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姿勢と自信とファッションの関係性✨

自信は見た目あらわれる

これは逃れようのない事実だと思います。
それも、ファッションなどの表面上のものだけではなく、体そのものに「出てしまう。」これこそが現実というものでしょう。

せっかくなら、
「出てしまう」不可抗力の世界より
自分の意志で「表現する」世界で生きたい!

体型を変えるには時間と努力が必ず必要だけど、「姿勢×視線」は、少なくとも時間をかけずとも変えられます。今すぐここで!

もちろん、継続して時間をかければかけるほど習慣になって、自分の体そのものに身についていくでしょう。それはそっくりそのまま「自信」につながります。その頃には、体型だって変化しているはずです。

姿勢と視線については、昨日の記事で深く考察しています ↓↓↓

姿勢の美しさって、ほんとに人を魅了しますよね。そして視線やまなざしというものは、自信を表すアートのよう。さらにファッション要素もともなうと、私にはその表現自体が芸術に見えます!

そんな風に感じられるようになったのは、こちらの1冊の本との出会いから……📖👇

『身長152cm』という超限定された数字にもかかわらず、偶然にも私と同じ身長ということで購入しました!

学生の時に測った記憶で止まっているので、ストレッチを含めた運動を2年近く続けていることで1センチくらい伸びてるかも……とは思いますが、152cmは私にとって長年慣れ親しんだ数字です。

とはいえ、
前後数センチの人にも十分に参考になる本だったので今回紹介させていただきます。家族で月1読書感想文企画をやっておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね😊

こちらの本には、低身長の人のオシャレの悩みにエディターの方が答える形式で進みます。ご本人の写真掲載も多数。とても参考になります。

その前に、”エディター”って、そもそも何?と、聞きなれない方もいるかもしれません。私もその一人でした。ファッション用語にはめっきり疎いのです。なので、とりあえず調べてみることに!

“エディター”とは、直訳すると「編集をする機能」などという意味になりますが、雑誌や書籍などの編集者を指す場合に用いられます。 “ファッションエディター”の場合は「ファッションに関する本の編集をする人」の事を指します。つまり、ファッションエディターとは“ファッション雑誌などの“編集者”の事です。

とのこので、編集者さんのことなのですね。「編集者」なら一般的に馴染みのある職業・言葉・日本語ですよね!

ちなみに、ファッション誌を読むどころか、ファッションそのものと縁遠い私。年中スポーツウエア(要は運動着)で、カロリー消費&家事のはかどり重視の生活です……。


これは、ダイエット最優先だったころの名残と習慣によるもの。体型も生活習慣も定着した今では、思考の転換も必要になってくるかも、と予測を立てていますが、

さらにミニマリストを目指しているところもあり(これはまだまだ道半ば)洋服も全く買わず、まだまだ最小限に絞りたいとすら思っているところ。

しかしそんな私でも、

その最小限の洋服を
年齢や体型に合った装いで
最大限オシャレに着こなしたい

次に購入の機会がある時は
正しい知識にもとづいて
最高に納得のいく買い物をしたい


そんな風に、ファッションへの憧れは捨て去っていません!むしろ、アートや芸術を好む延長線上にもあると思っているわけなので、完全に切ってしまうことは出来ない分野です。

……ということで、

アラフォー・ダイエッター・ミニマリストという微妙な制限とラインにいる私がこの本からどのようにファッションを学んだか、どこに「目から鱗」ポイントがあったかについて、詳しくまとめて行こうと思います。

前置きが長くなりましたが……せっかくダイエットに成功したのに、ファッションをまだまだ楽しめていない私の良き転換点になるよう、その過程も残しておきたい!ので、本日はこの辺で、また明日♪


(こちらの記事を参考にさせていただきました ↓)

(こちらの本も小柄さんには良さそうですね♪ ↓)


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