「バンザイ動作」がきついなら、ひとまずここを狙うべし!

「なんだか最近、腕を上げにくいなぁ…」

腕を上げようとすると、重だるさや引っかかり感を感じてしまい、動作を取りにくい…という方いませんか?

もちろん腕を上げるという動作は、上半身全体の複合的動作なので「ここだけほぐせば必ずっ!」という魔法のポイントはありません。

しかしながら、コツになる点はいくつか存在しています。

今回は意外と知られていない肩甲骨周辺のパワースポット(!?)である「棘上筋」「棘下筋」についてまとめていこうと思います。

<棘上筋のほぐし方>

まず肩甲骨の中腹にある”出っ張り”のことを「肩甲棘:けんこうきょく」といいます。

この肩甲棘の上のくぼみ(棘上窩)から始まっている筋肉が「棘上筋」です。

この筋肉は肩関節が外れないように、上腕骨を引き上げる役割を持っています。

そのため、

・重い荷物を運ぶ(スーツケースなど)
・腕を長時間、頭上に上げ続ける(電車内のつり革など)
・肘を支えずに、デスクワークでタイピングを続ける(デスクが狭い…!?)

といった作業をした際に疲労を感じ、硬くこわばります。

普段は分厚い僧帽筋の下に潜り込んでいるため、セラピストが集中的にケアをする機会は少ない傾向にあります(そもそもこの部位を見つけられない…またはこの部位をほぐすことの有効性を知らない…セラピストも多いように感じます)。

ほぐす際のポイントは以下の2点です。

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