見出し画像

ミーティング後の行動 (vol 171)

ミーティング後は「全員が行動」する

vol 165の社内ツイートで「会議の後は議事の内容まとめと、行動を整理しよう」と発信しました。

自分自身の行動をコミットできないなら、会議に出席する意味すらないよ、と伝えましたが、1回の話やメッセージで簡単に組織が変わるものでもありません。
ならば、
1人でも多くの人の琴線に触れるよう、共感を覚える人を増やせるよう、
繰返し発信するしかないでしょう。

会議に参加して「はい、終わり」となってしまうのはなぜでしょう?
議論の中で、それぞれの活動の責任者(PIC:Persona in Charge)が決まります。会議中、心の中でこんな風に思っている参加者が多いのではないですか?

   「うんうん、こうするべきだよね」
   「それって、自分が責任者?」
   「いやいや、私じゃないな。そうそう、彼が責任者だよね」
   「あ〜、責任者にならなくてよかった」
   「これ、彼がやるんだよね。がんばってね」
   「はい、終わり」

会議後の項目の主体者が「彼」に決まれば、「自分」の行動には影響なし⁉️。

こんな会議の繰返しでは、組織パフォーマンスの向上は望めません。
PICはリーダーですが、リーダーを作り上げるのは周りのメンバーです。
名前が上がらなかった人こそ、「行動」による参画が求められます。

会議で議論する目的は、出席者「全員」が、次の行動を認識すること。
責任者、PIC、リーダーを決めて終わりではないのです。
一人ひとりの自律に期待して、ツイートしています。

Are you clear on what you need to do after attending a meeting?
The purpose of most meetings is to determine each person's next action.
We decide who will do what by the next meeting or by a set deadline.
Once a champion (PIC : Person In Charge) is decided, he/she is responsible for involving the surroundings and producing the output on time.
No name on the PIC list, it does not mean that there is no task.
Even if names don't appear directly on the PIC, we need to recognize who and whose activities are to be supported.
What activities will you carry out from today's meeting to the next meeting?
会議に参加してあなたのやるべき行動は明確になっていますか?
会議の多くは、各人の次の行動を決めることが目的です。
次回までに、あるいは決めた納期までに、誰が何をするかを決めます。
チャンピオン(PIC)が決まれば、そのチャンピオンが責任をもって周りを巻き込み、納期通りのアウトプットを出します。
PICに名前が上がらなければタスクがないわけではありません。
名前が上がらなくても、誰が、誰をサポートするか認識する必要があります。
今日の会議から次回の会議までに、あなたはどんな行動を進めますか?

ツイート発信したり、ミーティングで話したり、1on1で対話したり、
1人でも多くのメンバーに共感してもらえますように

会議での意思決定とその後の成果ももちろん重要ですが、
 ー 会議の雰囲気の変革を感じて次を考えること、
 ー 会議後のチームメンバーの行動をしっかり促すこと、
 ー 起きている行動を観察してアクノリッジすること、
 ー チームワークとして全員に参画してもらうこと。
これが、拠点長の「会議後の行動」、PICとして書かれてはいませんが、
一番大事な責任行動です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?