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もくじのようなページ【随時更新】

はじめての方にもわたしのnoteアカウントの全体像が見渡せるよう、固定用にもくじのようなものを置いておくことにしました。

※「簡潔なプロフィール」+「スキを最も多くいただいているnote5選」は■こちらのページ(別note)をどうぞ。この「もくじのようなページ」は盛り込み過ぎで長いので、興味のある部分を“つまみ読み”ください〜。
※反響の大きかった記事はこちら↓にストックしています。

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■ 仕事ポジションをひとことでいうなら、ちょっとした撮影も対応するライターです。こんなお仕事募集してます。でも最近は3足くらいのわらじを履きたくて、ライターの受注は一部に絞り、いろいろ実験中です。

■ noteで扱うジャンルは主にエッセイ、ときどき写真や短歌、インタビュー。テーマは日常、夫婦、育児、生き方、多様性、ことば、書くこと、福岡あたりが多いです(マガジン一覧をご参照ください)。

■ ど文系で算数嫌いのわたしが、プログラマ夫にインタビューしながら、なんとかプログラミングと少しでも仲良くなろうとがんばる雑談もあります。どうぞ肩の力を抜いて、夫婦の雑談をお楽しみください。

■ 2018年11月、勝手に「#日常系note同好会」はじめました。好きな日常系noterさんを紹介しあったりしてゆるく盛り上がれたらと。マガジンにみなさんの記事をまとめています。

■ 2018年7月から気まぐれに、『福岡で心が動いたヒトモノコト帳』マガジンをはじめました。福岡新参者のわたしが、福岡で「これは!」と心が動いたとき、こちらに記事をアップしています。

■ 週末など長文がかけないときはゆるっと、短歌+写真。育児や日常を詠みます。『たんたか短歌』マガジンにまとめています。

■ 不定期で、『ワーホリ、その後』という人生インタビューも掲載しています。これはワーキングホリデーなどの海外生活を経て、その後自分らしく人生を謳歌しているひとに話を聞くというシリーズです。

■ もしあなたが初めての妊娠中、または奥さんが初めて妊娠している(いつかその予定がある)のなら、『とある妊婦の脳みそ』もぜひ。ひとがひとの中で育つっていろいろすごいです。

■ 2018.5月〜9月、『note商店街』に参加。こちらはオウェノ@小さな絵のお店さんの呼びかけではじまった20名規模の共同マガジンです。わたしはここで、「気まぐれ写真ギャラリーぽこねん」という小さなギャラリーをやらせてもらっていました。

以上を通して、スキを多くいただいているものや、または個人的に好きなものを、テーマ別に下記へ置いておきます。note公式おすすめ公式マガジンなどにピックいただいたものは、その旨ひとこと記載しています。

ご興味のあるものがあれば、どうぞ見てやってください。コメントやスキなど、反応はいつもうれしくて、noteに向かう励みになっています。

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■「書くこと」関連

↓自己紹介のような、わたしがnoteへ向かう背景を書いたもの。「書きたいように書く」が、noteにおけるわたしのモットーです。

「一般noteユーザーが集めるnoteマガジン」にピックいただいたもの。毎回が毎回、フルスイングじゃなくていいよなあと気楽にやっています。「自分の考えていることを、自分から切り離して、眺めてみること」が新鮮で、おもしろくて、ただただ好きなんです。

↓こちらは書くというより「ことば」関連。ことば遊びが好きな方はたぶん、面白がってもらえるかも?


■「多様性」関連

note公式のおすすめにもとりあげていただいたもの。個人のブランディングに使うなら発信内容は特化すべき、というのは正しいと思うのですが、いただいた反応を見ていて、わたしのようにちょっとしたモヤモヤを抱えているひとも意外と多いのかも、と思いました。

↓親と先生以外の、おとなの存在が、絶対的に必要ですよね。いろんなおとなの「はたらく」を、身近で見て育ちたかった。


■「日常」関連

↓note公式の育児マガジンにご紹介いただいたもの。育児でも仕事でも、ほんとうに健康あってこそだなぁ(痛感)。

↓季節のものを食べるよろこび。

↓いや、日常ってこういうものですよね。ね……?!


■「生き方」関連

↓「目的は?」って問いに答えられないことで足がとまってしまうくらいなら、目的なんか決めずにとりあえず飛び込んでみたらいいんじゃないかと。

↓これを書いた当時はまだこどもがいなかった。こどもが生まれたいまも、その思いは変わらないなぁ。


■「育児」関連

note公式おすすめと、育児マガジンの両方にピックアップしていただいた記事。新しい「自分」のバランスをなんとか見つけるまでは、長かった…

note公式おすすめと、育児マガジンの両方にピックアップしていただいた記事。父親からの「主体的な提案」がうれしすぎるのであるよ。

↓note公式の育児マガジンでご紹介いただいたもの。

↓こちらもnote公式の育児マガジンでご紹介いただいたもの。小さなお子様をお持ちの方は一読しておくと役に立つこともあるかも。

↓難病疑いもある娘との日々のこと。それもまた、日常です。

↓note公式のtwitterアカウントで紹介いただいた記事。いやー、このころ、よくぞがんばっていたな、わたし。

↓個人的にお気に入り。笑顔ってすごいなぁ、と。

↓授乳期の母たちからものすごい共感を得られた記事。熱のこもったコメント欄もぜひあわせてご覧ください。コメント内のみなさんの表現力すごい。関係ないわ、と思った男性こそ読んでください。まじで腹ペコです。

↓投稿した週の「コンテンツ会議」のトップで紹介していただいた記事。なんと記事内の願望がかなって、2018年7月3日にマキさんご本人から読みました&ありがとうツイートが来た…!感動。。


『ワーホリ、その後』関連

「大学がつまらない」「会社にいくのがつらい」「今の環境に何か違和感がある/何か変えたい」なんて思いをもつ10代、20代の方々の参考のひとつになればいいなぁ、と思ってはじめたシリーズ。このシリーズ自体が「■生き方関連」でもあります。

↓なぜこのインタビューシリーズをはじめたか、思いをつづっています。

↓第1弾となる友人のインタビュー。「おなか空いたからカレー食べたいみたいなシンプルさで働く」ってフレーズ、わたしも好きだった。

↓第2弾は、オーストラリアで育児中&大工の旦那さんと家づくり中の彼女の話。悩みを「解決しよう」だけじゃなくて、「そのまま置いておいて、そこから離れてみたら?」という、彼女の“Just leave it”思考があると、息をするのが楽になる気がする。

マガジンページで、記事を一覧することができます。



『note商店街』関連

↓毎回、何かしらのゆるいテーマを決めて、ショートショートもどき+写真何枚かを載せています。店主がえらい気まぐれなのはご愛嬌。全部の回を、こちらからもご覧いただけます。


『とある妊婦の脳みそ』関連

↓note公式のメルマガでご紹介いただいた記事。自分も妊娠して初めて知った世界。そりゃ安静で家に寝たきりだから、街中でも見かけない=身近にいないとその存在を知らない、のループなわけで。知ってほしい。

↓個人的には、食べるの大好きな自分に「何も食べたくない」日々が訪れるなんて、目からウロコの衝撃体験だった。


■『福岡で心が動いたヒトモノコト帳

2018年7月から気まぐれに始めたマガジン。

その名の通り、福岡新参者でヨソモノのわたしが、「福岡で心が動いたヒトモノコト」についてストックしていきます。書こうと思った背景はこちら↓

有名無名は問わず、「これは!!」というものに出会ったときにだけ、ゆるく書いていこうかなと思っています。お役立ち情報というよりは、あくまで私なりのトーンの写真と文章で、空気感を記していけたら。


『たんたか短歌』

休日や長文を書く時間のない日はゆるっと育児や日常を詠みます。


■ その他 インタビュー

作家の浅生鴨さんにインタビューをさせていただきました。note公式おすすめにもピックいただき、twitterでも反響の大きかったもの。長文なので、お時間のあるときに。

こちらは『意外と知らない赤ちゃんの気持ち』著者でワークショップデザイナーの臼井隆志さんにインタビュー。ご自身が取得中の「夫の育休」について伺い、たくさんの反響をいただきました。


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そんな感じで、だいぶとっちらかってはおりますが、楽しくやっています。

(というか、ここまでスクロールしてくださった方、いたんだろうか…笑)

数々のブログをすぐに挫折してきたわたしが、noteで初めて継続できているのは、ひとえに反応を返してくださるみなさんのおかげです。もうそれは、実感として絶対にそう。

役立つ情報がなくても、自分のための文章を書いてもいいんだな。そんな文章を公開してもいいんだな。それをスキと言ってくれて、反応してくださる方もいるんだな。なんて嬉しいことだろう。

そんな勇気をくれたnoteに感謝しています。

今日はじめて訪れてくださった方も、いつも見てくださっている方も、どうもありがとうございます。いつかみんなでお茶でも飲みたいです。

よかったらまた、遊びにきてやってください。

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