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生きる使命を見出せません。なお申すならば、自分は何が出来るのかがわかりません。
「真・善・美」……私にはどれも無いな(あってたまるか)。
故あって「動画の文字起こし」をやってみたのですが、時間がかかって大変でした。聞くのはあっという間ですが、書くとなると何倍もかかります。
その道のプロの方は、どうやっているのでしょうか……。
『ヨブ記註解』か……気になりますが、門外漢(クリスチャンですらない人間)が読んでもよいものでしょうか。
https://bp-uccj.jp/book/b583127.html
『カルヴァン 人と思想10』(渡辺信夫/清水書院)を一巡。個人的関心のあった「職業召命観」について、認識を改めることができた。
氏の考えは「(宗教改革以前のキリスト教と違い)世俗的な労働も神に肯定される」であって、「与えられた職業を受け入れて働け」ではないということに思い至った。
「舟の右側に網を打ちなさい。」(ヨハネ21:6)
素直さ、謙虚さを問われる一節とお見受けします。
「文学フリマ岩手9」に出店します
筆者「ということで、6月16日(日)に盛岡市で開催される「文学フリマ岩手9」に出店します。皆様よろしくお願いします」
留一「いやいやもう少し話しましょうよ!?」
筆者「しかし、タイトルとリンク先で事足りるから」
留一「もうちょっとその、文フリ岩手への思い入れとか参加歴とか」
筆者「それもそうだね。最初に当地を訪れたのは、2018年6月の「第三回文学フリマ岩手」だった。このときは一般参加で、作家さん
「なぜ、神に逆らう者が生き永らえ 年を重ねてなお、力を増し加えるのか。」(ヨブ記21-7)
「悪人が災いの日を免れ 怒りの日を逃れているのに 誰が面と向かってその歩んできた道を暴き 誰がその仕業を罰するだろうか。」(ヨブ記21-30,31)
この言葉よ。
『カルヴァン 人と思想10』を読んでいます
筆者「留一君」
留一「はい」
筆者「上のようなつぶやきをしてから十日以上、ようやく『カルヴァン 人と思想10』(渡辺信夫/清水書院)を読み始めたよ」
留一「これは入門書ですか」
筆者「そうだね。前半(カルヴァンの生涯)まで読んだ感じとしては、高校の世界史(今でいう「世界史探究」)を履修済みだと理解しやすいと思う」
留一「そこそこレベルが高そうですね」
筆者「中身は固くて真面目だよ。宗教改革とかキ
「それでも祈るのです」(マザー・テレサ)
苦しみや悲しみがあっても、「それでも」。愚人たる私には到底達することのできない境地です。
放送大学に編入学するにあたっての目標
この4月から放送大学の選科履修生となり、2025年の第一学期(前期)には3年次編入学をする予定です。
そこで、この大学で学び直しをするにあたっての目標を、暫定的にではありますが設定してみました。私は怠惰な人間なので、こういうものを作って公言しないと何もできなくなる恐れがあるからです。
A+ 「3年以内に卒業」かつ「卒業研究あり」
・これができれば完璧ですが、現実的にはかなり厳しい目標です。ただ、
2024年度の目標
・放送大学できちんと勉強する
・月に一回は、日曜日に休みを取る
・無闇に外出しない
・学び直しの方針を見出す
・人生の使命を模索し続ける
カルヴァンの言う「職業召命観」が気になるので、少し調べてみようかと。よき参考書があれば。