m i s u z u

平凡な社会人5年目。ディズニーと宝塚が好き。フルート初心者。

m i s u z u

平凡な社会人5年目。ディズニーと宝塚が好き。フルート初心者。

最近の記事

フルート始めて一年ちょっと経過

タイトル通り、フルートを始めて1年と少しが経過しました。 フルートどころか楽器もやったことがなく、何もかも未知の領域で 楽器経験者であれば常識であろう部分も全て初めての経験。 趣味なので、そんなにガチガチに練習していません。 楽しくゆるくやっているのですが、気づけば一年が経過し、 現在は発表会に向けて曲を練習中という段階です。 ディズニーが好きなので、発表会の曲は美女と野獣。 ゆったり綺麗なメロディーがフルートにぴったり!と思っています。 現時点でわたしの奏でる音は必死の初

    • 継続は力なり ゆるく続ける英語学習

      昨年、高校生時代から何度もチャレンジしていた英検準1級にようやく合格することができました。 また、TOEICの点数も大学3年頃に受けた最高点595点から800点にまでスコアアップすることができました。 まだまだ実力は足りませんが、英語頑張ってますよ、くらいは言っても良いレベルにやっと到達し始めたのではないかと思っています。 上を見るとキリがないのですが… はっきり言って私の英語学習はかなり非効率的で短期間で結果を出すことはできませんでした。 それを望んでいなかったというこ

      • 2度目のインド

        前回のインド出張から半年強で再びインドへ行く機会がありました。 今回は前回訪れたバンガロールに加えてムンバイにも行きました。 ムンバイの方がバンガロールよりもリキシャが多いなという印象。 また、リキシャのカラーがバンガロールとは違っており地域によって異なるのかな?と思いました。 ムンバイのリキシャは全体的に黒っぽい。 バンガロールは黄色と緑でカラフルでした。 ちなみに今回はエアインディアでインド行き帰りしましたが、遅延がなかなかありました。 行きは国際線から国内線への乗り

        • 1週間(5日間)のセブ島留学を終えて

          思い切りで申し込みをしてから数ヶ月、 セブ島留学をしてきました。 記憶が新しいうちに感想を書いておきたいと思います。 1週間の留学で英語が話せるようになるかと問われれば、やはりそれは難しいと思いました。 1週間とはいえ、正確には月曜日から金曜日の5日間。 私の学校は金曜日午後は半分程度、卒業イベント等になっているため、実質4日半。 この短期間で目覚ましい成果を残すのは相当厳しいと感じました。 ただ、今後の英語学習のヒントをたくさん得られたことと、アウトプットの機会を集中的

        フルート始めて一年ちょっと経過

          上海ディズニータウンに行ってみた

          上海ディズニータウンに行ったのでザックリレビューしてみたいと思います。 フライトの時間もあり2時間ほど滞在しました。 上海ディズニータウンは上海ディズニーランド併設のショッピングモールのような場所で 入園料なしで立ち寄れます。 今回立ち寄ったのは3箇所 ・ワールドオブディズニー ・レゴストア ・ドナルドテーマのレストラン ワールドオブディズニー 店内中央に丸いスクリーンがあり、映像が流れています。こういうの好きです。 日本のボンボヤージュの倍くらいはありそうな広さ。

          上海ディズニータウンに行ってみた

          初めてのインド

          先日、仕事でインドに行く機会があり 中国に引き続き初めて訪れたので 感じたことを書き留めておこうと思います。 今回訪れたのは南インドの都市、ベンガルール。 空港に着いたのは深夜。 e-Visaを事前に取得していたものの、 イミグレには人がたくさんいて 1時間くらいはかかった気がします。 空港のタクシー乗り場に出て思ったこと クラクションうるさい!です。笑 パパーップーッ 鳴り止みません。 空港だからかな?と思いましたが全然そんなことなく ベンガルールの街はいつもクラクショ

          初めてのインド

          初めての中国

          先日仕事絡みで初めて中国に行ったので 気持ちが新鮮なうちに何となく記録として書き留めておこうと思います。 今回行ったのは北京。 空港からホテルまでタクシーで移動。 まず、車のマナー(?)に驚き。 車線変更突然すぎるし、車間距離ほぼないし、日本だったら煽り運転レベルでは?という感じ。 ドライバーの技量にもよると思いますが、滞在中何度かヒヤヒヤしました。 道路交通関連でいくと、左折車って信号関係ないのか?というレベルで突っ込んでくるので 横断歩道渡ってるのに結構怖かったです笑

          初めての中国

          憧れだけでフルートを始める "中音域で苦戦中"

          フルートの進捗の更新が滞っていましたが 練習は続けています。笑 少し前から中音域の練習に入りました。 まずびっくりしたのが、同じ指でオクターブ上を吹くということ。 てっきりまた違う指なのかと思いきや、音の出し方だけでオクターブ変えるとは… もちろん、最初は全く高い音が出せず苦戦しました。 今も苦戦はしているものの、息の出し方というか唇の形というか、そのあたりのアドバイスをいただき だいぶ中音域が無理なく出せるようになってきました。 とはいえ、低音域にしようとしても中音域が出て

          憧れだけでフルートを始める "中音域で苦戦中"

          セブ島留学を決めました

          学生時代から漠然と海外に住んでみたい、一度留学してみたいと思っていました。 そして今年、社会人5年目の秋、セブ島留学をすることにしました。 もっと早くできたかもしれないけど、コロナもありなかなか踏み出せない状況が続いたため、今に至りました。 留学とは言うものの、自分の会社で現実的に取得できる休暇はMAX5日なので セブ島留学も超短期の1週間です。 今までは留学の経験は無く、独学で英語の勉強を続けている程度ですが 丸々1週間英語漬けの環境は初めてなので今後のモチベーションアッ

          セブ島留学を決めました

          憧れだけでフルートをはじめる "気がついたら"

          引き続きフルートを練習している。 ひとつ前の記事で持ち方に悩んでいる話をした。 とにかく指がほとんど離れるドが本当に不安定で悩んでいたが、気づいたら何故か持てるようになっていた笑 あんなに何度も悩んでいたのに! 指をほとんど離すドとは対照的に多くの指で塞ぐレ。 この二つの音を繰り返すド→レの練習が教本にあって勿論、悪戦苦闘。 ド→レはまだ良いけれどレ→ドが本当にできなくて練習を続けているうちに ドの不安定さがかなり楽になっていた。 はじめのうちはみんなそう、そのうち慣れる…

          憧れだけでフルートをはじめる "気がついたら"

          憧れだけでフルートをはじめる "正しい持ち方?"

          フルートレッスンも少しずつ少しずつ進んでいて 低音域のファ、ミも習った。 最初は息の強さがよくわからず、音がひっくり返るようなこともあったが、先生のアドバイス通り 少しだけ優しく吹いてみると、ひっくり返らずに音が出た。 あとはとにかく息を前に出すこと。 教本を見てるとついつい視線が傾き、息の向きも下になってしまう。そうすると音が鳴らない。 前回も書いた通り、やはり持ち方に難航している。 シやドにするとどうしても不安定になってしまい、フルートの位置がズレてしまう。 ちゃんと三

          憧れだけでフルートをはじめる "正しい持ち方?"

          憧れだけでフルートを始める "レッスンスタート"

          ついに音楽教室のレッスンが始まった。 教則本をゲットし、そこに沿って進めていく。 ちなみに教則本はこちら。 先生はもしかしたら簡単すぎるかもと仰ってくれたけれど…なんせ私は楽器は本当に未経験。 楽譜だって読めない。ドレミを識別するのに数秒必要だし、リズムも全然理解できていない。笑 というわけでゆっくりゆっくりレッスンをしていく。 レ、ソ、ラ、シの運指を今日は練習した。 音は意外と出る。タンギングも前回よりマシ。 今回直面しているのは持ち方。 フルートって軽い楽器のはずなの

          憧れだけでフルートを始める "レッスンスタート"

          憧れだけでフルートをはじめる "(お試し)レッスン感想"

          楽しみとちょっとしたドキドキ感が混ざったようなお試しレッスンに行ってきました。 まずは頭部管だけで吹く練習から。 最初は頭部管の端を手のひらでおさえて低い音を。 やってみると音が鳴った。 今度は手のひらを離して少し高い音。 こちらもギリギリ音が鳴った。 そしてタンギングの練習をちょこっと。 言葉はなんとなく聞き覚えはあるものの、 楽器経験ゼロの私にはほぼ初体験(多分?)。 息を吐き続けながらタンギングするのが難しくて練習が必要そうだ… そもそも息が全然続かない、腹式呼吸が

          憧れだけでフルートをはじめる "(お試し)レッスン感想"

          憧れだけでフルートを始める "憧れときっかけ"

          幼い頃、漠然とした憧れを持っていた。 なんだかお上品で素敵な雰囲気を持ったフルートに。 フルートを習いたい!と思ってはいたものの、 ど田舎出身かつ経済的にそこまで裕福でもなく 子供の頃にその憧れを実現することはできなかった。 社会人4年目も終わりに差し掛かるなか、 突然「きっかけ」と出会った。 お仕事関係で出会った人が偶然にもフルート奏者だった。お仕事の傍、演奏会に出たり、ボランティアで演奏したりしているらしい。 フルートの面白さを聞きながら フルートやってみたら?という後

          憧れだけでフルートを始める "憧れときっかけ"