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当たり前のことなんてない
GW明けの出勤でただでさえクタクタなのに、その後に予定を詰めてしまったので、帰ってきた頃にはもうヘロヘロだった。
それに、暑い。
暑いのはとても苦手。
何をしても、何もしなくても疲れるし、判断力が低下するので、かなり危険だ。
思い出したくない思い出は、大体が夏の思い出なのだ。
7月と8月は、誰とも会わない方がいいし、新しい出会いなんて絶対だめ。
外出してはだめなのだ。
と、夏に対する恨みつ
普通に暮らすのも神経使う
今日、というか昨日は連休最終日ということもあり、朝からラフを描いたり、アイデアを練ったり、表現方法を調べたり、勉強したり、なんやかんやしていたら、日が暮れて、日付も変わって、また朝を迎えたので、慌ててnoteを書いている。
この4日間、それなりに時間をかけていたが、のんびりまったりしていたせいで、思っていたより作業が進まなかったので、明日からは気を引き締めて進めていきたい。
学生の時や、仕事の
目に見えるもののチカラはそんなに強くない
今朝は流星群を見るために、はりきって4時半まで起きていた。
そろそろ着替えようと、布団に倒れ込んだところまでは意識があった。
まあ、そんなわけで、10時までしっかり眠った私は、流星群を観られなかった。
明日こそは、と思っている。けど、どうかな…
今日は、父の所属するジャズバンドが、吉祥寺音楽祭に出場するというので観に行ってきた。
先日、母から「GWにパパのライブあるけど、観に行く?」と聞かれ
何で美しいものじゃなきゃいけないの?
今日も仕事に行って、帰ってきて、食事を摂って、シャワーを浴び、昨日と同じ場所で、小さなスツールの上にノートブックを置き、noteを書いている。
昨日と違うのは、そのまま眠らなかったことと、食後にローソンのチビどら焼きを1つと、バニラアイスを3口食べたことだ。
昨日の投稿でコメントをいただいていたので、投稿を読み返していると、内容がネガティブ過ぎてちょっと笑ってしまった。
自分がネガティブ思考
もしもこの世に地獄があるのなら、新宿と名付けたい
私が初めて新宿を訪れたのは、高校2年生の初夏。
高校1年のときに夏期講習だけ通っていた、横浜の美大予備校が閉鎖されることになったので、代わりの予備校を探していた。
高校のある横浜付近で探せばよかったのだが、また通い始めた途端につぶれたら困るなと思ったので、まだ親の許諾は得られていなかったが、大手予備校に通うことにしたのだ。
新宿の予備校は体験授業を受け付けていたので、資料をもらうために新宿を
身近すぎて気付けないもの
朝、実家のシンクを磨きながら、意識はリビングのテレビに向けられていた。
前夜、実家に帰省してリビングに踏み込み、開口一番、仁王立ちで、「さて、皆さんのゴールデンウィークのご予定は?」と尋ねた。
母は仕事、父はジャズバンドの練習という返答があった。
私は「ゴールデンウィークは大掃除をすると言っておいたじゃないか」と、口をへの字にして、ダイニングテーブルにいる父と母を交互に睨みつけた。
2人は
ふたつの重みと思い出すこと
ゴールデンウィーク前半は、実家へ帰省するため、金曜日はリュックに必要なものを詰めて会社へ行き、退勤後はそのまま帰省することにした。
なんとなく昔から、年末よりも、ゴールデンウィークの方が大掃除したい気持ちになる。
元々は、年明けから、家族4人で旅行に行く予定だったが、兄が仕事の都合で来られないことになったので、予約をキャンセル。
そのため、前もって数ヶ月前から、「ゴールデンウィークは実家のお