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最近は「ランニングの人」のイメージは薄れつつある

noteにおいてはなおさら「ランニングの人」とは認識されにくいでしょうし、上げているレポートの内容から見ても「ランニング」は伺えても、陸上競技、元アスリートや「指導者」として認識されることはあまりないように思います。

同じように、リアルでも神屋を現役時代から知っている方に時折はお会いしますが、そうでなければ普段からはほとんど陸上競技の人とは認識されることはないと思います。

ここnoteの場では「noteの人」であり、加古川ではスポーツの人か、まつかぜの人、少しずつ加古川優考塾の人だとも認識されはじめたかもしれません。

要は、こういった認識はいかに日頃から発信したり、名刺などをお渡しして自己紹介や他己紹介、口コミなどで伝わっていくか、認識されていくかで決まっていくと思います。

実は「何をやっているかがわからない人」という認識だと、こうした地域密着型の活動をしていく上ではあまり良い状態ではなく、「何をされているんですか?」と聞かれるのは個人的にはあまり嬉しくなくても、活動を知っていただく、認識いただき、定着するためにはそうやって聞かれるのはチャンスでもあると捉えたほうが良さそうです。

とはいえ、いろんな顔を持つ方にとっては、それぞれの活動を知っていただきたいもの。この辺のバランスが難しいところ、悩みどころではあるのですが、やはりまずはどこかに絞ることも大切だと思います。

自己紹介って小さな頃からずっとやっているものですが、一方で大人になってもずっとアップデートが必要だし、極めることが難しい奥深いものなんですよね。

自己紹介。極めてみたいですね。そう思いませんか??


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