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靭帯切れてから毎日noteを書いてる人。(278日目、手術後248日)

こちらは「めめちゃん」です。
相方実家のワンちゃんです。
うちのロビンに似ていて可愛いんですねえ。

なかなか良い勝負ですが、我がロビンが一歩リードしてますね。
犬って素晴らしい。

さて、そんなめめちゃんのいる相方の実家にて、昨日は親戚の集まりがありました。昨年のお盆にも集まったんだけど、その時にいなかった人も来たので全員集合となりました。(結婚式には参加してもらっています)
相方は5姉妹の末っ子。4人のお姉さんがいることもあり終始賑やかな宴会でした。お盆の時もそうでしたが、今回の集まりでも「ここは海外みたい」とTwitterにも書きました。『5姉妹だもんな、そりゃそれぞれ似ているところも全然違うところもあるよな。』なんて思いながら、クスっと笑ってしまう関係性がたまらなかったですね。だから好きです。次に行く時も楽しみです。

宴会が始まる前に、甥っ子から「リフティング教えてほしい」との要望があったので近くの公園で一緒にボールを蹴りました。
「なんでリフティング」と聞いたところ、1週間後にチーム内でリフティング大会があるとのことだった。そのために出来るようになりたいと。
というわけで実演したり、おそらく上手くなるであろう練習を伝えながら小一時間ほど。とにかく伝えたことは

リフティングをするのはいいけど決して重要ではないということは覚えておいて欲しい。楽しかったら続ければ良い。どちらにしろ出来るようになるのに近道は無いのでずっとボールに触れること。慣れること。

です。
その場でリフティングをすることは、試合中に滅多にありません。ほとんどありませんから。それよりもドリブルやパスだし、それよりももっともっと重要なのが状況判断や自己表現、観る、感じる、考える。これらに関しては早い時期にやればやるほど身に着く。そこまでは伝えなかったけど(色々言うとまとまらずに伝わらないので)、リフティングが出来なかったとしても悲観することはなく、飽きるまでやれば良いと伝えました。

しかしながら、いまだにリフティング大会というものをやっていることがちょっと残念だなと。ただのレクリエーションや交流を目的だったとしても、「あの子はリフティングは出来てすごい!」という風に映ってしまう可能性が高いので、もちろんそれは悪いことではないけど、決して良い事でもなくて。それによって「試合に出やすくなったり」とか、「あの子はリフティング出来ているのにうちの子は・・・」と我が子に引け目を感じるような親御さんが増えていったりと、そういったことを危惧してしまいます。
実際にボクが小学校の時もリフティング200回以上出来たら、当時の協賛だったマクドナルドのワッペンがもらえて自分のユニフォームにつけれたりして、それを多少なりとも「いいな~」と思ってしまっていたことも事実です。だけどそんなのは正直試合になんら影響していなくて、試合でその子がチームにどんな貢献をするか、サッカーそのものを楽しんでいるかどうかが大事なので、リフティング出来ようが出来まいがそんなのはどっちでも良いのです。
甥っ子がサッカーを純粋に好きで続けてくれることを切に願う。
そうでなければ他の事に夢中になれば良い。
そんなことを今回の帰省で感じたのでした。

右膝

明日は初蹴りでグラウンドに行きます。
ボクは当然リハビリとなりますが、色んな方に会えるのが楽しみです。
いまのところ右膝の状態は悪くないので、様々な動きを実践して、更に状態を細かく把握します。それでは

ひとつよしなに。

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