周りを気にせずスクールカウンセラーの元へ行きたかった
いつもは、彼氏の話だとか恋愛観について話しているが今回は同い年なのに生き方がかっけぇと思う友人の話をしたいと思う。
でも、今回もバイトの休憩時間に書く。そして、書き上げるのが目標であるが、書く前に来世ではちゃんとしますを見たし、星降る夜にを見ながら書く。
本題に入ろうと思う。
高校を卒業して出会った友人は高校時代"周りを気にせずスクールカウンセラーの元へ行くタイプ"だったという。
なんか、良かった。
それを堂々と話せる友人がかっこよくみえた。何故かこういう類の話は避けるし、