米田麻人@ZEROZIBA

株式会社ZEROZIBA取締役/ヨネダ個別指導塾塾長2教室/鈴蘭台そろばん教室3教室/…

米田麻人@ZEROZIBA

株式会社ZEROZIBA取締役/ヨネダ個別指導塾塾長2教室/鈴蘭台そろばん教室3教室/丹のたね理事 世の中の苦しいを楽しいに変える まずは『勉強』と『仕事』から楽しく

最近の記事

初めての家族旅行

今日は初めての3人での家族旅行。 観光地を散歩して、 無料の貸切風呂、 会席料理食べて、 大満足だったなぁ。 と子どもの寝かしつけを 最近は土日やお盆休みに させてもらうことがあったので、 今日もできるだろうと。 いつも自分のお風呂は数分で終わらせる奥さんに、僕に任せてゆっくり温泉行っておいでと伝えました。 ここまでは、順調順調。 なんなら、いい旦那ができていると思っていた。 しかし、問題は数分後に起きる。 いつもは、抱っこをして揺らしたり、 ベットで手を握って、

    • 学ぶことで人生の選択肢を拡げることができる。

      全ては血になり、肉になる。 そんなことを感じている今日この頃。 なんの話かって言うと、 生き方の話ですかね。 仕事論に近いのかもしれません。 それでは、本題に。 最近、コロナ禍があけて、 自分自身の成長を感じています。 僕の場合の成長はどうして起こったのか。 すごい自分中心で 深ぼってみようと思います。 その成長っていうのは、 今までできなかったことが できるようになる。 また、相手を喜ばせることが できるような力を身につけることが、 成長とい

      • 国語力が身につく!【こどもラジオ】の授業を見学してみた。

        こんにちは! 今回は、ヨネダ個別指導塾北鈴蘭台校で開催されている子どもラジオ教室の様子を書いてみます。 子どもラジオ教室って何?/ 『国語力が身につく!子どもラジオ講座』 話して、聞いて、考えて、ことばって楽しい! \ 小学生がラジオ番組を制作します。 企画・番組構成・収録を通じて、国語力(考える力・感じる力・想像する力・表す力)やチームワークが身につきます。 どんな先生たちがやってるの?浅野先生【メイン】 こどもラジオ代表 ヨネダ個別指導塾 鈴蘭台教室長 名古

        • 演習をメインにした指導の理由

          こんにちは! ヨネダ個別指導塾の塾ブログに掲載するために こちらのnoteで自分の考えを整理させていただきます。 皆さんは、勉強と聞くと何が思い浮かびますか? ・先生の授業でしょうか。 ・教科書の内容をノートにまとめている時でしょうか。 ・テストの問題を解いている時でしょうか。 意外と効果的な勉強方法を 知らない学生がいます。 効果的な勉強方法とは、 どんなものでしょうか。 効果的な勉強方法を知っていますか?脳内に記憶されるには何をすることが 大切なのかという

        初めての家族旅行

          大物YouTuberたちの苦悩と苦戦。

          大物YouTuberの異変がなぜ起こるのか。 大物のYouTuberの再生数が 落ちている昨今。 方針や言っていることが 頻繁に変わることがある。 事務所を辞めるかもしれません。 謎の新規事業発表。 グループの解散。 どうしてこのようなことが 起こるのか考えてみたくなった。 一時代を築いた成功者と言われる 人たちがなぜ迷走してしまうのか。 まず思いつくのは、 ユーザーが成長しすぎたこと。 初心者であれば、 新鮮さもあり、 よくわからないので、 発信者の言うことを

          大物YouTuberたちの苦悩と苦戦。

          本音と建前の限界なのかも。知らんけど。

          お久しぶりのnoteタイム 明日は、いよいよ合格発表の日です。 もうすでに塾生は卒業している今日この頃。 また新年度に向けて 毎週体験に来ていただいた生徒の話を 30~60分初回のヒアリングで聞きながら 親御さんと進め方について 相談をするような日々です。 不登校の親御さんもいれば、 学区のトップ校を狙うような生徒もいる。 勉強が好きで、 どんどん進めていくような生徒もいれば、 勉強が嫌いで、 本心ではやりたくないと思っている生徒もいます。 朝一にFacebook

          本音と建前の限界なのかも。知らんけど。

          教育のイベントに参加者として参加する。

          キングダム67巻を読み終えて、 興奮がさめやらない中に久しぶりの noteタイム。 特に意味はないし、 自分の思考の整理のために ここに書き残しておく。 明日は、教育の未来を語る会に 初めて参加する。 教育ということを学ぶのは、 久しぶりのことである。 最近は、受験勉強や 体験対応や新中学3年生や 新中学1年生に 次年度の説明をする日々です。 私なりに塾講師としての経験、 そろばんの先生としての経験、 塾経営者としての経験、 フリースクールや

          教育のイベントに参加者として参加する。

          ハッピーってなんだっけ?

          こんにちは! おこめ先生です。 今週は、お久しぶりの方にお会いさせていただきましたので、記憶に残すために書いてみます。 私は、コロナが流行した2019年から個別指導塾を立ち上げ、それに時間を投下して3年が経ちました。 七転八倒ありますが、子どもたちと向き合い、親御さんと向き合い、働いてくれる先生たちと向き合うような日々を過ごしています。 先週は中学2年生の模試を塾で開催しておりました。 そんな私が、そろそろ塾以外のコミュニティにも入って、今後の話や面白い繋がりを作

          ハッピーってなんだっけ?

          共に関西の『教育』に関心のある人との出会いを作ってくれる仲間を募集中

          こんばんは! 今回のお話の発端は、 1週間前のお話です。 関西の教育系団体で活動されている人たちで交流会開催 関西の教育系団体で活動されいる人たちと 呑み会を開催させていただきました。 教育に関心のある人との 出会いやその人のルーツを聞くのって面白い。 教育って言っても一括りじゃないよなぁと。 教育に正解なんてなくて、 目の前にいる子どもたちと どのように向き合っていて どのような取り組みをしているのか 現在進行形のお話をすることが とてつもなく楽しく学びのある時間

          共に関西の『教育』に関心のある人との出会いを作ってくれる仲間を募集中

          塾経営者が勉強が苦手になる過程を考えてみる。

          『成績が上がらない』について改めて 私の言葉で整理をしてみよう。 何かの理論や情報を 集めるのではなく、 自分の今持っている経験 を活かして、まとめてみます。 勉強が嫌いになっている生徒のパターン まず、どこでつまずくのかというと 小学校低学年の段階です。 当たり前ではありますが、 学校のカリキュラムと本人の学力が合っていない場合が 学習のつまずきを生みます。 たとえば、 10を超える繰り上げ、 繰り下げの計算。 10を超える数は 両手の指の数を超えるので、 両手を

          塾経営者が勉強が苦手になる過程を考えてみる。

          生まれて初めての母方曽祖父母の墓参り

          本日は、仕事には関係ない話。 自分のために90歳近くなってきている 祖父と話したことをだらだら書く。 その時に考えたことや 学んだことを ここに残しておきます。 前提として、墓参りは行かされてた そもそも、どうして母方の祖父の 家の墓参りに行くことになったのか。 それは、奥さんがきっかけ。 なぜか、僕よりも若い26歳の奥さんが、 お墓に参り季節になると、 『お墓に行かないと!』と言っています。 僕は正直、墓参りに1年に数回は行きますが、 両親に言われ

          生まれて初めての母方曽祖父母の墓参り

          【関心のある方】協力者求む。

          こんにちは! 最近note執筆が趣味になりつつあるおこめ先生です。 関西の教育系団体の合同説明会みたいな ことをやってみたい今日の話は、関西の教育系団体と 関西で様々な教育の形に興味のある 大学生や若手社会人が、 繋がる機会や知る機会を作れないか?? と考えたことがきっかけです。 面白い活動をしている教育者と 面白い活動をしている学生や これから活動をしたい若者が 繋がることで、子どもたちの未来に 何かしらいい影響があるのではないか? と考えています。 『教育に関心の

          【関心のある方】協力者求む。

          番外編:最近考えていること

          問いから始まる前半は大学での学んだ根源的なことを記録しております。 大学で学んだ考え方を思い出してみると、 問いを立てることと その問いに仮説を立てること そして、その仮説を検証することだ。 どんなことをしていたのかというと、 一番最初に書いたマーケティング論の授業で、 『どちらが成功したか?』 『どうしてこのような広告戦力をしたか?』 という問いが出されていた。 その問いに関して、 自分で予習をして 『こうなんじゃないか?』 『こう考えたかもしれない』 と

          番外編:最近考えていること

          消費者心理の入り口

          起業に大切なものを『消費者心理』だと感じた マーケティングの授業から 僕の消費者心理への興味が始まった。 必要とされるから仕事になる 好きなことを仕事にする。 やりたいことを仕事にする。 そんな言葉があるが、 消費者がいるから仕事になる。 需要があるから供給できる。 そんな感覚があるのかもしれない。 これまでのオンラインのイベントも チラシの文言、塾のコンセプト、 入塾キャンペーンも 消費者心理を考えるという視点があって 戦略に活かせてきたのだろう。 人間には欲求

          消費者心理の入り口

          起業に大切なのは、『消費者心理』

          オンラインのイベントを実施している中で、 出会いがあり、起業を目指す方から質問を受けることがあった。 そう言えば、僕は教育者の前に起業家であり、 事業を作っている人である。 そんな起業について書く機会が減っていたので、 誰かの役に立てるのか、わからないが、 自分のためにもnoteを書いてみます。 起業するために何が必要なのか。 自分の経験したことと 学んだことを考えてみよう。 高校生のときに、社長になりたかった。 そして、大学のオープンキャンパスに行って

          起業に大切なのは、『消費者心理』

          【あと1年で30歳】寄り添うことで道を拓く

          お久しぶりのnote執筆です。 なんだかんだと様々な人たちとの出会いや再会に恵まれる最近です。 1年前に結婚し、先日結婚式を上げさせていただきました。 塾の先生の色合いが強くなってきてはおりますが、 課外活動も継続して実施しております。 平日の基本的なお仕事は、小学生から中学生の個別指導塾を経営させていただき、2店舗目の立ち上げに奮闘している状況です。 地道に、チラシを配ったり、無料体験に来ていただいたり、 成績アップのために夏期講習の準備などをしております。 ①丹

          【あと1年で30歳】寄り添うことで道を拓く