりました。 (ここって図書館だよね?) そう思いなが