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南プーリア料理って?イタリアのかかと(南)の部分のイタ飯だったよ。

愛すべき駒込には、秘めたるグルメが山ほどある。実際に自分の足で回って、そして属したものだけノートにまとめていくよ。
この駒込シリーズも少しづつ増えてきて嬉しいなぁ。

初めてきく「南プーリア料理」。
なんてことはないイタリアの南部と聞けばわかりやすい。

イタリアはブーツのような形をしているけれど、そのブーツのかかと部分たる、イタリア南部に位置する州のようだ。
白壁の町並みが広がる地中海を望むとても美しい街並みとのこと。

そんな街の料理を、ここ東京文京区駒込で味わえた。

筆者撮影のメニュー。

 夜は8500円〜というお高めのラインナップ。そしてウェイトレスさんがワインもおすすめしてくれる(私には、店員さんが少しこだわりが強い用に思え、いささか高圧的・説明をしたがり、客側のニーズは聞いてくれなかった印象・・・)

でも、とっても美味しい時間は過ごせたかなというのが印象。※お客によってもひとそれぞれだから、会う合わないは自分の目で是非決めて欲しいぜ!

コースなのスープからスタート
前菜もなんかおしゃれ(詳しくはメニューみてくれ)
おっと、写真がずれてデザートが先にきちゃった

オーナーシェフはジビエ料理を得意としているとのこと。

今回のコースでは頼まず、オススメのラインナップを赤ワイン・白ワインとともに堪能した。

お魅せはこじんまりとしているが、厨房からすぐに料理が届く距離といったところ。
駅から徒歩1〜2分でつくし、またいろんな料理を堪能してみたいと思った。

ただし、料理もお酒も都心価格(笑)
しっかりと懐も温めてから望みたい。

恐るべし駒込グルメ。
日々開拓に努めていくぜ。

では、またね。良い1日を。





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