記事一覧
【製品版クリア後感想】BARステラアビス~飲みニケーションで強くなるゲーム~
体験版でも記事を書いた「BARステラアビス」。製品版も遊んだらやっぱり面白かったので記事にしました。
※メインストーリーの重大なネタバレは含みません。
※キャラクターとのエピソードのネタバレは含みます。
※後から内容を追記・修正することがあります。
○体験版での感想
○「BARステラアビス」って何?体験版記事でも触れましたが改めて。
BARステラアビスはプレイする度にダンジョンが変わる「
【BARステラアビス】カクテルの効果の付け方が面白いなぁという話
BARステラアビスには実在するカクテルが約300種類登場するんですが、効果の設定のされ方面白いな……と思ったものがあるのでちょっと取り上げてみました。
・ボッチ·ボール(衝突威力アップ)
説明文にある『ボッチ』はざっくり言うとボールにボールをぶつける球技のようです。勢いがすごくなりそう。
・ホワイト·ウィングス(トゲダメージ無効)
「白き翼」ですもんね。浮けそうです。
・マティーニ(
【モチーフ語り日記】BARステラアビス~夜空の「青」と海の「青」~
※メインストーリーのネタバレを含みます。既プレイ済み推奨。
山羊座のモチーフになっている山羊の下半身は魚。
……ということを『BARステラアビス』を遊んで初めて知った人間です。お恥ずかしながら。
それを踏まえて一部キャラクターの関係性などを考えていくと面白いなと思ったので日記として残そうかなと。
○サマヨイとティプシィ
BARステラアビスは各キャラクターに13星座のモチーフが入って
【感想】バテンカイトス2HDリマスターを楽しんだ話~ハイスピードバトルへの進化~
タイムラインで偶然見かけた「バテンカイトス」、無事に1をクリアしたのでそのまま2もプレイしたら様々なシステムが正当進化していて面白かったので記事にしてみました。
※ストーリーの重要なネタバレは含みません。
※1作目と同様の内容は省略したりします。
※1作目の記事はこちらです↓
○大きく進化した無駄のないハイスピードな「マグナスバトル」本作を語るにあたって、一番最初に話すべきはこれだろう!と
【体験版感想】BARステラアビス~「星」と「お酒」のお洒落なローグライクSRPG~
BARステラアビスの体験版が良かったので、記事にしてみました。
○「BARステラアビス」って何?BARステラアビスはプレイする度にダンジョンが変わる「ローグライク要素」とマップ上のユニットを動かして戦闘を行う「SRPG要素」を掛け合わせたゲームです。
また、バーの常連達と楽しくお酒を飲みながら交流することでゲームを有利に進めることが出来るという独自の特徴があります。
都会の片隅の隠れ家的なバ
バテンカイトスHDリマスターが面白かった話~敵の目の前で炊飯するゲーム~
タイムラインで偶然見かけた「バテンカイトス」、遊んでみたら非常に真面目な王道さと妙にシュールな面白さが共存してとても面白かったので記事にしてみました。
※ストーリーの重要なネタバレは含みません。
※バテンカイトス2はまだ未プレイのためこの記事では触れていません。
※2作目もクリアしました!こちら↓の記事で触れています。
○独自の設定と独自のシステム
「こころのつばさ」や「マグナス」、「精霊
世界樹の迷宮1・2・3HDリマスターがとても面白かったという日記
今回は記事っていうより日記です。
シリーズで初めて触ったのが世界樹の迷宮Ⅳだったので旧作の1、2、3も触れたらいいな~となんとなく思っていたのですが、そんな私にあまりにもぴったりでしたね……。
○システム関連の思い出
とにかく悩むのが楽しい!メンバー構成に悩み、育成方針に悩み、進むか戻るかで悩み……と悩みっぱなしです。でもそこがいい。特に育成方針でああしたらどうかな、こうしたらどうかな……と
【バリアスデイライフ考察】第三皇子エルフリック・ドラクロワについて
「RPG世界の日常を体験する」というテーマへの徹底ぶりが魅力のバリアスデイライフ。
そのテーマの徹底ぶりがわかる要素として、地に足をつけた世界観が見えてくる要素の一つである「話す」をお薦めする記事も書いた私ですが……。
今回はその「話す」などのような、第三者から提供される情報でやっと背景がわかるキャラクター「エルフリック・ドラクロワ」について書いていきます。
※重大なネタバレは含まない記事と
【爽快滅亡アクションアドベンチャー】「プリンと盾琴」の楽しさについて
10/25に配信され1週間以上経過した「プリンと盾琴」。
楽しみに楽しんで、感想がまとめられそうになったので記事にしました。
なお、ゲームの性質的にネタバレをしてしまうと楽しみがかなり減りやすいゲームなので、なるべくネタバレを避けて書いていこうと思います。
○「少ないヒントから答えを探る楽しさ」に特化したゲーム性
本作はともかく「少ないヒントから答えを探る楽しさ」を体験させるゲームになっ
記事の一部をちょっと修正。色々と手探りすぎる
「スイカゲーム」と「いりす症候群!」は似ているらしい
もともとスイカゲームのことは気になっていたのですが、「いりす症候群!と似ている」と言われたらカタテマ作品ファンとしてはやってみたくなってしまうものでして……。
やってみると確かに「似ている」と言われるのがわかる気がします。
◯スイカゲームの概要
スイカゲームは箱の中にフルーツを落として行くゲームです。箱に果物が入らなくなったらゲームオーバー。
Switchで低価格で配信中。お手頃価格
【オクトパストラベラーⅡ】「きみだけの旅」への姿勢の違い
めでたく「Ⅱ」が発売され愛され続けるオクトパストラベラー。
「Ⅱ」になるにあたり昼や夜などの「時間帯」の概念が出来たり、バトルシステムに「底力」が追加されたりと様々な変化がありました。
変化としては他にも「Ⅱの主人公シナリオは1人の担当者が書いている」「露骨な下ネタが妙に多い」などもありましたが、今回はオクトパストラベラーシリーズがテーマとしてあげている「きみだけの旅」に関する内容だけ書こうかな
地味に凄く記事修正している。気づくのがおそ~い!
バリアスデイライフ4周年おめでとう~!
バリアスデイライフ布教ペーパーを置く
だけな感じです。真面目な記事ではないです。
オクトパストラベラーやトライアングルストラテジーとのバンドルは「大人向け物語三部作」なのでそのつながりと思ってましたが……
まさかライブアライブともバンドルになるとは予想外ですね……今では同じ浅野チーム作品なのでおかしくはないわけですが…
バリアスデイライフ、初手Apple Arcade専売でプレイ環境が制限されまくって知名度が伸び悩んだのを必死に