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適応障がいと診断されてから半年、働き続ける為に大事な事は
適応障がいと診断されて半年経ちました今年の2月頃にコロナ禍のピークを迎えた事もあり体調を崩してしまいました。
その時の様子はこの記事に書いてますので良かった読んでみて下さい
あれからおおよそ半年経ちました。
現状としては
・年休を削って休憩時間を延ばして働いている
・嘔吐の症状は今の所出てない
といったところです。
身体としてはある程度運動が出来るくらいに健康なのですがメンタル的には「あ
身体を鍛えることは心を鍛えること。運動を続けるとストレスに強くなる!
適応障がい予防のために身体を動かす事を意識している。私は介護士として働いていますがコロナ禍の中の対応や人間関係、仲の良い先輩の退職など色々なことが重なった事もあって嘔吐が続きました。
病院で受診をするとストレスが原因の適応障がいと診断されました。
一時期は休職も考えたのですが結果から話すと幸い休職はせずに業務に戻ることが出来ました。(休憩時間は長めにとってもらっていますが💦)
なぜ適応障が
他人の課題を背負い込まない。他人のイライラは自分の課題ではない。
アドラー心理学の考え方の一つ「課題を分離せよ」適応障がいの治療もかねて気分転換の為におしゃれなカフェで嫌われる勇気という本を手に取りました。
この本はアドラー心理学の解説をしているのですが特に自分に響いたのは「課題を分離せよ」という考え方です。
簡単にどんな考え方か説明するとアドラー心理学ではストレスの原因に対して「これは誰の課題か」という事を見極める事を行います。
自分がコントロール出来る
適応障がいになって学んだこと②人に相談しても最後に決めるのは自分しかいない
記事を開いてくださりありがとうございます。
この noteでは私が発達障がいを持つ当事者として日々気がついた事やこうしたらいいかも?という事を発信しています。
もしよろしければ一読してみてください
休職するかどうか色々な人に相談した適応障がいと診断された時に僕は本当に色々な人に相談しました。
一度職場から離れた方がいいのかな?と休職について他の人に相談してみました。
お世話になっている看