コーンポタージュ48 葉のついてない木 目を向けるのはその枝先 線香花火みたいだ 机に伏して思い出した やらかしたこと 肌寒いと思い出す 実は往来に突っ伏している 皆ま…
まるで メトロメトロ 視界左から流れていく人の流れ メトロメトロ メガネの外側から車が入ってくる 車の流れを絶つ自転車 子連れの家族 唸る犬 無く赤子 ひとつとして同じ…
目標に対する戦略は、直感はあてにならない 目的は直感でいい
自分の、これおかしいぞ?という直感はだいたい当たる。当たるというか、自分がそれをうまく言語化して周りの人に披露したときに、なるほどそれは一理あるやん、っていう反…
ありがとうございます今年一年幸せに過ごしました。皆様のおかげです。 さすがに自分、多くの人に愛されすぎていて、本当にありがたく毎日を過ごしております。 さて、皆…
いよいよ人生簡単に死ねない。
どうしてもお客さんを足止めすることができず、あの手この手を小手先で繰り出したが改善しなかった。 件数取りまくる先達を思い出してみると、なんでかわからないがお客さ…
考えてみると彼らの年齢、すなわち20-21歳は遊びまくりの時期であって、対して俺は23歳であり、対等に考えるべきではない。 自分がそのとき何していたかを思い出すためにカ…
失敗をきっかけにして、自分についた嘘が業になって返ってきた。
なんとなく冷凍焼けしたおにぎりと今日はどうかと考える時間 スイミングスクール間隔あけて発つ万国旗を目印にして 歯に汚れがついてる気がする、肩こり、いらない上着…
人生の答えあわせ、いつ?というような話をしたことがあるが、今日結婚式に行って、これが答えあわせなのかもしれないと思った。 結婚式でのアウトプットというのは、日ご…
理想から現実までの距離感 今日はずっと遠い 23歳の夢とかなんだとかは 本当に恥ずかしい ましてやお前は何だ 何が出来るというのだ 何か出してみろ ほら、何も出ない 場…
17歳の跳躍 何にでもなれる ひと月前から世界は変わっただろうし 真っ直ぐに変わっていける もう過去のものか 額縁に飾ってある 青色の馬が 草原を駆け抜ける それはコマ…
あの頃の2人と再開 肘の着く距離感でベンチ 他愛もない話に没入してた あれは枯葉が積もる季節 けれど見たところ暖かそうな2人 光に照らされて 枯葉とベンチ、俺とお前 そ…
「冷たい言葉で否定されて 笑いながら断られて いないように扱われて 無視されて もう私、いないんかって思って 殺したいって でも、殺意芽生えるときもある もうおかしい…
10月2日に渋谷LINE CUBEで行われた、小沢健二さんのライブ「小沢健二 東大900番講堂講義・追講義+Rock Band Set」にいきました。 今回は講演タイトルにあるように、前半…
パリ=児玉
2024年4月8日 02:54
コーンポタージュ48葉のついてない木目を向けるのはその枝先線香花火みたいだ机に伏して思い出したやらかしたこと肌寒いと思い出す実は往来に突っ伏している皆まっすぐだが自分はぐにゃりだらけたら動けなくなった眠い帰らないとそろそろやらないと聞き流すこと往来を目線
まるでメトロメトロ視界左から流れていく人の流れメトロメトロメガネの外側から車が入ってくる車の流れを絶つ自転車子連れの家族唸る犬無く赤子ひとつとして同じリズムは無いそよぐ鳴る繰り返す笑う注文を遠くに見る1番長い間隔なのは夕日気づけば、だんだん青くだんだん暗く肌寒くとっくに山場を超えて帰り然としている中国語覚えたい帰りたい
2024年2月23日 11:53
目標に対する戦略は、直感はあてにならない目的は直感でいい
2024年1月31日 14:19
自分の、これおかしいぞ?という直感はだいたい当たる。当たるというか、自分がそれをうまく言語化して周りの人に披露したときに、なるほどそれは一理あるやん、っていう反応を貰えることが多い。直感に自信を持っているときには、自信を持って発言することになるから、議論を止めることがほとんどである。止めること自体は、良い効果をもたらすことが多いが、言語化できていないまま放たれた強い発言はしばしば議論をクラッシ
2023年12月31日 23:35
ありがとうございます今年一年幸せに過ごしました。皆様のおかげです。さすがに自分、多くの人に愛されすぎていて、本当にありがたく毎日を過ごしております。さて、皆さんに簡単に2023報告しようと思います。休学を決定しました(8月)今年の1月から就活をしていて、20社くらい受けて最終的に1社内定をいただきました。大変情けないのですが悩んでしまい、辞退するということを選びました。現在も就活中で
2023年12月30日 05:04
2023年12月27日 17:24
どうしてもお客さんを足止めすることができず、あの手この手を小手先で繰り出したが改善しなかった。件数取りまくる先達を思い出してみると、なんでかわからないがお客さんが足をとめていた。彼女らの周りには、「その人の話を聞かない方がおかしい雰囲気」が漂っている。なんだそうかと思って、俺の話を聞かない方がおかしいという雰囲気を作ったら取れはじめてきた。
2023年12月27日 00:33
考えてみると彼らの年齢、すなわち20-21歳は遊びまくりの時期であって、対して俺は23歳であり、対等に考えるべきではない。自分がそのとき何していたかを思い出すためにカレンダーを見返すと空欄が目立つ。しかしところどころの断片から辿るに、やっぱり色欲に溺れていた、そして後悔していた。何が大事で何が楽しいのかを探すためにもがいて、ほとんど何も知らなかった。
2023年12月18日 19:48
2023年12月16日 11:17
なんとなく冷凍焼けしたおにぎりと今日はどうかと考える時間 スイミングスクール間隔あけて発つ万国旗を目印にして 歯に汚れがついてる気がする、肩こり、いらない上着でいらない蒸気 往来の多い車道を散歩道 耳あてマフラー落ち葉を指さす 赤クレーン再開発か開発か 意外と未来をまだ考えてる
2023年12月9日 23:23
人生の答えあわせ、いつ?というような話をしたことがあるが、今日結婚式に行って、これが答えあわせなのかもしれないと思った。結婚式でのアウトプットというのは、日ごろの人間関係のアウトプットの総集である。コミュニケーションをインプットしてきた「親族」と、今まで自分が重要だと考えたコミュニケーションのアウトプットが集積された「友人」という存在、自分が選んだ職場の「同僚」に囲まれながら、自分たちが選び、
2023年12月7日 01:39
理想から現実までの距離感今日はずっと遠い23歳の夢とかなんだとかは本当に恥ずかしいましてやお前は何だ何が出来るというのだ何か出してみろほら、何も出ない場を埋める微かな笑いが出たかなうん、そう、失笑今日何ができた口だけでなく手を動かしたか?そう思っては、布団にくるまって叫ぶどうしようもないんじゃないか申し訳程度に最後の抵抗布団の中で音楽を聴くでもしかし頭が空転する
2023年12月3日 02:31
17歳の跳躍何にでもなれるひと月前から世界は変わっただろうし真っ直ぐに変わっていけるもう過去のものか額縁に飾ってある青色の馬が草原を駆け抜けるそれはコマ撮りで水彩の輝きを持つつまんなくなったな俺たちはあつまんなくなってないし全然つまんなくならないしつまんなくならないしじゃなくておもしろさおもしろくおもしろく(照)はあうん、
2023年12月3日 00:57
あの頃の2人と再開肘の着く距離感でベンチ他愛もない話に没入してたあれは枯葉が積もる季節けれど見たところ暖かそうな2人光に照らされて枯葉とベンチ、俺とお前それしか見えないふっと見た横顔が無邪気で恥ずかしくなる恋してない。目線を戻せば、止まった音が簡単に再開する取り止めもなくずっと続く無限への恐怖が没入を覚ます目線を戻して再開させる繰り返すそれでいて何の不
2023年12月3日 00:41
「冷たい言葉で否定されて笑いながら断られていないように扱われて無視されてもう私、いないんかって思って殺したいってでも、殺意芽生えるときもあるもうおかしいねん、本当に」電話から流れるその音はひどく霊的意識の向こう側から聴こえてくるようだ
2023年10月4日 12:55
10月2日に渋谷LINE CUBEで行われた、小沢健二さんのライブ「小沢健二 東大900番講堂講義・追講義+Rock Band Set」にいきました。今回は講演タイトルにあるように、前半2時間超が「講義」、後半1時間弱が「ライブ」でした。講義の内容教科書を用いて進んでいきました。小沢健二さん自身が興味を持っていること、考えていることが点々と展開されていきました。2時間の講義として、結