記事一覧
改名もあり自己紹介文 Part2
初めましての方、知花ちひろと申します。
アタイ2023年7月7日に両親及び親族からの虐待が認められ改名が認められ、戸籍謄本を知花ちひろとする事が出来ました。
アタイは最初noteにて執筆を始めた時は当時の境界性パーソナリティ障害、現ボーダーラインパターンの当事者として、悲しい最期を迎えるだけの人間では無い事の内容、及び日本がどうしたら障害者でもマイノリティでも、何よりどんな人でも生き易くなるか
2024年5月2日(Thu)
hideちゃんが天国へ飛び立って26年。
今年は二十七回忌。
中3だったアタイも41歳に成る。
時が止まって居る部分と当たり前に進んでいる部分を感じつつ、未だにちゃっかり何処かでhideちゃんが今年は赤いちゃんちゃんこを着てゲラゲラ笑う誕生日を迎える……生きていてくれてるそんな夢物語を祈る自身が居る。
ここ数日、悪夢を見る訳でも無く、兎に角寝続けて居た。
昭和の日の翌日、近所のお寺さんからの
今読みたい本、2冊有り〼
今のアタイ、各卒業式が終わった事も有り、アタイの行動範囲には若者や家族連れがワサワサと湧いて出たかの様な状態に花粉症以上に精神的にぐったりしてしまい、それに伴って身体もぐったり状態で、行かなければならない(マズイ)場所(主に病院や公的機関)へ足が遠のいて居る。
本当に良くない。
それでも取り敢えず、ご飯はパック飯OK!お米炊けなくても今は気にするな&食べれれば良し!、お風呂入れなくても&床掃除
今日、母方祖母のお墓参りへ行った際に母上から突如知らされたのは、父方の祖母が昨年亡くなり、先日納骨式を終えたと言う事だった。久し振りにその為、父方のお墓もお墓参りして(お寺同じ)母上と自分達は何処に骨を埋めるか話をした。12年近い祖母の介護と家族との繋がりの最後を感じた日だった。
酷く疲れている。寝ているのに心身の休みは全く取れない。そればかりか、気圧の変化に毎日の気温差、身体は剣山に常に押される痛みのような感覚。
およそ更年期の怠さと情緒不安定もある。未来が元々想像し難いタイプだが、今は完全に霧の中で生活している感覚だ。脳みその傷は生き難さを酷くする。
悪夢がここの所継続しており、挙句乖離もみられた為、新たな悪夢対策に1錠追加が先日決定。今夜で服薬2日目。副作用が頭痛に目眩が有り、頻脈や心臓の異変が起きたら医師へ連絡と言う悪夢避けの悪魔みたいなちょい怖いお薬。昨日から身体ふわふわ、胃腸極悪、目眩始まりかなりしんどい。逃げたい。