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【本の学び】読書チャレンジ#226「超時間術」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪


【本日の書籍】


中谷 彰宏著「自分を変える 超時間術」(2017・リベラル社)

【ポイント(私が得たこと)】

◆最も時間を奪うもの

本書で書かれている内容で一番、印象的だった内容です。

時間を奪うもの

それは、「焦り」です。

「焦り」はなぜ起きるのか?
自分の気持ちに余裕がなく、思った以上に進んでいないからおきます。

「忙しい」「忙しい」と言う人も、何が言いたいのか?

それは、自分が「しんどい」と言いたいとのことです。

著者は、超多忙で「忙しい」が気持ちの面では、全然焦っていないので、仕事はスムーズで、「忙しい、忙しい」と言わないということです。

なるほど、、、

参考になります♪

◆処理よりも〇〇を早くする

時間術で大切なこと、

それは、

処理よりも「返事」を早くすること

「返事」が遅いと仕事をいくら早く処理しても、いい仕事とされません。

「返事」を早く出すことは非常に大切なことです。

いかがでしたでしょうか。

気持ちが「焦る」と全てがいい方向に進まない。

そういうことでしょうか。


読んだ日付:2023年8月14日
かかった時間:12分(168頁)

 

おわりに


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