今回は「男性がデート代を払うべきか」について取り上げます。

少し前なのですが「男性がデート代を払うべきか」が話題になっていたようです。　遅くなりましたが、この件についてなんとあの「Dr.苫米地」が意見をしていました。

Dr.苫米地の意見は、万人が納得するものだと思われるので、これからデートする方は参考にしてみてはいかがでしょう？

_＊_＊_　まとめ．．．

司会者：　ネット上・婚活の現場で「男性がデート代を払うべきか」で燃え上がっているのですが、どうなんでしょう？　社会通念上やはり、男性が「￥」を支払うのが、普通でしょうか？　ただ、男女同権もあり、なにかがおかしい気もします。

Dr.苫米地：　まず、なぜ男性が今まで支払ってきたか？　たままた、いままで男性の方が給与（収入）が女性より高かったから。

通常「収入」が高い方が支払うのが、特別の事情が無い限り普通ではありませんか？　従い、デートしていて女性が給与が高ければ、別に女性が支払ってもいいじゃないですか？

大体、税金は男女関係なく所得で決まるではありませんか？　デートの負担金は「税」みたいなもの．．．　

従い、収入に応じて支払いを決めるのがフェアじゃないですか？　　

デートの時だけ、収入を無視し、なぜ男女の話に発展するんですか？

こういう話が出てくるようになったのは、男性の収入が減り、日本が貧乏になった証拠の一つですよ。

僕がいつも支払いをするのは、大体だれと食事をしても「僕の収入が他の人より多いから」です。

たとえば、僕の収入が相手の１０－１００倍もある場合が多いので支払いは自動的にこちらにきます。

司会者：　確かに、ものすごい経済力のある方を前にして「￥」を払うのは失礼とも考えられますね～

さすがDr.苫米地　カーネギーメロン大学サイバーセキュリティアンドプライバシー研究所（サイラブ）フェローだけのことはありますね。

コンピューターも詳しいとおもったら、こんな話題まで上手に解説しています。

YOUTUBE検索キー：　男性がデート代を払うべきか Dr.苫米地 武井壮 (2023年3月6日)

ー　Dr.苫米地さんの意見は、後半です。