※文のまとめ方が不得意であり又内容が暗いため閲覧注意。

こんにちは

わたしは

わたしが

生きていいのか

幸せになっていいのか

分からなくなるときがあります。

この世に存在していい人間なのか

分からなくなるときがあります。

あなたと友達になって

ご飯を食べ

おしゃべりをし

幸せを感じ

腹の底から笑い

道を歩き

息をし

お化粧をして

一緒にピースをしていいのか

分からなくなるときがあります。

それらを

わたしは

"否定"

するんです。

色々な人にわたしが生きてることに関して

「ごめんね」

と

申し訳なさそうに

謝るんです。

息の

仕方が分かりません。

いきなり

真っ暗な部屋に

放り投げられて

涙があふれて

泣き叫んで

抵抗をして息をして

間違えてたくさんの息を吸い込んでしまうんです。

過呼吸。

「ごめんなさい。」

と

何度も下を見て

謝ります。

わたしは

ほんとは

生きてはいけない

産まれてきたのはまちがいで

お母さん

ごめんなさい

なんで産んだの？

聞きます。

あなたはとても悪い。

いや、

あなたは悪くない。

わたしが悪い。

あなたはなにも悪くない。

世界で起こる事件や事故が

わたしに起こればいいのにね。とか

お母さん

わたしのすきなひと

どうしてわたしは生きてるの？

あなたに死ねといわれて

世界でいちばんたいせつな人だからこそ

もういっそ

お父さんの様に

お前もう死んでくれよ

と

言ってほしいなあ。

わたしはあなたの邪魔者でしかないよね？

なんで

わたしは

あなたのことが好きなのに

あなたを苦しめなくちゃいけないの？

だれかに聞きます。

わたしは

わたしの夢は

死にたい

早くお母さん

すきなひとを

楽に

幸せにしてあげたい。

死ねと言われたい。

死ぬ許可を得たい。

わたしはいまじゅうぶん

かくじつに

まえより死ぬ覚悟ができていて、

あなたに死ねと言われたい

あなたを幸せにしたい

死ねと

言われたい。