組織変革

「コーチングを売ってはいけない!」

コーチングは売っても売れません。

お客さまが欲しいのは、

あなたのコーチングなんかではなく

「今の悩みを解決した先の未来」

なので、

一緒に未来を描き一緒に実現していきたい

と感じれば、自然にコーチングを受ける流れになります。

コーチングを学ぶきっかけとして多いのが、

仕事や生活で悩むことがあり、たまたま出会ったコーチング、

受けてみて悩みがクリアされてスッキリ、

大人になって

もっとみる

キセキのチームの作り方

カオスチームビルディングの場に立ち会ったのだけど。

もしかしたら「プロジェクト」という単位も無くなるのかも。
もしくは「プログラム」になるか、新たな用語が出来るか。

マネジメント型組織、プロジェクト型組織、はあったけど。
それらが融合して「カオスチーム運営」が現れる時代になった感がある。

キーワードは、

・任せる、信じる
・刺激を与える
・手放す。こだわりから離れる
・「正しい」を眺める

もっとみる

組織変革のトリガーは「痛み」か、あるいは「遊び心」か?

組織開発や組織変革が難しい理由を一言でいえば、長年かけて構築された堅牢なシステムは、そう簡単には変わらないからです。

生まれたてのベンチャー企業であれば別ですが、ある程度の時間をかけて文化と仕組みが形成されてしまったシステムに対して外側から部分に対して強い衝撃を与えても、一時的に形状が変わったり、表皮に傷がついたりするかもしれませんが、すぐに元に戻ってしまいます。
 
これは一人の人間についても

もっとみる

松下幸之助と『経営の技法』#159

7/23 心配引き受け係

~上司が部下の心配を引き受けることで、部下は安心して仕事ができる。成果もあがる。~

 見方によっては、上司というのは”心配引き受け係”のようなものではないかと思う。下の人が安心して仕事ができるように、「なんだ君、そんなことで悩んでいるのか。そういうことは僕が心配するから、君は思い切ってやりたまえ」と言って、その心配を一手に引き受けてやる。そうすれば仕事のほうは下の人が

もっとみる

創造性の土壌を耕すとはどういうことか:イノベーションの源泉となる創造性の3階層

ミミクリデザインの全体合宿@三浦半島が終了しました。3期目に突入し、正社員メンバーもいつの間にか10名を超え、フルタイムでない業務委託メンバーも含めれば30名弱ほどになりました。採用活動にもさらに力を入れ始め、現在進行形で新たな仲間が増え続けているため、改めて理念を問い直し、組織に求心力をもたらすための行動指針の言語化を進めています。

ミミクリデザインでは2周年を機会に「創造性の土壌を耕す|Cu

もっとみる

企業内人材育成にワークショップを導入する意義を2つの変化のレベルから考察する

企業の人材育成の取り組みに「ワークショップ」の手法や考え方を活用したいというご相談が増えています。ミミクリデザインでもこれまでさまざまなプロジェクトを担当させていただき、 たしかな手応えを感じています。

他方で「なぜ企業内人材育成にワークショップが有効なのか」と問われると、回答には少し整理が必要だと感じています。

その理由を紐解いていくと、「人材育成」が目標としている変化のレベルには、乱暴かつ

もっとみる

変革の難しさは「馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない」から?(1)

馬を水飲み場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない
イギリスのことわざ、
You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.
である。てっきり論語や日本の旧い諺(ことわざ)かと思っていた。

いきなり、ことわざと「変革」を結びつけたタイトルに?ナ?ン?デ?と思われた方も多いだろ

もっとみる

「モヤモヤ」は変化しようとするサイン

「モヤモヤ」してます。

日々、クライアントさんへコーチングをしながら、そして自分がされながら、圧倒的によく出てくる言葉です。

そもそも、
僕が初めて使ったのが、コーチングを学び始めた研修にて。

研修の最初に、今の自分の現状に「モヤモヤ」してます。

といって、

研修の終わりに、「モヤモヤ」が晴れてきました。

といったのを思い出します。
周りのみんなも「モヤモヤ」「モヤモヤ」言っていたのを

もっとみる

あなたが変われば世界が変わる

アルフレッド・アドラー
一瞬で自分が変わる100の言葉
小倉広著

人間であるという事は劣等感を持つことである

著書は、組織人事コンサルタントで
前作「アルフレド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」は
20万部のベストセラーになっており、
私も5年前に読んで大変感銘を受けました。

アルフレッド・アドラーは
「自己啓発の父」と呼ばれている
オーストリア出身の精神学者/心理学者で
独自の「個

もっとみる

「組織が変わらない」という経営者の悩み

経営者から、よくこんなお悩みを伺います。
「組織を変えようとしているんですけどね。なかなか変わらないんですよ」
 
一社員から見ると「トップだから組織なんて自由に変えられるでしょ」と思いがちです。かくいう私も若い頃はそう思っていました。しかし現実には、組織はトップの一存ではなかなか変わらないのです。
 
たとえばトップが「もっと外に出てお客様から学ぼうよ!」と言っても、部下はなかなかそのように行動

もっとみる