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今の延長線上にある未来についての想像
先日書いた例の未来像の妄想の話が完成したので載せます。(自己満)
未来は今とどのくらい生活が変わっているのでしょうか。わかりません。変わっていたとしたら、今の時代の生活はきっと懐かしいと呼ばれるものになるんでしょうな。
では本編
今の延長線上にある未来についての想像 朝5時アラームが鳴る。手を伸ばし、なんとかアラームを止める。まだ瞼は閉じようとしている。隣で目を覚ました夫が眠たそうにおはようと
商品画像って初めて作るなぁ
商品画像というものを作っている。
まだテスト作成だけどクラウドソーシングでなんとかデザイン系の仕事を取れるかもしれない。頑張らないと。
ちょっと睡眠不足溜めてしまっている(不足なのに溜めているという矛盾)ので、ほんとは今日もう少しやりたいところだけど、眠ることにする。
寒いくにの人が描くみたいな太陽に憧れている
美術館で寒い地域に住んでる人が作った彫刻の微笑みとか絵、あとはIKEAの家具とかって、太陽みたいだなって思う。
私が知ってるような暑い夏の全てを焼き尽くすような太陽じゃなくて。寒さが明けそうで明けないようなそんな時期の、たまたま日差しが暖かい日みたいな優しい日差し。もしくは天井に描いた沈まない太陽。
比較的温暖な地域生まれのためもあってか、太陽の暖かさはあって然るべき。当たり前すぎて考えたこと