もりした3

日常の中で感じたことを綴ります    言葉の種まき こころに花をさかせましょ

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記事一覧

宇宙の中心で

すべての思いと 新しい光 もともとあったものを 探し始めた 深い眠りからさめたように 現実と夢の狭間で 自分の中心と対話する いつか出会うというよりも 今出会うこ…

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1年前
1

こころの旅

忘れていた思い 心地よい風景 新しい出会い 湧き出る感情 一つ一つが この世にうまれ 味わうことをゆるされた この世を歩むと決めた その思いの原点を思い出し もっ…

もりした3
1年前
2

風のふくまま

風のふくまま 心を 体を  思いを よせていく 風を感じ ゆだね そのままを好きになり そのままでいいと思える 自分がそこにある その時を 風のふくままに

もりした3
1年前
2

夢中になって

気づいたら夢中になって 時が経つのを忘れてる 完成させたくて 夢中になってる ただそれがしたくって ただそれだけのために 今を生きている 君の顔は 今とってもい…

もりした3
2年前
2

わくわくすること

自分の中からわきでる思い 考えているわけではなく 感じていること 今この時に自分が やりたいと思うこと それが自分に対する優しさであり、 自分の人生であることが…

もりした3
2年前
3

見上げた空と春の訪れ

少しずつ 少しずつ かすかだが 確かに 訪れている春のぬくもり たちどまって 深く息をすう 見上げた空は 冬の空とは違い 優しい色に染まってる またこの季節がきたこ…

もりした3
3年前
2

春の香り

やさしく吹く風に誘われ 歩く道 穏やかな気持ちに 添えられる 優しい香り またこの季節が きたことを 告げている 春の優しさに 笑顔がこぼれる

もりした3
3年前
2

瞳のかがやき

善悪もなく まっすぐ向けられた その瞳は 抗うことも 否定することもなく ただただ まっすぐ 光の指すほうを向いている 間違うことも 正しくないこともなく ただただ…

もりした3
3年前
2

吹く風の先に

ささやくように 過ぎてく風を感じ これからの自分と 今までの自分をくらべてる 正しいことが 何かとか 悪いことが 何かとか そんなことは どうでもよくて ただ自分が…

もりした3
3年前
1

今あるもの

ないものを探して ないものにとらわれて ないものにほんろうされて ないものをおいかけるよりも あるものにきづいて あるものを大切にして 忘れている何かが 今必要…

もりした3
3年前
1

誰かの為に

誰かの為に 頑張る自分がいる 誰かの為に 喜んでもらおうとする自分がいる 誰かの為は 自分の喜びにつながる 誰かの為は 自分の為だった

もりした3
3年前
2

1人じゃない

1人じゃない あなたは1人じゃない どんなときでも 見守ってくれている どんなときでも 助けてくれる そのとき大変だと 感じていても 大丈夫 そのことを胸にとどめて …

もりした3
3年前
6

ゆらぐ炎に 落ち着くこころ

ゆらげばゆらぐほど 落ち着くこころ 自分の中心を探すように 今どこにいるのか 今どこにむかっているのか 自然と自分の中心が わかってくる わかってくるから 落ち…

もりした3
3年前

どきどき

初めてのことは どきどきする いくつになっても どきどきする このどきどきが 生きているってことで このどきどきの先に ドラマがまっている

もりした3
3年前
1

家族のぬくもり

何気ない日常の中で感じる 家族のぬくもり 時にうとましく思う 行動や言動も なくなってみると 寂しいもの 一人で過ごす時間も 隣の部屋から聞こえる笑い声に あた…

もりした3
3年前
1

ぽかぽか

ぽかぽか ぽかぽか じんわり感じるあたたかさ ぽかぽか ぽかぽか ほんのり感じるあたたさ ぽかぽか ぽかぽか あなたの言葉で やさしくなれる

もりした3
3年前
2

宇宙の中心で

すべての思いと
新しい光

もともとあったものを

探し始めた

深い眠りからさめたように
現実と夢の狭間で

自分の中心と対話する

いつか出会うというよりも

今出会うこと

はるかなる約束を
思いだすこと

あなたがいる場所が
宇宙の中心

こころの旅

こころの旅

忘れていた思い

心地よい風景

新しい出会い

湧き出る感情

一つ一つが
この世にうまれ
味わうことをゆるされた

この世を歩むと決めた

その思いの原点を思い出し

もってきた
五感の地図をたよりに

宝物を探しにいく

自分に対する
プレゼント

見つける喜び
寄り道したときの経験

全てが全て
宝探し

何が待っていて
何がみつかるのかは

お楽しみ

まだまだ旅は続く

風のふくまま

風のふくまま

風のふくまま

心を 体を  思いを

よせていく

風を感じ

ゆだね

そのままを好きになり

そのままでいいと思える

自分がそこにある

その時を

風のふくままに

夢中になって

夢中になって

気づいたら夢中になって

時が経つのを忘れてる

完成させたくて

夢中になってる

ただそれがしたくって

ただそれだけのために

今を生きている

君の顔は

今とってもいい 顔してる

わくわくすること

わくわくすること

自分の中からわきでる思い

考えているわけではなく

感じていること

今この時に自分が

やりたいと思うこと

それが自分に対する優しさであり、

自分の人生であることがわかる

人がどう思おうと

自分が感じることが

最優先

自分のリズムに乗って

自分の音を 色を

現そう

見上げた空と春の訪れ

見上げた空と春の訪れ

少しずつ
少しずつ

かすかだが
確かに
訪れている春のぬくもり

たちどまって
深く息をすう

見上げた空は
冬の空とは違い

優しい色に染まってる

またこの季節がきたことを喜び

またこの季節から始めよう

春の香り

春の香り

やさしく吹く風に誘われ

歩く道

穏やかな気持ちに
添えられる

優しい香り

またこの季節が
きたことを
告げている

春の優しさに
笑顔がこぼれる

瞳のかがやき

善悪もなく

まっすぐ向けられた
その瞳は

抗うことも
否定することもなく

ただただ
まっすぐ

光の指すほうを向いている

間違うことも
正しくないこともなく

ただただ
まっすぐ

その瞳が
僕のことを癒してくれる

吹く風の先に

ささやくように

過ぎてく風を感じ

これからの自分と
今までの自分をくらべてる

正しいことが
何かとか

悪いことが
何かとか

そんなことは
どうでもよくて

ただ自分が感じることが
大切なことだと

ただそれに従えばいいんだと

今気づかされた

待っているその先の自分に

今あるもの

ないものを探して

ないものにとらわれて

ないものにほんろうされて

ないものをおいかけるよりも

あるものにきづいて

あるものを大切にして

忘れている何かが

今必要かもしれない

今あるものは?

誰かの為に

誰かの為に

頑張る自分がいる

誰かの為に

喜んでもらおうとする自分がいる

誰かの為は

自分の喜びにつながる

誰かの為は

自分の為だった

1人じゃない

1人じゃない

1人じゃない
あなたは1人じゃない

どんなときでも
見守ってくれている
どんなときでも
助けてくれる

そのとき大変だと
感じていても
大丈夫

そのことを胸にとどめて
前に進もう

1人じゃないよ

ゆらぐ炎に 落ち着くこころ

ゆらぐ炎に 落ち着くこころ

ゆらげばゆらぐほど

落ち着くこころ

自分の中心を探すように

今どこにいるのか

今どこにむかっているのか

自然と自分の中心が

わかってくる

わかってくるから

落ち着いてくる

時間という

概念を越えて

自分を取り戻す

どきどき

初めてのことは

どきどきする

いくつになっても

どきどきする

このどきどきが

生きているってことで

このどきどきの先に

ドラマがまっている

家族のぬくもり

何気ない日常の中で感じる

家族のぬくもり

時にうとましく思う

行動や言動も

なくなってみると

寂しいもの

一人で過ごす時間も

隣の部屋から聞こえる笑い声に

あたたかさを感じる

少し目を閉じて

そのあたたかさを感じる時間が

かけがいのないものだ

ぽかぽか

ぽかぽか

ぽかぽか

じんわり感じるあたたかさ

ぽかぽか

ぽかぽか

ほんのり感じるあたたさ

ぽかぽか

ぽかぽか

あなたの言葉で

やさしくなれる