誰かにとっての希望になりたい
やそらさんとスペースで話をして、様々な気づきがありました。様々な気づきの中の一つに「私は誰かの希望になりたいんだ」というものがありました。
やそらさんは御自身が精神福祉研究者であり、精神福祉支援者でもあり,
そして精神福祉ユーザーでもあります。
やそらさんは御自身が精神福祉ユーザーとして何とか生き抜いてきた軌跡を「リカバリーストーリー」として語る機会があり、その時に話を聞いていた人から「希望を感じずにはいられない」と言われたことがあったそうです。そして、「希望を感じず