治癒過程

ただの学生が看護師になりました。あ、あと、お笑いが好きだったり恋愛が好きだったりします…

治癒過程

ただの学生が看護師になりました。あ、あと、お笑いが好きだったり恋愛が好きだったりします。知り合いは誰も見ていないことを祈ってます。

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彼氏と別れようかと思う。多分、このまま付き合っていたら結婚すると思うから。

彼とは約2年付き合っている。 でも、最近、色々な人に相談している。 今の彼氏と別れようかと思っていると。 幼少期からの幼馴染、実家のすぐそこに住んでいる幼馴染には、ちゃんと話せ、今の気持ちはただの倦怠期かもしれないから、ちゃんと話し合えと言われた。 中高の同級生には、いつか別れると思っていた、でも、大人になったら付き合って、別れて、付き合うなんて何回もできないから真剣に考えたほうがいいし、今の彼氏と別れたら復縁は絶対にできないよと言われた。 サークルの同期には、別れて

    • セフレがきっかけで始めたゲームと聴き始めた歌と飲めるようなった生ビール

      私は人からの影響を受けやすいと思っている。 ここでいう”人”は、信頼している人や仲のいい人、心を許している人、好きになりそうな人である。 恋愛で例えると、人を好きになると、相手の好きなものや趣味を知りたくなったり、話しが合う存在だと思われたくて相手の好きなことを調べたりする。 この現象と一致するのではないかと思う。 友人であっても、「仲良くなりたいから好きといっていたアニメを見よう」とか「おすすめされた店に行ってみよう」「あのスイーツ食べていたな、私も食べて感想を言いた

      • 山手線外回りが止まってたのあの日、渋谷駅でかつての推しとすれ違った気がした。

        この写真は恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスツリーである。 私は大きなクリスマスツリーが大好きだ。 そして、大きなクリスマスツリーが見られる、この季節が大好きである。 このクリスマスツリーを見に行った日。 かつての推しとすれ違ったような気がした。 ”かつての推し”というのは下記のnoteを読んでいただきたい。 "かつての推し"というのは「石原壮馬」という男である。 昨年、「推しが上司になりまして」というドラマが放送されていたが、あのドラマは過去にオタ活をしていた私からす

        • 解散する芸人は必ず解散ライブをしたほうがいいよ。

          あまりにも、タイトルがナイチンゲールダンスの入りになってしまった。 この、話は少し日が経ったから話そうと思う。 お笑いファンならば絶対は通っていると言っても過言でない芸人が解散することを発表した。 私は、朝起きて、アラームを止めようと思ったら、友人から通知があって、その芸人の解散を知ったのだ。 起床後すぐのことであったから、夢かと思った。 信じられなかった。 あんなにも賞レースで活躍し、成績を残してきたコンビでも解散するのかと思うと、怖かった。解散の理由は諸所で様々な

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        彼氏と別れようかと思う。多分、このまま付き合っていたら結婚すると思うから。

          彼だけは看護師になると決めた私にエロいとは言わなかった

          タイトルの通りだ。 このnoteは大分、短くなるだろう。 私は来年の4月から看護師になる。 私にとっては夢の看護師であり、早く働きたいとさえ思う。 早く働きたい一番の理由は、自分で自分が使えるお金を稼ぎたいからだ。たくさん稼いでたくさん自分のために使いたい。 まだ自分よがりな私は子供だと思う。 看護師になることや看護学生だと伝えると大抵の男の第一声はエロいであった。 次いで、看護師な体制が着くと思うよとか。 何の体制なのかは想像に任せる。 そういう目で見てくる男は

          彼だけは看護師になると決めた私にエロいとは言わなかった

          年上の彼の余裕が見慣れなくて、真夏のような年上の彼に恋した

          私は帰り電車に揺られながら 恋愛はタイミングだ と強く思ってしまった。 いきなりの誘いだった。 中高時代仲良くて、高校卒業後もよく遊んである友人。 巷では親友というのだろうか。 その親友に男女5:5でのビアガーデン飲み会。 つまり、「合コン」に誘われたのだ。 親友は私に彼氏がいることを知っていたし、私が合コンというもの自体に”興味”があることも知っていた。 ”興味”というのは男性との出会いではなく(全く出会いを求めていないと言ったら嘘になるかもしれないが、タイプの人がい

          年上の彼の余裕が見慣れなくて、真夏のような年上の彼に恋した

          あの時、あの人との思い出が私のいちばんの思い出

          今は公衆衛生学という科目の授業中である。 演習課題が終わりを迎えたので、暇を持て余してnoteにたどり着いた。 なんとも、友人のいない人間だと、自分のことをそう思う。  何について書こうか悩んでいるが、この時間で書き終えるもの。 私の記憶について書こうと思う。 単刀直入に言うが、私の記憶は終わっている。 そう言えるのは理由があって、それは、幼少期の記憶が全くないからである。 周りの人間は、小さい頃にアンパンマンを見ていただとか、プリキュアがどうの、ディズニーだとか、ジ

          あの時、あの人との思い出が私のいちばんの思い出

          セフレを待ってる間にセフレができて得た者と失ったものを考えていたら外が明るかった

          久しぶりのnoteだ。 八月に差し掛かろうとしていた頃、久しぶりセフレに合った。 その時にふと思ったことを週末のひとりガストのテーブルでつらつらと書こうと思う。 彼とは四月に合ったきりで会うのは辞めていた。 たまに彼から連絡があるけれど、私はずっと断っていた。 その理由としては、距離や時間の問題だと言えるけれど、本当は日常が充実していたからなのだと思う。 失恋は時間が解決すると巷では言う。 私は、本当にそうだと思う。 私の場合、失恋ではないけれど。好きのボルテージ100

          セフレを待ってる間にセフレができて得た者と失ったものを考えていたら外が明るかった

          友達は作るものではなくできるもの?うるせぇ黙れ。

          久しぶりのnote更新となるのでお手柔らかにお願いしたいところだ。 さて、写真は海ほたるへ行った時のもの。 先日、夜の10時に家を出て高校時代の友人、私含め5人と夜な夜な海ほたるへ行った。 次の日は1限から授業があった。 けれど、まぁ学校に行かなくてもいいかな そんなことを思っていた。 こう思ってしまうくらい、今の学校生活に意味を見出せていない。 この日は非日常的ですごく楽しかった。 みんなとは大晦日以来の再会。 大晦日以降たくさん誘ってくれたけれど、私が忙しくて行

          友達は作るものではなくできるもの?うるせぇ黙れ。

          看護学校を卒業した。次いでに国試も合格した話。

          私は先日、看護学校を卒業した。 本当は3月31日の学生証の期限が過ぎる頃に書こうと思ったがやる気が起きなかった。 やる気が起きない、こんな私でも卒業できた。 世間では"看護学校=大変"そんなイメージだろうか。 3年間を振り返ってみれば、そうだった。 辛い思い出ばかりかもしれない。 私が通っていた学校は県立の学校で偏差値で検索すると上位にくるような学校だった。 最初は憧れだった。 きっと、ここに入れたらカッコイイだろな。 周りは褒めてくれるだろうな。 大学は高いから安い

          看護学校を卒業した。次いでに国試も合格した話。

          今後のお笑いについて考えた

          先日、久しぶりに相方と会った。 私とお笑いサークルとの出会いは下記のnoteを見て頂きたい。 てか、この顔出さない写真シュールでとてもかっこいいと自分で思う。だからいっぱい載せちゃおう。 そんなことはどうでも良くて。 私は主に2つのコンビで活動している。 "お笑い芸人"ではあまりないと思うが、"お笑いサークル"や"大学お笑い"となると、色んな人と複数コンビを組むのは当たり前のことだ。 その2つのコンビのうちはひとつをコンビAとし、もうひとつをコンビBとしよう。 大

          今後のお笑いについて考えた

          こんな形で出逢いたくなかった。まだファンでいて良いですか?

          時差で話すことにする。 ある日の22時半。 都内のとあるマックで推しを待っていた。 酔っ払ってとても耳障りの悪い大学生らしい2人の男がいる。 この階には私とそいつらのみ。正直、怖い。 そんなことより、2月12日に第112回看護師国家試験を受けた。3社の回答に登録したが、A判定やら晴れやらでおそらく合格している事と思う。 マークミスをしていない限り。 そして、そんなことより。 今日はとあるライブに行った。 私は俳優やバンドマン、芸人にと色んな界隈に推しがいる。その中でも

          こんな形で出逢いたくなかった。まだファンでいて良いですか?

          愛している人がいても心の中に思う人が居てもいいんだよ

          不意に聞きたくなる声と忘れられない匂いがある。 それは親や家族、ペットでも無ければ、将来を考えている今の恋人でもない。アイドルや芸能人の推しでもない。それは、一線を超えそうになった男友達だ。 この上のnoteのタイトルにもある"友達"の話。 彼は友人。そう、ただの地元の友達である。 彼の容姿は特段に良い。おそらく、高校時代1番かっこよかったし、1番モテていただろう。私は男性の上腕から指先にかけてが性癖であるが、私の性癖やタイプにドンピシャである。白くて長い手、白い上腕

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          周りを気にせずスクールカウンセラーの元へ行きたかった

          いつもは、彼氏の話だとか恋愛観について話しているが今回は同い年なのに生き方がかっけぇと思う友人の話をしたいと思う。 でも、今回もバイトの休憩時間に書く。そして、書き上げるのが目標であるが、書く前に来世ではちゃんとしますを見たし、星降る夜にを見ながら書く。 本題に入ろうと思う。 高校を卒業して出会った友人は高校時代"周りを気にせずスクールカウンセラーの元へ行くタイプ"だったという。 なんか、良かった。 それを堂々と話せる友人がかっこよくみえた。何故かこういう類の話は避けるし、

          周りを気にせずスクールカウンセラーの元へ行きたかった

          私は彼氏に3年後の誕生日プロポーズすると言われたけどスリルを味わいたいクソ人間です。

          猫にもプライバシーがある。 だから、お顔はNGで。 このnoteはバイトの休憩中に書いている。 だから、書き上げるのが目標。 そんなことより 私はこの間、彼氏に「三年後の誕生日にプロポーズする」と言われた。 そう言われた時、とても嬉しかったし、幸せだった。 彼との馴れ初めやその後は下記のnoteを見てほしい。 こんな彼とも交際して10ヶ月が経った。 たしかに、性格は合わないし、彼に約束を破られて泣いたこともある。 けれど、彼は私に”好き”という言葉を毎日くれる。 愛情表

          私は彼氏に3年後の誕生日プロポーズすると言われたけどスリルを味わいたいクソ人間です。

          人生の終着地とは

          昔に書いていたnoteを掘り出してブラッシュアップしてまた書いてみる。 この時は人生について考えていたらしい。 当時の記憶を遡る。 いきなりだが、私の周りには頭が良い奴が多い。 私は某大学のお笑いサークルに入っていて周りは秀才ばかりだ。私はその大学の者ではないけれどインカレにしてもらい、はいれた。 私は一応進学校を卒業しているけど受験を失敗している。高校の時から周りは秀才な奴ばかりだった。変わっている奴ばかりだった。だから、そういう奴らに囲まれるのは慣れている。 先

          人生の終着地とは