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🌍元旅人 🏠神奈川でゲストハウス運営してます POOLO JOB3期生です！

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絶景再発見の旅 九州編

九州と言えば皆さんは何をイメージするでしょうか？ などなど、どこも甲乙つけがたいくらい良い場所ですよね。 去年の秋に初めてガッツリ九州を旅したのですが、思った以上に景色がキレイな場所が多くて感動した記憶があります。 というわけで今回は「僕がオススメする景色がキレイで心を動かされた九州の観光スポット」から「ここはみんなに行ってほしい！」と思う場所を独断と偏見でご紹介していきます＾＾ 鹿児島県：霧島神宮天文館や桜島のある鹿児島市もとっても良い場所なのですが、今回は霧島市の

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    • 非日常大好き！たーぼーの旅のきっかけって？

      よく聞かれる質問ですが、こう聞かれると困ってしまいます。なぜなら僕の場合気が付いたら旅していたからです。 「そんなことある？」と思われるかもしれませんが旅が好きだからこそもはや自分のやってることを旅だと思わなくなってしまいました。（むしろ自分と向き合うorワクワクを探求してる時間に近いな^_^） だけど振り返ってみて「これは旅をするきっかけだったかも」という体験はいくつかあるのでご紹介します。 子どもの頃から旅行が好きだった僕は小さい頃からとにかく多動で好奇心旺盛な子ど

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      • ⚪︎⚪︎な旅人は嫌われる？旅を充実するために大事な心得3選！

        こんにちは！最近書くことが少しづつ好きになってきたたーぼーです！ 僕はもちろん、最近特に「旅をしたい！」「旅に行く！」という人は結構増えてきていると思います。でも、せっかくなら充実した旅をしたいって思いますよね。 今回は僕が思う「旅を充実するために大事な心得」を３つプレゼントします！ 心得①「現地の人に寄り添う、ハメを外しすぎない」旅してる人からすれば旅先は「新しいものが多くて刺激的」に映り、いつもの鬱屈とした日常を忘れてハメを外したくなるでしょう。 しかしどの旅先に

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        • 旅の恥はかき捨てよう！旅を濃くするマイルール

          タイトルだけ見て そう思われた方も多いと思います。ですが個人的には と思っています。今回は僕が取り入れてる旅のマイルールと、取り入れたら面白そうなルールをそれぞれ合わせてご紹介していきます。可能な範囲で実践してもらえたら嬉しいです！ ①公共交通機関や車を極力使わない ほぼお金を持たずに旅をしてきた身からすると、バックパッカーならなるべく電車やバス、車などに頼らず目的地に着く方が旅っぽいなと思っています。 公共交通機関or車以外でできる旅の手段としては などなどがあり

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          旅する時もお肌を気にしたい！おすすめ旅美容アイテム！

          旅をする時に避けて通れない肌の悩み特に女性の方はそう思う方が多いのではないでしょうか これから旅する人のほとんどが悩んでるポイントだと思います。実際旅人は日焼けしている人が多いです。 ですがせっかくならお肌もキレイなまま旅したいですよね！というわけで今回は僕が旅で実際に使っていた美容アイテムをご紹介します！ 僕が旅で使っていた日焼け止め ・Little Hands Hawai まずは日焼け止めから紹介します！日焼け止めの種類は多種多様なので となってしまいます

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          ギリギリ極限旅のススメ

          ▼旅の定義って？ 「旅」と一言で言ってもいろんな旅があります。 各々のやりたいこと、行きたい場所、旅に求めてることによって変わってきます。 ▼たーぼーのおすすめする旅の方法 そんな多様な旅の方法がある中で、僕が学生におすすめするとしたらやっぱり です。もちろん自分がやってきたから勧めるというのもあるんですが、そういう旅は基本 というのが究極の理由です。今回はそんな極限状態のギリギリな旅を学生におすすめする理由を具体的に３つご紹介します。 ▼なんでギリギリな旅を

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          心癒し旅、香川県さぬき市編

          香川県さぬき市ってどんな町？ 香川県といえば「うどん」や「こんぴらさん」で有名ですよね。 しかし筆者が一番おすすめしたいのは「さぬき市」という県東部にある町。 県庁所在地の高松市から車で30分ほどのこの町は 瀬戸内海と讃岐山脈に程よく囲まれていて、自然がいっぱいなので そんな学生さんたちにはちょうど良いですし、道の駅や津田の松原など観光地としてものんびり回れます。 ▼津田の松原 ▼道の駅 今回はそんなさぬき市の心癒されるおすすめスポットを２つ紹介します！ さ

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          【学生でも社会人でも！】ヒッチハイクやってみませんか？

          みなさんこんにちは！ POOLO JOB3期のたーぼーです。 僕はこれまで北海道や関東関西、九州などを幅広く旅してきました。 その中で思うのは ということです。 だから学生さんたちには、若いうちの方がやりやすいヒッチハイクを強く推奨してます。 もちろん学生だけじゃなく って方も僕の周りにはいっぱいいるので、学生じゃない方もご安心を笑（中には49歳で初ヒッチハイクデビューした猛者もいます笑） そしてそんな僕も、学生の頃から社会人になった今まで200回以上ヒッチハイ

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          自己紹介します！【たーぼーってこんなヒト】（POOLO JOB3期）

          （この記事は約1700文字あります） 初めましての方は初めまして いつも読んでくださる方はこんにちは。たーぼーと申します！ noteは2年前から個人的にずっと書いてますが この度POOLO JOB３期生に受講生として 参加することになったので改めて自己紹介します🙇‍♀️ ⚫️生いたち、経歴 徳島県出身で、2000年3月生まれの24歳です🙌 大学を卒業した後 就職せず沖縄に移住してコミュニティパーク運営の仕事をして、イベントのリーダーをやったり、ライターと出会うなどい

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          自分のこと出来損ないと思っていても

          ※この記事は約1800文字です。 ※5分で読めます。 いきなりですが あなたは自分が好きな人ですか？ 多分、声を大にして「自分が好きです」って言える人は少ないと思います。 当然、僕もです。 人生経験のある人はそう思うと思いますし、その通りです。 ただそんなこと言われても と思っていました。そして何を経験するにしてもそこから動けない自分がいる。 そしてそんな自分の行動を制限するものの正体も分からない。苦しい。苦しいな。 それを自覚させてくれたのは、旅中に山梨のゲ

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          社会不適合？自分の生きづらさの話１

          僕のことをよく知ってくれている人は って事を思ってる時もあるかもしれません。 それを誤解なく、ありのままに伝えたいなと思ったので、今回は少し自分語りします。 （結構ぶっちゃけな話なので、特に知り合いの人は自己責任で読んでください。） -- 僕は幼少期からとにかく忘れ物がひどくて 財布やiPad Nanoなどの貴重品はもちろん、学校の教科書や先生からもらったプリントなどを驚異的な早さで無くしては怒られていた気がします。 それは大人になってもあまり変わらずでした。

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          「良い人止まりの人」なんて「良い人」じゃないでしょ？

          「良い人止まりの人」は本当は良い人ではない。 そんな事をふと思いました。（恋愛の話ではないです） -- あなたが街を歩いていて、道端にゴミが落ちていてそれを「拾わなきゃ」って思ってました。 でも周りにはゴミ箱はなく、ビニール袋も持ってなく、何なら乗ろうと思っている電車に間に合わないくらい時間ギリギリ。だから拾えませんでした。 あなたは「良い事をしたい」という優しい気持ちはありました。でもそれに見合うくらいの強さ（余裕）はありませんでした。だから周りから見ればあなたは結

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          グレー

          考えても、考えても、考えても 結論が出ないこと 考えても無駄だとは分かっているけど 頭から離れないこと 白黒はっきりつきそうな事なのに なぜだかいつまで経ってもモヤモヤとしていること この世界には上記のようなことが往々としてあること、苦しみの中でようやく理解した。 答えが欲しかった。例えば こんな感じの 「何故だか自分だけはいつまで経っても乗り越えられないもの」 それを四六時中考えてたけど何故だか息苦しさは消えず、堂々巡り。 でもね多分それって だから

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          「嫌」で「苦しみ」を乗り越える

          今、絶賛苦しみ中のたーぼーは痛感しています。 苦しみの中にはたくさんの「嫌」がある。 たくさんの「嫌」から構成されるのが「苦しみ」その中で これを理解するの本当に難しい。だって「嫌」って感情は一括りにしやすいけど、その「嫌」は種類が多すぎるし、なにせ「嫌」だから考えたくない。 人はあらゆる物事に対して「嫌だ！」と断定してそれ以上は触れない。だけどここで向き合っていかないと「嫌」に振り回される苦しい人生になる。。 例えば僕の考える「嫌なこと」なら てな感じです。潜在

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          「最近の若者、ぶっちゃけどうなん？」

          2024年1月29日夕方。僕は滋賀県でヒッチハイクしていました。そこで海上保安官をやっている30代のお兄さんに乗せてもらうことになり と、声をかけてきてくださったので乗せてもらうことに しかしこのお兄さんとの話が予想以上に盛り上がり、なんと20kmも離れた街まで送ってもらうことになりました。 何の話でそんなに盛り上がったのかというと という切実な話題でした。 僕を乗せた理由はどうやらそこにあったみたいで、リアルに最近の若い人と話して、参考にしたかったとのこと。でも確

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          「不平等だらけの人生」（旅の学びアウトプット編）

          比較的恵まれている僕が言うのもなんですが１ヶ月くらい旅をして１番実感していることです。 みんな薄々は分かっていながらも否定したい残酷な現実。しかし人と会いまくるとその現実が明らかに顕著になる。 などあげればキリがないほど人の人生というのはいろんな要素にふるいをかけられて決まっていると、はっきり分かったんです。 「他人と比較して落ち込んでしまうんです」という人に「悩んでも意味がないよ」と言えばそうかもしれない。 でも想像してみて欲しいです。 まあ複雑な気持ちになります

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