少しの勇気を持つことで、大きく変わることがある。

過去の時間には戻れない。 だけど 今、振り返り～その時の気持ちを確かめることはできる。 だから いつも 間に合うよ！ 遅くなどない！！ と思う。 自分を守る術は人それぞれにある。 時に、意地を張り通して自分を苦しめる位なら、やんわりと自分自身を解放してみる時があっていい。 フッと切り放される感覚 緊張がゆるむ時がある。 同じ時間の流れに身を置くのならば 自分自身の本音に添って 形を変えた感情の根元にある 自分の優しさに向かい合って “そのままを表現”して生きる方が

ふと言葉に出てくる「ありがとう」・・この気持ちを大切に生きていきたい。

最近、しみじみと感じる想いがある。 いつも どんな時も 決して一人ではなかったこと。 気遣ってくれる人 励ましてくれる人 助けてくれる人 見守ってくれる人 時には、厳しく・・あえて言いづらいことを言葉にしてくれる人がいる。 その想いの深さの中には "勇気"と"覚悟"を心に据えた生き方がうかがえる。 ただただ、ありがたい存在だと思う。 表面的ないい人を装う人は沢山いるが、 それはそれでいい。 辛い出来事の渦中にいても 優しさが漂う関係 温かな人達の「心」に包まれて

今、車を停めて 駐車場でぼーっとしながら、スマホに向かっています。 いつものことですが、、記事投稿が更に遅れています😂 申し訳ありません。 時間の使い方を工夫します！ 気温差がある毎日ですが、 皆様、お身体を御自愛くださいませ。

「いいじゃない・・同じじゃなくても！」他と比べてばかりいると苦しくなるだけだと思うこと。

時は流れて 時代が移り変わるように “価値観” も “普通” という基準も感覚も 多様化している・・昨今 特に加速をつけて。 それぞれ が それぞれに～受け入れ方も表現も様々。 「いいんじゃない！？・・同じじゃなくても」と思ったりする。 似ている部分を持ち合わせる人がいる。 だけど個々は違う。 歩み寄れない思考の相違があっても、 違うことを認めるだけでいい場面が多くある。 抵抗してみたって変わらないものは変わらない。 自身も変えられぬものを持っている。 個性は

素の自分 『想いをそのままの言葉に表した方がいい』と思うこと。

湧き出る負の感情 (出だしからいきなりすみません) それを感じて怒りのままを言葉にしてしまう時・・・ それは相手も自分自身をも傷つけてしまうものだから 哀しい自分の悲しみを更に深めることはないと思う。 感情的な言動に出てしまう時の想いの根底にあるのは 自分でも気づいていない、 自分自身が置き忘れてきた、 きっと寂しさや虚しさ・・ 痛む心・・ 救いを求める心・・ 大切な自分自身の心の叫びがすり替わった形になっているのかもしれない。 自身が望む思いから離れ、遠ざかってしま

【人任せでは何も変わらない】・【待ってばかりいても何も動かない】

自分を守る為の方法が、時には更に重荷になっていることがあるかもしれない・・ 少しでもホッとする瞬間を増やして時間を過ごせるといいな と思う。 心に着せた鎧を脱いで 心が軽くなるといい。 例えば、 「強がり」は自分の弱さ脆さを知っているからこそ 『両極にある自分を知る自分が居る』 って、何よりの強味でもあると思うのです。 自分を知る自分がいるなら、なんとかやっていけるのではないかと・・ 力を抜いて本音と向かい合う。 その想いのままを“心の表面”に置いてみる。

2023年1月3日 新年初投稿です。 本年も宜しくお願いいたします✨ 佳き一年となりますように 皆様の御多幸をお祈り申し上げます🍀 お正月2日間は、仕事のことを頭から外して(会社設立以来初めてのことかも)家族との充実した時間を過ごしました。 ～写真は１月１日、初日の出～

❮心の世界❯ 日々味わう想いの中で・・

✨✨✨✨✨✨✨✨ はじめにご挨拶です。 皆様、今年一年間 大変お世話になりました。 私の記事を読んでくださりスキ・コメント・フォローをいただいたことが、とても嬉しく励みとなりました🎵 とんでもない程不定期な投稿になっておりますが、 皆様には心より感謝を申し上げます。 🍀ありがとうございます🍀 年内最後の投稿になります。 又、来年も何卒宜しくお願いいたします✨ by K・ それ

一人の人生には、その人に関わる人達がいる。それぞれの人生が影響し合うものですね。

1日1日1日を噛み締めながら〜生きることを諦めない人　❮その1❯ 逆境の最中にいる時も、その人の口癖は 「どうにかなるさ」 「命があればなんとでもなる」 本当に、 何時もどんな時も 弱音を吐かず 人への悪意を持たず 流せるものを流す　 そんな調整の術を持っている人。 (強がりもあっただろう、内心は穏やかな気持ちではいられなかっただろう) けれど、“孤独な戦士”のような生き方を変えないまま現在に至る人。 ただただ　人が良い。 人との争いを好まず どんな時も穏やかに過

「我慢大会」ばかりしないで、自分の心にもゆったりとした呼吸をさせよう

【我が人生の物語】　主役は自分。 　〜思慮深い・遠慮深いあなたへ〜 ほんの少しの勇気を持つと、気持ちが楽になることがある。 自分には無理だと決めつけることでもない。 胸の中にある　揺れ動く大小の振り子、、 振り回されて気持ちの大事な部分を見落とし 大切な自分の心を失くさないように 自身の気持ちを第一に考えることはとても重要だと思う。 のみこめることができる人はいるけれど、 いつしか、ふと限界みたいな窮屈さを感じてしまう前に・・・ ほしいものを 「欲しい」と言え

〜普通にご挨拶をして、お礼を言われた時のこと〜

なんてことない日常の中にある風景・当たり前に過ごす場面ですが、 一言の　『言葉の存在』　は 相手や自分の想いを深く知る機会にもなり 人と人の間に大切なものだと感じたことを書かせていただきます。 うちのお店（薬局）に来てくださるお客様（患者様）の一人ですが、ご近所にお住まいなので よくあちらこちらでお会いする。 先日、その方がお母様と２人で散歩中に薬局の近くを歩かれていた時のこと・・・ 急な配達が入り、私が車に乗り込みシートベルトをカチャっとした直後にお二人の姿が目の前に

人には生まれ持つ優しさが“心”にあるということ。 環境に左右され時には変形したり 自問自答に明け暮れたり 自業自得感に落ち込んでみたり 思い遣りのあたたかな出逢いに背中を押されたり 思いがけない出来事に遭遇する 遠回りしながら 『自分探しの旅の途中』に今があるのかもしれないね