福山さんとの出会い

私が福山さん（福山雅治）を知ったのはドラマ『ひとつ屋根の下』のチイ兄ちゃん。

小学生の頃はドラマなんてほとんど観てなかったのですが（3年生までは21時までに寝るのが我が家のルール）6年生になったこの頃は観ていたんですね。

ドラマの中のチイ兄ちゃんはとてもイケメンで、始めは冷たい素ぶりを見せるのですが実は優しいお兄さん。

芸能人を見て、初めて「かっこいい」「好き」と思ったのが福山さんでした。

2010.9.26：コブクロSTADIUM LIVE 2010@長居陸上競技場

私のライブ記録について。
16回目までは小さな紙にセットリストを書いて保管していたので、その紙と私の記憶を元に書いてきました。
その後４年間ライブ参加から距離を置き復活したのですが、ここから紙での保管がありません。。。

この４年の間にSNSが広がり、私もmixiやLINE、facebookを使うようになりました。スマホの中を掘り起こしたところ、セットリストや感想を色んな媒体に挙げている。。

今

コブクロと距離を置く

2001年から2006年の間に参加したコブクロライブは計15回（ココでライブ日記を書くために数えた結果）。
なんとまぁ😳
当時「コブクロ病」と言われていたのも当然か🫢

前回のライブ日記投稿にも書いたのですが、この時期の私は大学での友人と一緒にライブへ参加していました。
その友人がコブクロを好きになってくれたキッカケはこちらに書いています。

そんな友人とも大学を卒業してからは段々と疎遠になり

2006.11.20：コブクロLIVE Way Back to Tomorrow@大阪城ホール

ライブノート16.

【セットリスト】
1.君という名の翼
2.潮騒ドライブ
3.YOU
4.雪の降らない街
5.永遠にともに
6.願いの詩
7.桜
8.ここにしか咲かない花
9.あなたへと続く道
10.DOOR〜The knock again〜
11.風
12.宝島
13.太陽
14.神風
15.memory
16.轍-Street stroke-
アンコール
17.風見鶏
18.未来への帰り道

心にとまった曲【5】

WANIMAは私にとっては新しい（最近の）人たちで、この曲もラジオで初めて聴きました。

力強い声の中

「弱いままで強くなれ」

「生きて生きて生き抜いてやれ」

という言葉が直球でこちらに向かって来た感じ。

〝背中を押してくれる〟とは少し違う、自分の力が湧き上がる…そんな気持ちになりました。

歌詞全体を聴く前にジーンとなりました。

音楽は素敵

音楽は偉大

音楽は生き物

そんなふうに

松葉杖生活なので自宅に1人で居る時は基本的に居留守…ごめんなさい🙇‍♀️
昨日も宅配便が届いたけど出れず。荷物は宅配ボックスへ📦
何か買ったか記憶にない🤔開けてびっくりコブクロさんのBlu-ray💿でした。
今年のLIVEも行けないし…（去年の）映像で我慢するか🎶

心にとまった曲【4】

「この歌詞が刺さった！グッとフレーズ」という番組をご存知ですか？
加藤浩次さん司会の番組で心に刺さった歌詞に注目した歌詞特化型番組と言われている番組です。あるテーマに対する曲が年代別にランキング形式で紹介されます。

これまでにヒットした曲はもちろん、この番組で初めて知る曲もあります。
番組のタイトルにもある通りグッと刺さるフレーズってありますよね。

歌詞にはアーティストの想いが込められていると

嬉しくなる瞬間

推しアーティストの新譜リリースのお知らせは「おっ😃」とテンションが上がる。

今まではLIVE会場で
「○○のリリースが決まりました〜」
「イェーイ٩( 'ω' )و」
みたいな事がテンションあがってたけど、この３年はライブからも離れてるのでSNSで知るだけでおぉ⤴︎ってなる。

何の気なしにSNSを見ていて目に飛び込むお知らせのサプライズ感が

良い

笑

リリース日が3ヶ月、4ヶ月先の場合

大阪・関西万博公式テーマソング

3ヶ月前に大阪・関西万博オフィシャルテーマソングとして発表された「この地球（ほし）の続きを」

もともと大阪の松井市長と吉村知事の「コブクロさんに公式ソングを…」という発言にコブクロが「是非とも〜( ´ ▽ ` )」なんて、冗談とも取れるやり取りから始まったこのオファー。

とうとうNEWシングルとしてリリースされました👏

「こんにちは」という言葉がふんだんに使われ、覚えやすいメロディー。

心にとまった曲【3】

応援ソングの定番。

この曲がリリースされた頃、色んなところで流れていて、当時小学生だった私は歌詞の意味も分からぬまま歌ってたけど、今になって売れていた意味が分かる。当時どれだけの人がこの曲に力をもらい生きていたのか。

語り継がれる理由がそこにあると、今口ずさみながら強く思う。

2006.3.3：一青窈Y&U Tour'06@神戸国際会館こくさいホール

ライブノート15.

【セットリスト】

1.Oh la la
2.Banana millefeuille
3.ピンクフラミンゴ
4.影踏み
5.うれしいこと。
6.sunny side up
7.翡翠
8.パパへ
9.いないばぁ
10.かざぐるま
11.ハナミズキ
12.一思案
13.アンモナイト
14.ホチKiss
15.指切り
16.もらい泣き
17.さよならありがと
アンコール
18.大

心にとまった曲【2】

１ヶ月前の8/11山の日は仕事も休みで、ゆっくり目に起床。テレビをつけるとラヴィットにサンボマスターが出て、歌っていました。

ソファーに座りボーっと聴いていたのですが、気がつくと私の目には涙が…。初めて耳にする曲で元気でアップテンポ。なのに歌詞がグッと突き刺さっていました。「頑張れ」という言葉は出てこないのに、曲自体が背中を押してくれる。そんな感じ。

ここのところ応援ソングは聴けなかったのです