わたし。/ mika

自分の心の内側を書いてます それとこの世界のあれこれ  あなたはわたしで わたしはあ…

わたし。/ mika

自分の心の内側を書いてます それとこの世界のあれこれ  あなたはわたしで わたしはあなた

最近の記事

あなた わたし

あなたはわたしで わたしはあなた わたしはあなたで あなたはわたし インスタとかみたいに エッセイ?みたいなの投稿したいんですけど、 タイトルをつけないといけないのが難点、、、笑 最近またnote更新できず、 でもたくさん文章かきたいなあ、と思っています。

    • 子どもスタンスのパーツ

      私は彼女に感謝しなければいけなくて 彼女がいたから 私は誰かに愛されてきたのだ。 彼女の才能は私の中で重宝された。 彼女が今まで大切にしてきたもの それが彼女の‘怖さ‘からであったとしても 彼女がいたから雑に扱われた。 その側面があったとしても 彼女は、彼女の才能は、彼女の魅力やか弱さは、 私が知っている。忘れないようにする。 大人になったとしても、子供時代を守ってくれた彼女に 最大限の愛と感謝を。 あなたは消さない 傷付きそうになった時、帰ってきていい。 私はあ

      • ムカつくという感情

        ムカつく という感情 最近、ここ数日か?? 私の中であまり男性性と女性性が会話していなくて、 というか 現実が思っているように動いていなくて 進展が遅いというか・・・ そんな中でじっと時間経過しかないとまっているのだけれど なんかいらいらしている インスタの発信のために文章を作ったり 画像を作ったりしているんだが なんとも日常の停滞をかき消すために 創作を使っているかもしれないなあ。と (良い悪いはおいておいて、) 少し自分のなかで対話しようと思う 女:ねえ、遅くな

        • 父親のパーツ

          今日は父親のパーツ(男性性)についてを書いていきます。 私のなかでいま、父親のパーツは出てきにくくて (母親のパーツが長年支配されていたことで、かなり怒っていたので 基本母親のパーツを父親が慰めることを先にしていました。) けれど、そんな父親のパーツももちろん癒されたがっているので、 その整理とこれからの経過も書きたいので、 今日の記事にします。 父親のパーツが出てこようとあまりしないのには もう一つ理由があって 彼は悲しみや怒りを閉じ込めていて、 彼は父親を否定すること

        あなた わたし

          悲嘆のプロセス

          私の男性性や女性性 また、そう分けなくても感情は まだ過去の感情 悲しみや怒りや不満を 丁寧に出し切っているわけじゃありません。 私のなかにストッパーになっているものもあり、 完全に過去の感情に向き合うのは、 安心安全ではありませんでした。 最近一気に自分の中のパートナーシップがうまく進化しはじめ、 もう感情を処理しても大丈夫な段階にきたのではないか。と 思っています。 ここまでくるのに、4年かかりました。 これは私がカウンセリングをしている期間です。 もちろん現実に何

          悲嘆のプロセス

          落ち込む夜

          今日は少し、昨日もですが 少しダウナーな感じなので 内面の対話でも書こうかな。 男性性と女性性の会話です ちなみに男性性は女性性の落ち込みとか、さみしいの意思表示があれば なるべく気づき、駆けつけ、話を聞くことになっています。 彼はまだ関係修復の初心者です。笑 でも、この一か月だけでもかなりの変化です。 彼の優しい部分に感謝です。 女:しんどい かなしい おちこみたい むかつく なんでもっとあいされない??大事にされたいのに 男:しんどいね かなしいよね。 ミカは頑張

          内側の対話

          今日はすごく記事を更新しています。 これが続くといいなあ。。。笑 あと、たくさんの人の目にとまるといいなあ、、、 いまの私の夢です笑 今回は、一つのテーマで男性性と女性性の対話を 載せてみたいと思います。 こんな感じで自分のなかで対話を進めています。 これがパーツワーク(パーツに分けて対話する)だったり またそれも載せられたらなあ。と思います まず、初めに私のなかの男性性と女性性なのですが 男性性(以下父と記入することもある)が女性性(以下母と記入することもある)を支配

          出会い

          人にはみんな いい面も悪い面もある 強い面も、弱い面も。 きっと時間をかけて知っていくなら どんな人だって魅力的で素敵なんだろう だけど神様が「その人じゃない」っていったら どんな人だとしても その人のいい面も悪い面も知ることができない。 もし、こんな世界で、こんなに人がいるなかで その人のいい面も悪い面も知れるような関係になったなら すごく素敵なことだなあ、と思う。 東京はさみしい。 こんなに人がいるのに。なのか、 こんなに人がいるから、なのか。

          私、 ただの私になりたかった。 人生かけて。 プラスでもマイナスでもない ポジティブでもネガティブでもない ただの、ただの、ただの私になりたかった。 それに近いものになるためにこんなにも時間がかかってしまった。 きっと一生こうする。 何回も何時間も何年もかけて。 最愛の私のために、 ずっとずっとこうする。

          男性性と女性性

          お久しぶりです。 投稿をさぼってしまい、かなり久しぶりの投稿になります。 あれから私のカウンセリングも進んで、最近は内側のパートナーシップについて、 インナーカップル、ですね。 自分のなかの男性性、女性性と分けて セラピーをしています。 そうですね、セラピーのなかの具体的な内容はこうやって書くことが難しいのですが、 私の中の男性性(以下男)は女性性(以下女)をモラハラしていた。ということ。 もちろん男側が女側を支配していた理由も、 女側が支配されていた理由もたくさんあり

          男性性と女性性

          "me"

          私がいる 私がここにいる "me" 私の中の大切なものが無くなっても、大切な人が居なくなっても、大切にしたい感情、感覚、出来事 何もかも無くなったとしても、 "me" 私がいる。 私がそばにいる。 私が私を許し、愛し、認め、 励まし、私という存在のすべてと一緒にいる。