私の幸せのための条件。

一つ目が平和🕊️

そして、もう一つは
健康であること。

健康の有り難さは
いつも失ってから氣付く。

健康であるだけで、
本当に何でもできる。

それは、自分だけではない。
家族の誰か1人でも
風邪を引いたり
不調であったり
病気になったりしたら
看病する必要があったり
看病する必要がなくても心配で
心はそっちに引っ張られ
思いっきり楽しむことはできない。

自分だけでなく、
大切な人が健康であるだけで
とてつもなく幸せなこと。

健康のために、
生きる必要はないけど、
健康があってこそ
私たちは日常を豊かに過ごすことが
できている。

じゃ、健康でなければ
不幸なのかと言われたら
それはまたなんか違うけれど、
健康であるというだけで
自分のやりたいことに全集中できる。

そんな健康は、
当たり前になり、
有り難みも忘れ、
体が出すSOSにさえ氣付かない。

更には、体が出したSOSに対して
一方的に西洋医学で抑えこむ。

咳が出れば、
咳止めで抑え込み、
鼻水が出れば、
点鼻薬で抑え込み、
熱が出れば、
解熱剤で何もなかったことにする。

どうして、
体がそんな反応を出しているのか
なんて全く考えずに。

馬鹿みたいに上がり続ける
医療費に反して、
増え続ける病人、不調を感じる人々。

本来なら医療が整い、
ちゃんとした医療を受けられる人が
増えれば増えるほど、
病人が減っていき、
人々は健康になるのではないんですか？

増え続ける病院、調剤薬局。
鳴り続ける救急車の音。

とても興味深い記事があります。

病院が消えた街で、
お年寄りが元気になったのです。

これが全てだと私は思います。

2020年、コロナによって
不要不急の外出を制限され
お年寄りは無闇に病院に行かなかくなった結果。

この年だけ死亡者数が
減っています。

今まで信じていたことが
正しいとは限りません。

疑って、真実と向き合う
必要があるのではないでしょうか？

それとも、
これからも増え続ける薬局
増え続ける病人の根本を考えずに
西洋医学にだけ頼り続けますか？

だから、私は微力ながら
自然療法を伝えています。

現代人の選択肢は、
あまりに少なすぎます。
選択肢を一本化されてるときは
だいたいそうやって導かれています。

もっと自由に選んでいいはずです。
もっと心地良い選択があるはずです。

自然療法は、
怪しい　効かない　宗教　.....

誰がこのイメージを民衆に
植え付けたと思いますか？

西洋医学よりも遥かに歴史の
長い自然療法を排除していった。

それによって
病気が減っていったならいい。
病気は増え続け、
莫大な利益は一点に流れ続けた。

真実と向き合う心を
持つときです。

本当に私たちにとって
価値のあるものを選びとるときです。

幸せの大前提にある
大切でかけがえのない健康を
他人に委ねない。

自分の健康は自分で守らなければいけません。