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女性でもなくて男性でもない感覚の私が、ノンバイナリーという概念に出会ったときの話
- 男友達に女性として扱われて、どんなに仲が良くても越えられない壁があることに絶望し泣いたことが何回もある。
- 彼氏に女性と認識されることが苦痛で別れてきた。
- 小さい頃、男性器が生えてくると思っていた。
- 社会に入ると、女性として仕事しなければならず、吐き気がした。
自分自身を女性と思ったことがなく、でも男性と思ったこともなかった。そしてその思いは自己嫌悪につながっていた。
でもこれら
後ろ向きなフランス語学習
訳あって、フランス語を勉強している。どうしても必要だからやっているので、やらなければならない。
しかし、つらい。
そもそも、本当にフランスに全く興味もなかったので、やらねばならぬこととしてやるのがツライ。
Twitterで、フランス留学されてる方が "私はフランスに恋してるんですよ…"みたいなことを言っていて素敵だなと思った。そういう純粋な気持ちが、言語習得のモチベーションになるのは羨ましいな
わたしたちは知らず知らずのうちに、囚われている
stay home はもういい。みんながんばってる。
これからは stay positive にしよう。
社会を変える一番の方法は、
未来は絶対に良くなると希望を持ち、諦めないこと。
社会をどうにかしたいと思うほど、貢献したいと思うほど、自分の無力さに絶望して動けなくなってしまう。
人生のターニングポイントはじわじわくる。