日本大学サッカー部(公式)
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「悔しさの矛先」 2年 小川雄平
こんにちは。
今回noteを担当させていただきます。
前橋育英高校出身、法学部政治経済学科2年小川雄平です。
このような機会をいただいたので現在までのサッカー人生を振り返り、「悔い」と「矛先」の2つのテーマを中心に感じたことを書きたいと思います。最後まで読んでいただけると幸いです。
「常に矛先を自分に向ける」
これは私の座右の銘だ。
矛先とは矛のきっさき、攻撃の方向、向かう目標という意味であ
「ギラギラ感」 2年 五木田 季晋
今回ノートを担当させて頂きます。
川崎フロンターレu18出身、スポーツ科学部競技スポーツ学科2年五木田季晋です。
大学入学してから約1年自分の感じたことを素直に書きたいと思います。最後まで読んでいただけると幸いです。
私の目標は日大でタイトルを取り、歴史を塗り替えた一員として名を刻む事。そして川崎フロンターレに戻る事。入学した時も約一年たった今もそれは変わらない。
去年の関東リーグは第2節か
「offshore」2年 矢端 虎聖
こんにちは。
今年度最初のnoteを担当させていただきます、
関東第一高校出身、経済学部経済学科2年矢端虎聖です。
このような機会を頂くことは初めてなので、拙い文章にはなりますが、最後まで温かい目で読んでいただければ幸いです。
底辺な私にとって今はオンショア。
つまり最底辺。
というように私はネガティブで、馬鹿で、臆病で。
"オカマかてめぇは、女々しいんだよ"
なんてことも言われた中
「超戦」 4年 阿部 夏己
12/10
試合終了のホイッスルが鳴ったと同時に
大学サッカーの終わりを告げた。
あの光景、瞬間は今でも鮮明に覚えているし
一生忘れることはないだろう。
こんにちは。
4学年の引退noteラストを担わさせて
いただきます。
2023シーズン日本大学体育会サッカー部主将
徳島市立高校出身 阿部夏己です。
まず初めに日頃より日本大学体育会サッカー部へのご支援、また温かいご声援ありがとうご
「軌跡を糧に」 4年 青木 駿人
「このチームで日本一を獲りたい」
4年前、日本大学サッカー部に入部した時には、こんな想いを持って大学最後の冬を迎えるとは思ってもみなかった。
皆さん、こんにちは。
今シーズン副主将を務めさせて頂きました。
2024シーズンより徳島ヴォルティスに加入します。
日大藤沢高校出身、4年 青木駿人です。
インカレ前最後のチーム練習を終え、一発勝負のトーナメント初戦を前にして、いつ大学サッカーが終わ
「手紙」 4年千葉 武
11月19日。関東社会人参入戦決勝。
N.対COEDO川越FC戦。
N.は前半に失点を許すも宮原(横浜FCユース/4年)の劇的な2ゴールの活躍によって勝利を収め
日本大学サッカー部では初優勝・昇格。大学生単体チームとしては東京からは初めて関東社会人参入の切符を手にした。
試合前、この決勝戦を勝利で終えた先にはどういう感情を抱くのだろうか。そう思って試合に臨んだ。
試合終了のホイッスルがな
「熱狂をそとへ」 4年丸山喬大
Noteの日程が出たときは何を書こうかとわくわくしていた日も懐かしく
気が付けば、リーグ戦の中断期間が明け
続々と4年生のNoteが出されていくと
大学サッカーの終わりが近づいていると実感する。
インカレの出場も最終節を残し決定し
最終節も勝利で終えることができた。
開幕戦の拓殖大学戦が昨日のことのように思い出せるほど
あっという間にシーズンが終了した。
今シーズンは
20年にぶりのイ
「いつもの場所」4年 有留 奎斗
夢を叶えるために出てきた東京というでっかい街で
多くの勘違いから、多くの経験をし、多くのことを学び。
多くの出会いから、多くの考えや価値観を知り、多くの刺激をもらった。
濃い4年間だった。濃すぎる4年間だった。
思い描いた4年間とは別物でしかなかった。
しかし、何物にも代え難いこの4年間は間違いなく自分を大きく成長させてくれた。
ご挨拶遅れました。
こんにちは。
みなさん今日もお疲
「思い」4年 西山 蓮平
まず初めに
日頃より日本大学サッカー部をご支援、ご声援して下さる皆様、また各種大会の開催にあたりご尽力頂いている、学生連盟をはじめとした全ての方々に深く感謝申し上げます。
引き続き日本大学サッカー部をよろしくお願い致します。
こんにちは。
とうとう学生最後のnoteが回ってきました。
佐藤誠也(4年/関東第一高校)と同様、私も入学して間もない頃に初めてnoteといものに触れ、自分の考えを綴
「ゴールキーパー(GK)」4年 菊池柊太
みなさん、こんにちは。
日本大学サッカー部1の安定志向、菊池柊太です。
どのくらい安定志向かと言うと、毎年の初詣で怪我のない1年を過ごせますようにと願うほどです。(怪我はしました)
このnoteを見ている人は僕の知り合いや日本大学サッカー部を応援してくださっている方々が多数だと思います。
そのような方々にお知らせがあります。
日本大学サッカー部は現在どのカテゴリーも緊張感のある熱い闘いを
「枯れていく様」4年 佐藤 誠也
こんにちは。
一年生の入部して間もない頃、峰松君(22卒)に
「お前、書け。」
とだけ言われ、訳もわからず自身の思いや考えをこのnoteに綴ったことを懐かしく感じます。
約1ヶ月前から4年生の最後のnoteが始まり、みんなの語彙力の高さに驚きながら、
部屋で一人、みんなのnoteを読んで泣いています。
※まとまった面白い文章は書けません。
この4年間で感じたこと、変化したことなど、自
「原動力」4年 宮原 輝
5時15分にアラームで目覚め、シャワーを浴びてMr.Childrenを聴きながらお餅を食べ、「今日も走りかぁ」なんて思いながらもなんとか気合いを入れて練習に向かう生活がついに終わろうとしている。
ちなみに、よく聞いていた曲は「蘇生」という歌です。
強化期間の走りでタイムに入らなくて心身ともに崩れている時によくこの曲を聞いて、蘇生してもらっていました。
良かったら皆さんも苦しい時、疲れた時、ぜひ聴い
「こころの内」4年 橋田 尚希
こんにちは。
7月半ばごろ、広報班からnoteの日程が学年LINEに送信され、「もうそんな時期かー」とか「なに書けばいいんやろー」とか「あの人のnote感動したー」とか、そんな話をしていたのが昨日のように感じています。月日が立つのは早いもので、いよいよ引退です。
前回のユーゴ(川崎フロンターレU-18)や前々回のタケヒロ(Vファーレン長崎U-18)のように読んでいる皆さんをクスっと笑わせたり、多
「"恐怖"すなわち"自信"」4年 栗田悠巨
川崎フロンターレU18(菅高校)出身
スポーツ科学部競技スポーツ学科、4年栗田悠巨です。
これが自身2回目のnoteになります。引退後も自分の番がきたら書くつもりなので、敢えて最後とは言いませんよ。
大学時代の記録として、残させてください。
「クリ君はヤバいっす笑。」
4年になって後輩からこんな言葉が届く様になり、やっとチームに馴染めたわ。と感じることができています。
ここから本編に入るので
「生きてる感」4年 本多 剛大
日本大学 商学部経営学科 4年本多剛大
2年前この部員ブログにおいて、サッカーとは全く関係の無い事を書いたにも関わらず、様々な方からの感想や反響を頂き、読んでもらえた事への喜びがありました。
誰かに刺さる文章とかは学がないため書けませんが、今回も多方面の方々に感想を頂ける様、最後のノートを精一杯書かせて頂きます。
思い返すと、私は負け続けのサッカー人生でした。
トレセン等には全くの無縁だった
「熱」 4年龍前 大翔
小学生の頃、ロン毛がトレードマークでセレクションや選抜のコーチに覚えてもらえるように母に髪を切るなと言われ、色んなところで「あのときのロン毛のやつ」って言われるようになっていた。
それから10年以上が経ち、大学サッカーも残りわずかとなった。
去年のこの時期、引退間近の4年生のnoteを見ながら
来年どんなこと書こうかな、良いこと書きたいな、
そんなことを考えているうちに、気づけば自分の番に