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私の決してふざけてはいない拘り・3つ(LINE編)

①LINEの絵文字を一切使わない。

私は、LINEで絵文字を使ったことがありません。
1番の理由は、たくさんある絵文字の中から選ぶことが、とても疲れるからです。
(面倒くさいです)

その上、文に合った絵文字を、あの莫大にあるカラフルな中から、選択しなければいけないからです。

絵文字を付ける位置と、その全体のバランスさえも考えてしまいます。
そこに付けたら、ここは近すぎてしつこいだろうなど、余計なことばかりが目につくのです。

あとは、いつも絵文字を付けているはずが、自分がうっかり付けるのを忘れたために、「今日は、絵文字がないから機嫌が悪いのかな」などと、相手に気を使わせたくないからです。


②私なりのフランクな気持ちを込めて「ー」や「!」を多用する。

語尾が句点だと堅苦しいので、
「だよー」「わかったー」「OKです!」「だよ!」
という風に使います。

たまに、「ー」と「!」を併用します。
「嬉しいー!」「美味しかったね!!」「そうなの??」
あくまで、2つまでの使用となります「!」

※「?」は、相手に返信を催促しているみたいなので、極たまに使います。

※こういうことを考えること自体が堅苦しいですね「!」


③感情を出したい時・文が寂しい時、拘りの顔文字を屈指して使う。

私は、絵文字は使わないですが、顔文字は使うことがあります。
なぜかというと、顔文字なら文字の記号などの組み合わせで作っているので、色がありません。
なので、文を邪魔することなく、シンプルに使えます。

私の拘りの厳選した顔文字(使う場面)

1軍→大体どの場面でも使えます。

(*^^*)→楽しい・嬉しい・良かった・OK
(>_<)→ごめんなさい・遠慮がち風・ありがとう・びっくり・お願いします・OK
^_^ →にこにこ・平常時・同意・控えめ風・OK

2軍→上の顔文字を連投していて、「これは適当に返信しているなぁ」と、思われたくない時に使います。

(^o^)→テンション上がっています・やったー・楽しい!・嬉しい!・OK
(⁠*⁠_⁠*⁠)→ごめんなさい!・申し訳ありません・やってしまった風・どうかお願いします!

大体、この5つの顔文字を使用しています。

私の拘りとして、(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+や(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)のような顔文字は、性に合わないので使いません。

子供には、「顔文字はおじさんが使うやつだよ」と言われますが、ずっとこのスタイルなので、変えたくないのです。
(意地になっている部分も多少あります)

以上、私なりの拘りの3つ(LINE)でした。




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