いろんな人やものによって運ばれてくるメッセージが面白い今日この頃。


偶然耳や目に飛び込んでくる言葉たち。

言葉以外のもので表現されたものだったり、

ふと思い浮かんだ言葉や景色。

インスピレーション。


受け取れることに感謝。


(photo: NZの森の中で)

7月〜8月はタイに行こうと決めててフライトを予約完了！

フライトを探し予約するときの自分はとても軽い。
脳内でもう飛んでる。

でも身体の方はまだまだ重くて動きものっしりしている。

スーパー牡牛座の中に入ってるフリースピリット。
だからこれが通常なのだけど、この差が面白い。

Time flies...

2019年、残すところ半月。
いろんなことが動き、大きな一歩を踏み出した年。

得てきたもの、自分の中で膨らませているもの、少しずつアウトプットしていこう。

2月以来、2度目のカラメアにて。

もうすぐ誕生日のタイミングもあってか、流れが面白くなってきている。
新しい経験や、最近出会う人、紹介されて繋がる人、同じタイミングで島にいるから会おう！とか。
そこから生まれる何かが楽しみで仕方ない！

(photo : at Moria Gate Arch)

Rongo

今回のカラメア旅のステイ先、Rongo Dinner, Bed & Breakfast。
Rongo(ロンゴ)は、世界中のアーティストやクリエイティブな人たちが集い、それぞれの能力、知識、才能を刺激し合える場所を作りたいという願いから始まった宿。

オーナーのポールは私の友人のご主人で、このカラメアに移住を決める前からアート、パーマカルチャー、トラベル（旅）、教育の４つの要素から成り立つリビング・

新年度だから。新元号になるから。なにかと区切りをつけたり新たにスタートしたり、いっそ生まれ変わってみるのもいい。

でも、もし過ぎちゃっても一日一日は新しく、昨日とは違う今日だし明日だから。

いつだっていい。タイミングは人それぞれだし、自分次第だから。

何もない Karamea

ついにカラメアに着いた。
ずっと来たかった、カラメアに。
必要な時間とプロセスを経て。

友人から「カラメアには何もない」とは聞いてはいたけれど、着いてみたら本当に何もなかった。

人はほとんどいないし、車もあまり通らない。車のあまり通らない道には、信号もストップサインもない。
（正確には幅の狭い橋を渡るための信号が一つだけあったらしいのだが、最近何者かによって盗まれたらしく一つもなくなったという

Journey to Karamea

ニュージーランド南島の西海岸北端にある小さな町、カラメア。
数年前から行ってみたいと思い始めて、やっと辿り着けた場所。

カラメアという場所は、知らない人の方が圧倒的に多いだろう。
私も友人が住んでいなければ、一生知ることはなかったかもしれない。実際そこに行くまで、カラメアがどんな場所なのか想像もできなかった。

私が今回行くことにした理由は2つ。

ひとつは、大自然。
私の友人がInstagra

Life is a Journey.

旅する人生なのか、人生という旅なのか。

どちらかわからないし、きっと どちらも なのだろうけれど。

旅をすること。それは私にとって趣味ではなく「使命」みたいなものかもしれない。

私の役割。

どこからともなく、呼ばれ、そこへ引き寄せられるように。

私の「旅」はいつからはじまったのだろう。

そして、どこまで続いて行くのだろう。