人と衝突する事がとっても怖いし

取りこぼす自分を誰かが指摘する事への恐ろしさに動きが鈍りがち

リズムが保てなくて心体潰れては

出口は何処なのか際限なく探してしまうの

初めて、突破していたと、君との関わりを通して自分の芯の強さを実感できた

相変わらず君からの愛の発信は無いのだけれど

いつしか君がくれた時間の事を思い出せばドキドキと胸がいうよ

幸せ者だと思う、それは決して好きな人がいるという事実だけではない　日常的にそう

体裁は当てにならない　何も測れない

類型にはない愛の形を、これでいいと当然に思う自分でいたいのだ

愛で満たされていると信じ自己発電して

火炎放射のように生きる力に変える

幸せの瞬間は随所にある　生きるは与え合う事

支える人でいる　大切な人達のことを

鉛筆の先を尖らせる事にエネルギーは持ってかれない

荒削りでも書ければ問題はない

1週間後の再開さえ1ヶ月ぶりな気がしちゃう感覚で密度濃い日々を過ごしているから

まっすぐに想いを届けてくれたなら私は正面で受け取るからね

いとをかしの概念に熱量を注ぎ

でまかせじゃない生き方をする人がいるって事を君が証明してくれたから

世界の輝きや人の営みの美しさに随分久しぶりに目を向ける事が出来たよ

拙い言葉遣いのあまり自分の思った事がうまく人に伝えられず

泣いてしまうほど苦しいなぁって思う場面もあるけれど

いるだけで安心感・頼もしさを与える人物でいるんだ

彼氏に会いたいって閉じ込めた気持ちが

雷鳴のように心で暴れていてもね　日々の楽しさを謳歌しているよ