人生で自分でコントロールできることを増やすということ(決意46日目)

こんにちは。
今日も早い時間から書こうと思います。
というのも、今日は精神科の定期検診(特に何をするわけでもない)に来てるのですが、
予約時間から45分過ぎてもまだ呼ばれない笑


さて、表題の人生で自分でコントロールできることを増やすですが、


僕は今、音楽仲間と制作をしたり、その模様を配信したりする活動を始めました。
今だに全然見られていなくてこれからに期待と言った感じなんですが、

もともと僕はサポートミュージシャンというのをやっていて、
その頃、神経の病気を発症して、光を見るだけでも戻してしまうほどの症状に苦しんで、
寝たきりになり、生活保護にもなり、
今その闘病の2年目です。
脳神経の異常とは診断されるも病名は色々な事情で今はないとのこと、精神科の病名は原因不明の病態には無限につきます。
これは置いておいて、、、


今、趣味くらいの気持ちで、でもこれで活動していってやろうと思うくらいの熱量で活動を始めて、実は凄くワクワクもしてるし、
何か今までやっていた音楽活動とは違う、
気持ちになっています。


元々のサポートミュージシャンの仕事は、大手の仕事もあれば、都内のライブハウスや催し物の演奏まで色々あり、様々な人間関係の中でそれらの仕事をいただかなければなりません。

しかも、自分の弾く楽器に著作権はなく、レコーディングしたものが何に使われているかわからないこともあります。(権利分配の申請はするのでそちらで収入には少しなりますが)


これを今、カバーの活動ですが、自分で作って自分の作品を自分の手で世に出していくというのが、とても楽しい。

呼ばれない事を心配しなくて良いし、


唯一、人にコントロールを握られていることは、
その作品を買ってもらえるか、自分に投資してもらえるか、面白がってもらえるかと言う点です。


その一点を乗り越えるために、楽しんで努力すれば良いという、明白さも今までの活動とは違う。


自分のコントロールで生きれるって気持ちが良いなと感じています。


先日、もともとの大手のレーベルの末端仕事ではありますがお誘いを受けましたが、それもお断りしました。
どうしても、その生き方でしか、自分に道はない、というかその道で行きたい気持ちがあったからです。

周りからはなんで?生活保護なのに、、、
やれば良いのにと言われましたが。


別にどんな風な道で復帰をしていこうが、
それは自由。


ダメダメ!!生活保護はいち早く、どんなに自分で違うと思った道でも、
より早く抜けるのが第一選択!!
税金だよー!!

って人には一言、
クソ喰らえ!

くらいしか思いつかないけど、


でも、病気をしてしまった異常。
元の状態と近ければ近いほど、
病気になった自分に戻るということ。

チューニングは合わせるけど、病気だけは避けた元の状態にうまく戻れる確率って、
どんなものでしょう?


たぶん、これは全ての病気に言えるはず。


僕は自分でコントロールできる事が多い方が良いし、たぶん逆の人もいると思います。


それは心と、言い換えれば本当の気持ちを
聞くしかありません。


僕は、一匹狼でやっていきたいなんて一切思ったことはありません。
みんなと何だかんだ一緒にいて、
色んな有象無象、喧嘩も仲良くもしながら関われていく事が好きです。

けど、それと、
本当の気持ちの、
要は1番パワーが出る事は違うみたいで、

そのパワーが出る事をしながら
みんなと繋がる事がきっと望むところのはず。


そんな感じでした。


自分の気持ちに正直に!(超、むずかしい!!)

でわ!

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