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「金城ガンヂの選挙取材をサポートする会 活動支援プランmini」御加入の皆様へ(4.18更新)
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【#121】岐阜県・岐南町長選挙レポート(2024 4.14)
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「99のセクハラ」という必要以上のパワーワードで全国に名が知れ渡った、岐南町。 ハラスメント町長の辞職を受けての町長選で信頼回復を図らねばならないのですが、その原因は前町長だけではないというコトが取材して分かりました。 ハラスメントが横行する環境を生み出した根本の原因は、果たして何か。 是非読んでいただきたいレポートです。 ◆岐南町(ぎなんちょう)・概要面積:7.9㎢(岐阜県 第41位 / 42市町村) 人口:26,192人(第19位)※2024年4月1日現在 人口
有料330【#120】長野県・宮田村議会議員選挙(2024 3.24)
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富士山って、静岡県と山梨県の両県にまたがっているため、両県民は「富士山は私たちのモノ」と思っている、なんて話をよく聞くじゃないですか。 富士山に限らず、象徴的なモノが複数の県や自治体にまたがっている場合、その両方がそれを活かした観光等の開発をした結果、似たような施設が両方に出来て魅力が半減するなんてコトは、ちょいちょい聞いたりするものです。 ・・・って、なんか明後日の話をしているように思われるかもしれませんが、今回取材した宮田村もそんな事情を抱えている自治体なのでした。
有料200【#119】長野県・松本市長選挙レポート(2024 3.17)
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この記事は選挙期間中も書き進めていましたが、書き始めと書き終わりでこんなにも想定や感情が変わるのは初めてかもしれません。 まさか、こんな結果になるなんて・・・ 2期目を目指す現職に4名の新人が挑む選挙。 本来、現職にとって盤石であるハズの構図であるのに何故あんなにも “荒れた” のか。 この選挙を通じて現在の市民、現在の社会が求めている「首長像」が見えたような気がします。 是非ご覧ください。 ◆松本(まつもと)市・概要面積:978.47㎢(長野県 第1位/77市町村)
有料360【#118】長野県・駒ヶ根市長選挙&市議会議員補欠選挙レポート(2024 1.21)
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こういう構図は全国どの選挙でも見られるものです。 そしてそのほとんどは上記の左側が現職で右側が新人なのですが、この市長選は上記3項目のうちひとつだけが「現職」と「新人」の構図が逆になっていて、それは何かというのがこの選挙のポイントでした。 2期目を目指す記者出身の現職に市議選2期連続トップ当選した若手が挑んだ一騎打ち。 ともに無所属同士の争い、に見えましたが実は市の未来を(文字通り)左右する選挙だった、その内実を、レポートします。 ◆駒ヶ根(こまがね)市・概要※先月リリ
有料320【#117】長野県・南相木村長選挙レポート(2023 11.19)
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お隣りが群馬県という南相木村。 面積の75%が山林で宅地面積は僅か0.4%。 そのような自治体ですから御多分に漏れず「人口減少」が課題で「移住」「Iターン」の促進が将来の鍵となります。 そして、そういう自治体のもうひとつの特徴が「投票率の高さ」。 行政に関心の強い有権者が多いのです。 それが悪い方向に作用すると、かつての徳之島のような “選挙の度に島が二分し選挙後には土建屋の半分が潰れる”という事態になるのですが、南相木村はそんなコトなく、フェアな環境下で熱い選挙戦が行わ
有料270【#116】長野県・松川村長選挙レポート(2024 2.18)
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それが「彼」の出馬条件、だったハズでした。 なので、この選挙に「彼」が出てくるとは思いもせず、出馬の報を聞いた時はサスガに慌てたのです。 そして、今までと違う戦いを繰り広げる「彼」を知り、大混乱したのでした。 一体何故、「彼」はこの選挙を選んだのか・・・ “選挙出まくりマン” こと小西彦治氏が「セカンドステージ」と位置づけ挑んだ今回の選挙。 そこで何が起こったか、そして何故そうなったのか、とくとご覧あれ。 ◆松川村(まつかわむら)・概要まず最初に申し上げなければ
有料300