Cabin FeverとDomestic Violence
映画『ジュリアン』を観た。
邦題はジュリアンだが、原題は『Jusqu'à la garde』
仏語で「刺したナイフの刃を付け根まで深く差し込む」という意味合いだそうだ。まさに。
英題は『Custody』で、意味は親権だというのがしっくりくる。
英題、邦題ともになかなか良い訳だと嬉しくなった。
※余談ですが映画.comで毎年開催されている邦題オブザイヤーが面白いので是非。私の個人的ベスト『聖なる鹿殺し』も5位に入ってました!
話がそれたが、少年ジュリアンの瞳、表情の演技が