私、男の人苦手なんだよね。これは差別なのか【鉄額の森】

　　私はまあまあ男の人が苦手。というか怖いと思う。 　　昔、いろいろとトラウマがありまして。この話は少し隅に置いておこう。本題とは関係ない。男性が嫌いなわけではない。尊敬している方の中にも男性はいるし、男性キャラクター、俳優さんも好きだ。ちゃんと好きでいられることがいい。これをどう表現したらいいのかわからずにずっと悩んでいたが、最近やっと伝えられるかもしれないと思った。 　これは柔らかい表現。あと少ししたらちょっときつめの表現してしまうから嫌な人はここでブラウザバックお願い

LGBT法案について【鉄額の森】

　先に言います。私はQ＋の人間です。多分。（分からないけどバイな気もするし、それ以外？最近は本当に分からない） 　本題に入りましょう。先に述べたのは一応の当事者である視点から物事を見ているということを君に伝えるためである。 　LGBTであることで差別されるようなことはあってはならない。そこは理解できる。なんなら理解しようとしてくれたことに対しては感謝している。だが、本当にそれがセクシャルマイノリティ（以下セクマイとする）のためになるのだろうか。 　企業、学校どこでもいい。

風呂は厳しいっす。勘弁してください。 本当に気が気じゃない。邪な気持ちがあると言われればそりゃある。生物学上は女だけど、いや、なんか申し訳なくなってくる。 返信に続くよ

最近できた法案について 俺は女装をしているという「自認」があるだけであって、自分を男だと思っているわけではない。ただオシャレをした時にやや似つかない(女装)を楽しんでいると思ってしまうだけ。でも、体は女なので女の子のトイレ使いますよ〜！

あの日僕は思い出した。死に運が非常に悪いことに。どうせならやりたかったこと全部やってからこの世界から消えてやろうと思った。

煙る風にも意味があるなら

　昨日初めてタバコを吸った。ニコチンもタールも入っていないからタバコと言えるのかもわからない。ただ空気以外のものを吸い、空気以外のものを吐いた。それだけだ。だが、なぜか満たされた。吸い心地の悪い空気もこれと共になら吸える気がした。 　元々肺や気管支が悪い。早死にできるかな〜という下心はなかったといえば嘘になる。なぜ害のあるものを吸わなかったのか。それは、少し怖かった。戻れなくなる気がした。今の私には贅沢すぎる快楽だと思った。妥協をしたわけではない。ただ、吸うならこれがいいと思

こういう時にぎりぎりになって大切な人の顔が思い浮かぶのだから仕方ない。やだなぁ 死ぬ時くらい綺麗でいさせてほしくて最近オシャレもメイクも頑張ってきたのに。こんなぐちゃぐちゃな泣き顔見られたら死ねなくなっちゃう。

1日に5回ははあの時死ねなくてごめんなさいと思っているし、あの時死ねなかった私可哀想と憐れむし、生きていることにも謝罪している。本当に申し訳ないと思っているからこそ、許してほしい。本気で涙出てきた。もう終わりにしよう。

ごめん。やっぱり無理だ。ごめんなさい。今からあるこの世の不条理、不服、差別、嫌なこと、イライラしたこと、全部私のせいにしていい。あいつが、全部あいつが悪いと言って私のせいにしてもらって構わない。ごめん。やっぱり無理だ。あと少しでバイバイしようね

蝶

　まだ考えてしまう。やはり一度踏み入ってしまった快楽には人は抗えない。私は最近まで消えてやるー。こんな世界滅びてしまえー。クソがー。などと考え、準備をしていた身だ。だから今後生きる予定はなかった。だから課題も適当にしたし、任意の講座も無断欠席した。（できれば連絡しろと言われていた）どうせ最後だし、「あいつは最近サボる悪い奴だった」「よくわからない奴だった」それで終わればいいと思っていた。 　それは知っている側からしたら頑張っていると捉えられるが、知らない人からしたら「なんだ

知覚過敏だと話した時、夢の中の人は笑った。 覚えてはいないけど綺麗な声の人だった。アイス、断っちゃったな。たくさんあった。どうせ夢ならいただけばよかったな。

久しぶりに夕寝。19時から少し。机に突っ伏した。起きたらメガネの跡、少しの気持ち悪さ、そして夢の内容があった。 誰かと話していた。生理不順だとか、酒がうまいだとか、嫌なことがあっただとか。ただ話していた。 最後、紙袋いっぱいに入ったアイスをあげると言われた。知覚過敏だから断った。