いつか、孤独と向き合えるようになりますように
人間とは、おそろしい生き物で。 あんなに晴れやかな、前回の記事を書いてからすぐに酷く些細なことで堕ちていき、今は何をしても放心状態になった。 ココ最近まで、過眠な私が普通だったから 正直眠り続けてしまいたいと、無責任に願ったりもした。 このノートを書いている今ですら、雨続きの毎日のつかの間の休息に近いと思っている。 人間とはほんとに脆く儚い生き物だと思う。 時間とは残酷で、そんな私を気にもとめず 無情に過ぎていく。 気がつけば、桜も葉桜に変わり蒸し暑い日も段々と増
ココ最近の私について。 久しぶりに色々と回復して、怖いくらい落ち着いたので、ノートを書きます。 ココ最近は、堕ちることも消えたいことも、死にたいことも普通にあるし、夜とか怖くてたまらなくて、友達に構ってもらい、寝落ち通話頼むこともあります。 それくらいではあるけど、平均すると穏やかです。 大学の臨床心理士さんにアポ取って、お話してきました。 今までの私並に楽観的になりました。 適当になった。 かなりの成長だと、大学の友人や近い友達に言われます。 別人だと。 紛れ
自分で決めてかなきゃ
自分が分からなくなってきた
毎日書く習慣のものを、何日も間を空けて意味があるのかは分からないけど、取りあえず続けていこうと思う。 11日目のテーマがこちら 山のようにある。 ありすぎて困るほどある。 しいてあげていくとするのならば、 ○自分の意見を曲げたりするのが苦手なこと ○自分を肯定できないこと ○思い込みが強いところ ○空気が読めないところ ○普通 じゃないとこ かな まだまだあるけれど、これくらいで。 いつか自分のこと、好きになるのかな
私の言葉に、意味はあるのかな
先日の続きみたいな感じになると思う。 私の塾の恩師がいなくなってから、またバイトのシフトに入った。 塾はちょうど新学年に切り替えていく時期で 今は移行期間だ。 業務内容も移行作業が多く、例外なく私もその作業をした。 恩師の名前が書かれたファイル・時間割・出席簿 ありとあらゆるところに、先生の名前があった。 きちんと、お別れができた。と思っていた。 そのはずなのに、作業をしている時心がザワザワするのを感じた。 たった2年半。そのあと1年。 短いと言えば短い時間を過ご
春は出会いと別れの季節 よく聞くこの言葉を、今更ながらに突きつけられた 数日前、私の恩師であった先生が塾をやめた。 最後の授業と言っていたその日に私はバイトのシフトを入れ、最後の授業に先生を送り出した。 私がシフトに入った他の数日間の間にも、何人かの元教え子達が先生のところに来ていたのをみた。 年末にその先生が今年度で辞めるということを知り、当分いるだろうと思っていた私は驚きのあまり声を上げた記憶がある。 そこから約2ヶ月がたち、その日の当日までちゃんと実感することが
まず、初めに書いておこう。 私は、自分が1番嫌いだ 来世では絶対、私には生まれたくないし 「わたしなんか」 がほんとに多い私だ。 それでも、考えてみるか…… 〇どんな時も、客観的に自分を見られること。 〇言語化能力が高いこと。 だと思う。どちらも人から教えてもらったことがあるもので、納得はした。 客観的に自分を見れてしまうから、大きく羽目を外せないし、 言語化することができるから、相手にわかってもらうのが難しい。 いつも思考回路が止まらない。 かなりそれは、負
久しぶりの書く習慣、テーマはこちら。 しんどくても、泣けないって思う日々が多くて、 そんな中で泣けたのは、確か数日前。 TikTokの中から流れてくる、 歌詞動画や、切り抜き、優しい言葉。 そんなものからだった気がする。 軽く泣いた、と表現するに相応しいくらい 少し だったけれど、涙をながせたことが、少し救いになった気がした。 感情が自分の思うまま、表せるようになりたいと感じる、そんな日々だ。
孤独を埋めたい
孤独とは永遠戦わなきゃ、かな
私ってなに?
怒ったこと、? いきなり聞かれてもって思ったけれど。 よくよく思い出して自分の胸に問いかけてみたりなんかすると、小さな些細なことで着火することが増えたなあと感じる。 元々人からのからかいを、上手く流す方法が分からなくて。 自分で大袈裟に受け止めてしまう性格だった。 「気にしい」「考えすぎ」 何回言われただろう。 クラスで目立つ中心にいる子と関わることが嫌い、というより怖かった。 本当は、大人数でワイワイして、「青春」なんて言われるようなことを沢山したい 中学・高校時
考えすぎを止める方法が分かりません。