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カルチャーにフィットするという事について
転職して3ヶ月が経過しようとしている。本当にあっという間だったし、気付けば3ヶ月経っていた。
やれたこと、やれなかったこと、やりたかったこと、色々あるが本当にあっという間だった。総じて楽しかったし、何よりワクワクし続けた。そして働いていて気持ち良く、心地良かった。
何より嬉しかったのは、同僚の皆さんから、「めっちゃ弊社っぽいです!」とか、「え、もう3ヶ月なんですか!?」とか、「馴染むのめっちゃ
何を持って労働となすか
今回は何を持って労働となすかについて考えてみたい。
転職して1ヶ月が経過し、社内の皆さんから色んな刺激をもらっている。転職したてなのと、元来の人見知り感も相まって、ある種一歩引いて社内を見ている自分がいるのだが、そこで思うこと。
労働に対するひとつの切口として、「量」と「質」ということが挙げられるように思う。
「量」と「質」。量でカバーする根性論タイプ、質を重視するスマートなタイプ、あなたは
35歳のおっさんが早期離職して転職した話①
はじめまして、35歳のおっさんです。4月末に今つとめている会社を辞めて、5月から新しい会社に転職することになりました。次の会社が3社目、 1社目は10年いたのですが、2社目は1年もたず11ヶ月で辞めました。
ちなみにやって来たことは、
1社目:人事(採用・育成とか)➡事業開発➡2社目:人事(採用)
こんな感じです。
世間は売手市場、転職市場は絶好調。でも、いざ自分が早期離職の当事者になる、とい