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キャリア・クラッシス

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(有料記事含みます) 先人の生き方に学び、私たちのキャリアに活かしていくためのヒントをまとめます☆
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記事一覧

徳川家康の40代 不惑の40代の乗り越え方

はじめに今週月曜日に私が書いた記事が「#日本史が好き」の中で先週特に「スキ」を集めた記事…

れきシーク
8か月前
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なぜ鬼は鬼殺隊に負けたのか?悪の組織の敗因を「組織デザイン」から分析してみる──…

今回は少年漫画に登場する「悪の組織」を分析することを通して、組織デザインについて学んでい…

ミナベトモミ
11か月前
1,180

成功しなくてもいい、生きがいさえあれば。 日本版ウェルビーイング【読書セラピー】I…

本書の結論。 「人生の目的」と 〈生きがい〉は別物でした。 日本人であるがゆえに 気づかな…

『50歳からは、「これ」しかやらない 1万人に聞いてわかった「会社人生」の上手な終…

「50歳?私はまだ若いから関係ないな」と思ったあなた! 関係あり!です。 私は43歳ですが、t…

キャリア・クラッシス④ 北条早雲

◆シリーズコンセプト https://note.com/pf_cody/n/n5a0786e755b4 【歴史×キャリア】という…

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VUCA(ブーカ)の時代に歴史を学ぶことの必然

きわめて意識低い系のボクですが、今回は煽りタイトルと煽り内容で書こうと思いますので、あら…

はーぼ
1年前
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「名君」こそ「暴君」になる

column vol.799 どんな英雄も最後には鼻につく人間となる。 アメリカの哲学者、ラルフ・ワルド・エマーソンが残した名言ですが、なぜこれだけ長い歴史を経ても、この世は暴君を生み出してしまうのでしょうか? その答えを非常に分かりやすく解説している動画を最近見つけたので、ご紹介いたします。 中田敦彦さんの「YouTube大学」に投稿されていた「貞観政要」についての動画です。 〈中田敦彦のYouTube大学 / 貞観政要①②〉 「貞観政要」は、中国史上屈指の名君

これからフリーランスになる人に伝えたいこと。

世の中はフリーランスの時代に入ろうとしている。 特にこのコロナ禍においてフリーランサーは…

中村保晴
1年前
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インターンシップは国内とは限らない!

貴重な学生時代の時間を どう使っていますか? またはどう使っていましたか? 最近印象的だっ…

忠義に生きた奥州の智将 片倉小十郎景綱

こんにちは。 まさざね君です。 今回は、私の大好きな武将・片倉小十郎景綱について書いてみ…

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大阪狭山市の狭山池博物館でこういうのを見つけました。「北条五代を大河ドラマに!」と書いてあります。ここでいう北条とは鎌倉時代の北条ではなくて戦国時代の北条ですね。この北条は5代目の時に小田原で豊臣秀吉に負けますが、その子孫が狭山池で小さな大名として生き残ってたことを思い出しました

河合継之助の生き様~「峠・最後のサムライ」より

司馬遼太郎作品の映画・「峠」を観てきました! このテのマニアックな映画を一緒に観るのは、…

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キャリア・クラッシス ③徳川秀忠

◆シリーズコンセプト 前回記事→キャリア・クラッシス ②豊臣秀長 noteで様々な知見を頂い…

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上野・浅草 散策(2022/4/2追記)

先日、久しぶりに家族で外出しました! 昼前の空いてる時間に飲食店に入って、ゆっくり昼食を楽しむ作戦です(笑) 桜を見ようということで、上野公園へ♫ せっかく上野に来たので、私のマニアックなリクエストにより、藤堂高虎とゆかりの深い寒松院さんへ参拝(笑) 高虎公へ記事にさせて頂いた御礼をしてきました。 →キャリアクラッシス① 寒松院さんは、実はめちゃくちゃ位の高い寺院なのです☆ 藤堂家ゆかりなので「堂」の文字があるのですね☆ 小さな苔がかわいいです。 寒松院さん