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日刊南雲

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毎日投稿される思考の記録。
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記事一覧

1/24 半ばメモ混じりに。自分を掘って確信したこと。雑多。

1/24 半ばメモ混じりに。自分を掘って確信したこと。雑多。

・毎日でも遊ぶ、連絡を取るような関係は苦手
・干渉したくもないし、されたくもない
・突然の予定ブッコミは死ぬ
・生活とかに関わる約束事は苦手
・飲み会の席とかでの下ネタがダメ
・プライバシー会話がダメ
・おひとりさまタイム必須
・下手にバズっても、バズらなくても精神が揺らぐ
・共感性羞恥に似たような感覚がある
・外向的な行動に憧れ、それ故に自分の本質に気付くことが遅れた
・内向的。おひとりさま行動

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9/6 お知らせと……怒り

9/6 お知らせと……怒り

お知らせえーと……申し訳ありませんが、蛮迦羅の方は暫し休止させていただきます。作品の再整理や再構成をしたら……。主人公込みで色々変わってしまったので、蛮迦羅はひとまず中断です。

謹んでお詫び申し上げます。



今日の本題ふと消化したくなった、如何ともし難い怒りがある。このツイートを見てほしい。

過日記した通り、南雲はそこそこ雑な扱いを受けて生きてきた。故に思考がサバイバルと化している。目を

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9/5 私は物書きのXXXです

警告:この記事は前回と同じく「嫌われたって構わない」と言わんばかりに書いているものです。嫌わば嫌え。題名だけは日和ったけどな。

今回のテーマ:物書き失格と物書き宣言

気取った文章は書きたくありませんが、自分語りとエッセイとかまってちゃん構文の違いを知らないので仕方がないことにします。

物書き失格恥の多い物書き人生を送ってきました。過日申した通り自己肯定感を引き裂かれていた南雲は、他人様を見返

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9/3 備忘録であり叫び

9/3 備忘録であり叫び

警告:本文章はあまりにも煮こごりのような文章です。南雲の醜い部分が詰まっております。
嫌わば嫌え。南雲はそういう奴だったのだ。

蛮迦羅専門に取り組むつもりで、しばらく濃ゆいお気持ち文章とは距離を置いておくつもりだった。色々あってメンタルも決して良くなく、長年の懸案にケリをつけるべく遅蒔きながらも動かんとしていた。

だが。

どう言えば良いのだろう。本当にショックな事があってから、自分自身の欠点

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8/24 蛮迦羅事始め

昨晩。唐突に小説の連載を始めた――ように見えると思います。
しかし南雲は、自身のモチベと悪癖を天秤にかけた結果。noteがこの作品のプラットフォームにふさわしいと判断しました。

南雲が密かに憧れるのはあのニンジャスレイヤー。南雲が抱える悪癖は上位ばかり見すぎて数字で心折れること。ならば「上位過ぎて届かないものを見上げたらどうなるか?」敢えて挑むことにしました。

いや、分かってるんですよ。カクヨ

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5/31 今更気付くポンコッツ

はじめに今からする話は、3X歳の大人にあるまじき、悲しい話だ。

なにせ、「好きなもののプレゼンさえ、満足にできない」という事実に、今更気付いてしまったのだから。

一応理由はある。そして俺自身が選択した生き方だったとは思う。しかし……。なにも今になって気付かなくてもと、むせび泣いている。

それでは、南雲少年の悲しい人生を一部たどりながら。原因を見出そう。

悲しい半生のうち半分に、原因が集約さ

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5/26 南雲麗、ツイッターから離れること

はじめに日刊南雲は終わりましたが、週報的な感じで。ちょこちょこ書いていこうと思います。

毎日の時より、濃度を上げられたら最高です。否。上げていきます。

そういう訳で、本題へとさっくり参ります。

報告南雲って人間は、実感しないとわからないポンコツである。これはもう、日刊南雲からの読者様はご存知かと思われますが。

ついに無限スパイラルを打ち砕く方法を見つけました。

そうだ。ツイッターから離れ

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455 これでオシマイさようなら

いざ最終回となると、書きたいことが増える。まことに嫌な性分だ。

ただ、今日で終わりとした時点で「新しい船出」と銘打った以上。なにがしかの成果は……。

なんの! 成果も! 上げられませんでしたぁ!

いや。正直なのは良いことだけど。お前これ、毎日更新の最終回で言うことか?

俺自身は違うとは思ってる。思ってるけど。でも嘘を付くことはしたくなかった。

いやね。SCRAIVに投下してたブツを再編集

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454 やべえ、後二回。後ガッデム

うん。そろそろ不誠実な行為はしたくないんでね。なにがあっても明日で終わりです。その先は少しお休みになりそうだけども。

うん。カクヨムでは目処が立ちつつあるけど、noteでは難しいんだ。お金を取りに行くなら、尚更ね。

そしてまあ。ちょっとしたボヤキ。以前も言ったけど、南雲さん編集さんとマトモにやれる気がしないのよ(コミュ力、自己不信の影響による)。

だもんでなるべく自分でやっていきたいんだけど

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451 だから南雲さん、アンタは理解が遅すぎる

……悟りが遅すぎたと、俺は自分を恥じていた。

いや、気付けただけマシなのか。

ローペースとはいえ、三年以上投稿してきてこのザマという現実に。

俺は今後の方針を決めかねていた。

気付けば、簡単な話だった。俺は小説を信じていた。

「良いものを書けば。普通の小説でも読まれて評価される」

「きちんと書けてさえいれば、読む人はいる」

傲慢だった。過信だった。俺も、俺の実力を過信していた。

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450 昔思い付いていたもの

ごく一部の土地が、異世界と繋がってしまった日本。

紆余曲折を経て「異世界特区」が制定されたが、諸々の違いから、豊かな日本へ不法入国する輩が耐えることはなかった。

当然政府は入国管理局を増設し、不法移民の入国を制限しようとする。しかし反対派の運動により、事実上ストップしていた。

そんな移民問題が根を張る「異世界特区」の片隅で、荒んだ暮らしを送る男が、ダンボールを被ったエルフを拾った。

ほんの

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449 広い目で見て頂くためにも

リンクを貼っておきます。

なんと言うか。何でも書きすぎたのでしょう。自分の文章が、分からなくなってきました。

自分の中にあるものを、もっと上手くまとめられればよかったのでしょう。そう思うことしきりです。

こっちも貼っておきます。自分の中では、両極端に振り切った文章です。

これで何かが、見えたらいいなって。

おわれ

448 WHY

なぜ南雲は、「自分の作った物語を、世界にばらまきたい」と考えたのか?

簡単な話だ。それしか「今やっていることを、世界につなげる」方法を思いつかなかっただけなのだ。

ただ、ある種の矛盾がある。自分で翻訳までやってしまえば、出版社という仲介無しで広げられる。なのに南雲は、それをしていない。

結局南雲は、そういう人間なのだろう。ずるい人間なのだろう。
「好きなように書いて、宣伝もせず。お膳立てされ

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447 南雲のストーリー

南雲は、どこを向いているのか。自分でもはっきりしていない。確かに、物語をばらまきたい。だが、ばらまいてどうしたい? それが薄い。

弁護に回るとすれば、ばらまいた時点で大きな野望だろう。ただし、ネットの大海にアップロードした時点で。既にばらまいたとも言えてしまう。

バラ撒いても、手に取られない。それはただの自己満足でしかない。「読め!」と押し付ける? そんなのは傲慢だ。

ならば。今のアプローチ

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