【夜話】 ※改変中
みたま市という架空の街で怪異を収集する大学生たちが体験した、恐怖譚・日常譚。「夜を泳ぐ」は1,000字くらい、それ以外はだいたい10,000〜15,000字程度の中編。お時間のある際にどうぞ。
夜を泳ぐ
埋める
神様が眠る時間
落下と移動
【怪異蒐集】
夜話に登場する大学生たちが収集した、みたま市にまつわる怪異話。1,500〜2,000字程度。ひまつぶしにどうぞ。
イミコサマ
願いを欲しがるもの
襖越しに猫と話す
床下の穴
クロネコ様
山で目を塞ぐ
猫の番
集合写真
ヒトガタの家