37週２日の妊婦健診 どうにか1週間の体重をキープできていた、、。よかった、、。 朝の検診にしたので朝5時台にポテサラだけ食べましたよ。 終わったら何食べようかなぁ。 それだけが楽しみ✨

本日、1時間かけて、18000通の未読メールが9000台になりました、、。ゴミ溜めすぎの私。引き続きパソコンの中の整理をせねば〜涙

124. 情報も物も気づくと溢れている、、　産前休暇15日目

3月1日から産前休暇に入り，やりたいことはたくさんあったはずなのに、なんだか全然進んでいない気がする。 しかも、娘が先週金曜日に発熱、土曜日には痙攣気味になり救急搬送、水曜日まで咳と熱が続き(しかも毎晩39度超)、自宅保育が続いており、産前休暇中のTo Doどころではありませんでした。 ただ、結果下の子が生まれる前に、娘との時間がたくさんできて、よかったかな、と今は思えています。今日やっと保育園に行ってくれたよ、、。 「あー、何もできてない」と思うと本当に何もできてないと

産前休暇に入ったのにあっという間に時間が過ぎる！！第一子の時は，毎日note投稿する余裕があったのに、、。今は、実質9時から16時半までしか自由時間がないので、あっという間に毎日が過ぎていく。 本日産婦人科飛び込みで逆子に戻っていないか見てもらうことに。診察してくれるかな、、

来週３日ほど出社があるからまだ完全に、というわけではありませんが，今日から産前休暇入りました。 第一子の時と比べて、休みの間にやることとか全然決められてないけど、何したものか。 まずは確定申告だな、、

123. 新たに気づいた親の気持ち

突然ですが、先日親戚が亡くなりました。 母のいとこにあたる方で、小さい頃は母のいとこたちとその子供たち(私からみたはとこ)同士で集まって遊ぶことがあったので、私もよく知っているお兄ちゃん的な存在でした。 母は私には何も言っていなかったのですが、昨年の春に背中の痛みがあり、受診したら膵臓癌だということが分かり、一時薬も効いていたそうですが、11月頃に急に悪化、転移が見られるということで春は越せないという診断を受けたそうです。 病気発覚から一年も経たずして，本当にあっという間

産休を前にして，自分のやりたいことってなんだろう，ずっとこの会社にいるの？となんだかモヤモヤだったらこの頃。でも、昨日在宅を終え，18時に隣の実家で娘とおかあさんといっしょのダンスをした時，こんな幸せなフルタイムワーカーいる？と感じる。自分がいかに恵まれているか、つい忘れがち。

121. 生まれてくること、健康であることの奇跡

気づけば年末年始も終わり，新しい年が始まり半月が経っていました。 産前休暇まで、約1ヶ月となりました。 残念ながら，後任の確保ができなかったということで，引き継ぐ人もおらず，今の仕事を収束していく感じですかね。 自分の仕事なんて価値がないから後任が来ないんだ，なんてひねくれた考えもありましたが，11月に異動してきた後輩が、３日目で退職したりとイレギュラーなことがあったから、仕方がないですね。 むしろ，後任いないから新しいこと着手しなくていいし，気楽に過ごせる，と前向きに捉え

妊娠糖尿病の疑いで再検に、、。 前回朝ごはん食べて甘いカフェオレ飲んですぐ採血だったからと信じたい、、。が、最近板チョコとか食べまくってたからなぁ😩 結果は今日はわからないようなので、今日終わったら好きなものを食べよう。 年明けから摂生かもしれないから。

120. ケータイゲームをやめられない自分をどう捉えるか

突然ですが，Royal Matchというゲームをご存知ですか？ 私はこのゲームを4回インストールして，3回消して、先ほどもう一度削除しました。 このゲーム，広告なしかつ無料でかなり遊べるのです。 なんて事のないパズルゲームですが，中毒性が高い。気づいたらあっという間に数時間経ってる，なんてこともあります。 この1，2ヶ月、私はこのゲームにどれだけ時間を捧げたのだろうか。課金は初期に少々。合計で3000円いかないくらいかな。今は一切してません。 でも、プレイ時間で言うと

119. 近況報告

おはようございます。 本日で妊娠22週目に突入しました。 と，言うのは先週の水曜日。 なかなか記事をアップできませんでした、、。 第一子の時も記載しましたが、22週の壁は妊娠中期の一つの壁。この日を境に生まれてきた子供に医療的な措置が加えられるか否かが変わるそうです。この日より前は、全て流産扱い。胎児はもう500g前後の体重があるというのに。 詳しくは、過去の記事で。 さて、最近の私は、というと特に大きな変化はありません。体調はすこぶる良く，胎動がなければ妊娠しているこ

noteに何を書くのか、迷走中

元々、不妊治療を開始したことで始めたnote。 不安な気持ちを吐き出したくて，そして一緒に治療をする仲間の様子を遠くから見守ることで自分を励ましたり，その方を応援したりしていました。 第一子を授かった後は，不安な妊娠生活のことを綴り，出産後、育休中は娘の成長を少しだけ投稿。 その後、仕事に復帰してからはあまり投稿できず、投稿を少し開始したのは，第二子の不妊治療を開始した際。 幸運なことに第二子を授かり，16週を超え、いわゆる安定期になってからは，なかなか投稿できずにい