差別をなくそう〜当たり前の優しさを持って〜

タイトルは常日頃から思っている事別に今さら人からよく思われたいからとかでなく本当に思っている事特に「外国人だから」「〇〇人だから」という言葉達。そういう言葉を聞く度に私は悲しくなる『あんたなんかより彼らの方がよほど優秀だよ』なんて言葉をグッとこらえる。 遠い、遠い国から来た同じ仲間、地球人 だから、私は彼らの国の言葉、せめて挨拶だけでも覚えて、その国の言葉で挨拶するようにしている。 彼らはとても喜び、私には外国人の友達が多い そのうち日本人より多くなりそうだ 彼らが国に帰

夢のその先

谷村新司さんが亡くなった 1番好きな歌手、著名人を答えよ と言われた間違いなく 谷村新司さんだ。 想い、諸々、今後ずっと書いていく。 ところで、昨年の春に発表された新曲 「夢のその先」 が最近気になっていた ひょっとしたら谷村さんは 夢のその先は、皆様、ご自身で 見つけて下さいね （笑顔） そう言ってたのかもしれない

それぞれの秋

「それぞれの秋」 を痛感する今年の9月 この「タイトル」のアリスの曲がある。 1980年発表で作詞作曲は谷村新司さん 2番の歌詞は、こういう歌詞である。 〜たしか去年の初夏の頃 届いた一通の手紙には 旅好きなあいつのおふくろから 痛々しいほどの細い文字 ある雨の朝 見知らぬ町で 自ら命を終えたと 母に残した一行の言葉 悲しみだけが人生 今も忘れられないのは あいつの口ぐせ 人は自分の死に場所を捜すために生きる〜 初めてこの歌を聴いた時、かなり衝撃を受けたが、どこか歌の世

夏の終わりに 2023

私事ですが、今年の2月に引っ越した 久々の一人暮らしは大変な事もあるが 思っていた以上に新鮮で楽しかった。 好きな千葉ロッテの本拠地に行くのは近くなり、おまけに私が観に行くと、やたらと勝つのでロッテ観戦が更に楽しくなった。 でも途中、大嫌いなコロナになったり 夏は弾け過ぎて失敗もした そんな8月最終日の夜、仕事終わりに夜空を見上げると、なんと美しい月か… 私の小さな悩みなどどうでも良くなった むしろ、お月さま、ありがとう、だ。 なんか秋はうまくいきそうな気がする 夏

批判する人達を 批判する時間が 勿体ない 残りは少ない 好きな人にだけ 愛を持って、最後の最後まで あきらめない

『天国と地獄』 天国に居ると 地獄に居た事を忘れてしまう そして私は、また 地獄へ堕ちた でも天国に逝く、という 目標が、またできた 幸せ、不幸せなんかは 自分のココロが決める 実は幸せです

テレビも洗濯機も冷蔵庫すらないけれど

引っ越して5ヶ月が過ぎた タイトルの通りでございます。 久々の一人暮らし しかし不便だとは全く思わない テレビは、そもそもそんなに観ないしあると時間を奪われる気がして。 どうしても観たい物はスマホで観てるけど、そもそも忙しい。 47歳になって生まれて初めてコインランドリーを使ってるけど逆に新鮮で楽しい さすがに冷蔵庫は買おうと思っていたが、忙しいを良いことに、来週買おうが毎週続き、逆にないと必要な物しか買わない。 基本食べきり、フードロス完全ゼロ 酒は冷せないなら沢山買わな

様々な情報が溢れ続ける現代 もはや対応出来ず 溢れ、こぼし続けてしまってる もう少しゆっくりでいい… 旅に出たい 本当の旅に

引っ越して3ヶ月半が過ぎた。 忙しくも充実した日々。 今月は鍵を無くしたり初コロナになったりも それすら楽しい。 最近女の子の友達が増えたが 今、特定の好きな人はいない。 「私がオバさんになっても」 彼女達にとって俺は楽しいオバさんだろうが 俺は今 俺を最高に楽しめている。

見上げてごらん今宵の月を

遠く離れていて 君がどこにいるかなんて わからないけど この空の下 同じ月を観ているかもしれない それだけでいい 君が幸せでありますように 僕も今、幸せです。 強がりでなくて、ホントに、ね♪ 引っ越して3ヶ月 新居を気に入ってる 明日も仕事だけど 明日は長男に会える もうハタチを超えて… 気分がいいからベランダで 月を観ながら… 過去なんて振り返らないけど いろいろあったなあ… 1杯飲んだら寝ますね 今宵は月がとても綺麗です。 難しい事はわからないけど ただ

何のため選挙か？

日付変わる前に 東京は明日、区議会議員選挙投票日 私はスーパーマーケットに勤務してるため期日前投票がすでに終了。 支持政党はある。 昔と真逆、今回はそこには触れず… 区議会議員選挙って特にわかりにくいかしれない。 だけど地道に実績を重ねてる議員さんは間違いなくいる。 耳障りの良い言葉 人の揚げ足をとる デマを言う（あなたのお宅に入った選挙公報よく読めば見抜けます。） 街頭演説や選挙カーでの人としての振る舞い （ダメな党、人達は、やたら煩い、ここ病院、保育園の近くで

意外かもしれないですが本を読むのが学生時代から好きです。山岡荘八さんの徳川家康は中学時代に全て読み終わりました。 様々な本を読む中に明智光秀と徳川家康は、嫌いになれず、むしろどんどん好きになり、私は今年46歳になりました。 なぜ？戦争は起きるのか？ 勝者のデマとかを疑います。