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仕事と育児の間にこんだけ壁がありゃ、そりゃしんどいよね。

こんばんは

ワクチン3回目接種の副反応から

無事生還した四角井さち子です。

39℃を越える発熱はかなりしんどかったものの

久々の飽きるほどの睡眠を経て

めちゃくちゃ元気な今日です٩( ᐛ )و

腕上がらないし育児も無理なため

昨日は夫が育児しながら在宅で仕事をしていました。

おんぶされるすーちゃんを外から見るのも可愛かったし、

おんぶしながらパソコンに向かう夫もまたかわいかったです(´∀`)

いやー在宅で仕事できるってホント素晴らしい。

こうして仕事と育児がすぐ側にあると

昔はおんぶしながら田植えとかしたのだろーなー

育児と仕事の両立どころか

境目が無いわー

ああ、だから子だくさんだったのねー

と、弥生時代に思いを馳せます。


子育てを始めてからね、

弥生時代に思いを馳せることが多いのです。

なんじゃそらって感じですが。

例えばですよ、

オムツの存在です。

うちの赤様はお肌よわ子ちゃんなため

オムツかぶれも経験してきました。

オムツでかぶれているのに、オムツをしていない瞬間がなく、

さらに毎度お尻拭きで尻を拭うため

尻が乾燥することなく負のスパイラルでした。

こんなもんがあるから、かぶれるんだ…!

縄文時代や、弥生時代にはこんなもんなかったはず:(´ཀ`):

そもそも数年でトイトレっつって

外しにかかるくせによう。くそう。

とオムツやお尻拭きメーカーを呪ったのですが、

なんでこんなものがあるかって

そりゃあ需要があるからで、

尻にあてがっておくことで一定時間排泄の世話から解放されるからです。

親が家を離れて仕事に行き、さらに保育園で1人の保育士が複数の子を見るとなると

紙おむつが断然ラクですし。

裸で過ごすどこかの部族が

赤子と肌と肌を合わせて常時共に過ごしてると

排泄のタイミングが分かるようになり

オムツなしで排泄させられるという話を聞いたことがあるのですが、

それと同じように

弥生時代にも、稲作や作業をしながら赤子を背負って、もしくは抱いて

その動きや様子を感じて排泄させてたのではないでしょーか。

知らないけど。

だからやっぱ、仕事と育児が離れてるんでしょーね、現代は。

少子化も納得ですね。

何事もなるべくしてなってますよねー

そいではね!

ちなみにすーちゃんは、お尻拭きをやめて水に浸したコットンでぽんぽん拭い、

乾いたコットンでパタパタ水分を吸い取るようにしたら

キレイに治りました(´∀`)ヨカタネー

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